ラップランドのサヴココスキーの新聞に大きく地元の心導インストラクターのクリッサが紹介されていました。
彼女のマッサージオフィスが自宅の離れにありますが、20人宿泊できるというので、ペンションを経営されているのかと思っていましたが、そうではなくただの自宅で、心導をラップランドの人に紹介したかったので招待されました。
今日は縄文ストレッチのデモがありましたが、終わったあとに訪れた観光センターで、ウィンタータイムの氷と雪におおわれた、サヴココスキーのトナカイのソリや、犬のソリをダイナミックに楽しんでいる映画や、サム族の映画をみて、からだがゾクゾクそて来ました。
月曜日はクリッサにおねがいしてサム族の住んでいるところを訪問することになり、もの凄いことになりそうな予感がします。
ラップランドからさらに北の最果てのサブコフスキーという所で、縄文心導ワークショップが開催されています。
ラップランドの飛行場からバスとお迎えの車代を、を乗り継いで3時間余りの所にあるペンションへ到着。
北の最果てまでくると地球が丸いということをが感じられます。
様々なかたちと色をした雲が覆いかぶさり、地平線のその間から青い空が覗いていて、その青の色が見た事がない青の色です。
太陽が落ちても暗くならない白夜のラップランドの森と湖は、静かですががキラキラ交差する光が差し込んで来たりして、とても神秘的です。
自分が地球のどこに立っているのか?と思うくらいです。
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エストニアの前半ワークが今日で終わり,船でヘルシンキへ行きます。
ヘルシンキの滞在先はミラーさんの家です。彼女の仕事場はヘルシンキの会計事務所です。
フィンランドではミラーさんのような特殊性技のひとは優遇されます。
エストニアのサマーコテッチに週末帰り、自然のなかで過ごしています。
一日の8時間あたまをフル回転しているので、大変だそうです。
夏の開催する勉強会にはエストニアで全部参加して、一年の体に溜まった硬結をとっています。
私もそうですが、エストニア、フィンランドに来てワークで皆さんといっしょに勉強しながら、アメリカ生活の疲れが取れています。
趣味と実益が一緒という、ヒーラーの仕事は素敵な仕事です。
エストニアの前半ワークが今日で終わり,船でヘルシンキへ行きます。
ヘルシンキの滞在先はミラーさんの家です。彼女の仕事場はヘルシンキの会計事務所です。
フィンランドではミラーさんのような特殊性技のひとは優遇されます。
エストニアのサマーコテッチに週末帰り、自然のなかで過ごしています。
一日の8時間あたまをフル回転しているので、大変だそうです。
夏の開催する勉強会にはエストニアで全部参加して、一年の体に溜まった硬結をとっています。
私もそうですが、エストニア、フィンランドに来てワークで皆さんといっしょに勉強しながら、アメリカ生活の疲れが取れています。
趣味と実益が一緒という、ヒーラーの仕事は素敵な仕事です。
エストニアは国の政策にI.Tとヘルスケアーを挙げています。
スカイプはエストニア人のグループで作られた事は有名。
タリンでは住民のほとんどの人がI.T関係の仕事に携わっています。
ヘルスケアーの方も観光客用かと思っていたら、最近はエストア人も健康に気を使う様になり、へリーのヒーリングオフィスは景気に関係なく、人々がやって来ます。
倉富縄文心導もエストニアの何処かワークが開催されたり、ストレッチクラスも毎年増えているようです。
そいうわけですので、エストニアに滞在中は仕事に精を出しています。
へリーのお手伝いをするのが楽しくて仕方ないというところです。
今日のへリーのクライアントは、11歳の男の子で毎晩お寝小をするという。
お父さんと一緒にやって来ました。
肝臓が硬く足の親指に白濁色があり、肝、腎臓が悪いのと膵臓も硬く、お腹全体も硬かったので、さぞかし辛かろうと思いました。
ここ迄からだの経絡の滞りがあるのも子供もあまりみられません。
精神的な事もあるのではと、聞いて見たら両親が離婚して、お兄ちゃん達二人はよその家に養子に行き、一人だけお父さんにひきとられていました。
お母さんは子供三人を置いて出て行ったとかです。
何とか硬いからだから開放して上げようと、へリーと二人でヒーリングしましたら、ヒーリングの途中でオシッコに行きたいと言った後、それから顔色も良くなり元気になりました。
エストニアでへリーと一緒に困った人達の助けが出来ることは、とても嬉しい事です。
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ボスは朝から雨が降って寒い位です。
一年中で一番の日照時間が長い日で、2日の祝日で田舎に帰郷して来ている人達でバルト海はにぎあっています。
ミラーさんのペンションの裏にあるバーはインターネットが出来ます。
雨の日はミラーさんとヒーリングのやり合いを思いっきりして、久しぶりにからだの芯まで癒された感じです。
ミラーさんは15年前に心導ヒーリングをエストニアに紹介してくれた人で、今もずうつと続けていて、こういう人材がいて、それを引き継ぐ人がいて、いま花盛りという。
最高の仕事ををした後、最高のバカンスをバルト海ですごしています。
明日はタリンに帰り縄文ストレッチのワークがあります。
今年は縄文ストレッチのレクチャーも、気合を入れたものが出来ていますので、楽しみです。
昨日は快晴だったのに今日は小雨に強い風が吹いています。
ミラーさんは,元空手女子のエストニアチヤンピオンという経歴の持ち主なので、観光する所も勇ましい所です。
この風の中のバルト海の散歩で怖そうな風景に遭遇しながら、危なっかしい石の上をキャーキャーいいながら、楽しませてもらいました。
冬は零下30度にもなる第二次大戦の時の洞穴もあり、厳しい寒さの中にこの風の強さは、日本人の私には、耐えられないと思いました。
ボスのバルト海はまだ文明から侵されない、神秘が遺されています。
コメントに書かれていましたが、菅原さんも来年の夏のボスで開催されるサマーカンフレンスに参加され、奥深く隠されている自分探しの旅にお出かけ下さい。
体を張ったロックボディワークでジョイントしましょう。
最高ですね。
お休みの日を自然の中で日焼けしながら、ストレッチをしていたら、不思議な程お腹の硬結が溶けて行くのを感じました。
自然は素晴らしいです。
この感じをすっかり忘れていました。何時間ストレッチしても自然のエネルギーには敵わないです。
ミラーさんのサマーハウスで3日間過ごします。
人生観をが変わりそうです。
アメリカの倉富縄文心導も頑張っているという、ヘイデルクプロジェクト報告がデトロイトの友人から来ました。ありがとうございます。
ピアとジェムスの他流試合のワークが良かったということで、倉富不在で良いワークができたことは、素晴らしい体験でした。
エストニアも始めは沢山人が来たかと思えば、次は二人だけとかでしたが、辛抱強くやったから、今があります。
タリンの夕方の散歩を楽しみながら、15年前に思いを馳せています。
今日は黒ビールを飲んで乾杯したい気持ちです。
テルビセックス !(乾杯!)
倉富さん
昨日のハイデルバーグ・プロジェクトの夏至祭りは無事終わりました。
人出は去年に比べて少なかったようです。ジェームスさんとピアさんのチームワークはなかなか良かったと思います。
参加者は10~15人ぐらいで、そのうちの半分ぐらいは子供たち。
約45分ぐらいのワークで、終わったらみんなリラックスして満足そうな顔で帰路についていました。
私が撮った写真を5枚添付しましたので、どうぞご覧ください。
ピアさんの御嬢さんも来られていて、彼女はストレッチには参加せず、もっぱらキャメラマン役。彼女の方がいっぱい撮っていたので、帰ってきてから見せてもらって下さい。
では、また。お元気で!