相手のスキンシップによりリラックスへ
ヒーリングする時相手にタッチ,ブロック博士は交感神経優位はガンを誘発するので、それをくい止める為に副交感神経優位の内容として縄文心導を実際自分で体験し、これは誰もが簡単に副交感神経優位の状態に導かれることを体験した。
一口メモー患者の多くは交感神経優位の状態
相手のスキンシップによりリラックスへ
ヒーリングする時相手にタッチ,ブロック博士は交感神経優位はガンを誘発するので、それをくい止める為に副交感神経優位の内容として縄文心導を実際自分で体験し、これは誰もが簡単に副交感神経優位の状態に導かれることを体験した。
一口メモー患者の多くは交感神経優位の状態
専門プロジェクトチーム
これはブロック博士との共同作業となります。今病院に50人の研究スタッフを抱えています。彼はアメリカではホリスティク医学を代表する医者ですが、今日にいたるまでは、多難の道でした。西洋医学の権威ある医者から多くの中傷、迫害がありましたが、今では政府が彼に大変関心を寄せています。これから研究内容を本で発表していきますが、縄文心導ヒーリングの内容を研究調査し(科学的見地より)未来に貢献したいそうです。近い将来にブロック博士を初めとする医学博士たちと縄文心導のインストラクター達とで専門プロジェクトチームを組んで研究して行きます。
桜満開の東京農業大学「食と農」の博物館に150人以上の人達で稲田美織さんのウクライナの青い空と人々の純粋な笑顔の写真は東京の騒々しさを消してくれ、ウクライナ料理とナターシャ・グジーさん(チエルノイブイリ原発で被爆者)の歌でまだ見ぬ国のウクライナーの光景を堪能いたしました。
ウクライナ大使ミコラ・クリニナ氏から、ウクライナと日本の文化交流のため に、美しい日本女性の稲田美織さんの写真展をお祝いしますとご挨拶がありました。
地球の段差を感じる稲田さんの写真は今回もすごく良いですので時間を作られて見に行かれてください。
日本女性が世界で活躍!出来る場が増えて来た事は嬉しいですね。
ウクライナ大使と致知出版の藤尾秀昭社長、稲田美織さん。
ブロック博士によると西洋医学にドップリの状態ではお金の無駄使いと人間喪失につながるのでヒーラーが育つという事は国家、世界の救いにつながる。
また教えることは、自分自身を大きく成長させます。ブロック博士も自分の病院を持ってから大変苦労し、暗中模索した時期がいくどとなくありましたが、結果的には多くの素晴らしい研究結果を発表し自分自身が大きく飛躍できたそうです。
二人でするヒーリングは相手とのスキンシップによりリラックスに導かれます。
心導ヒーリングは相手とタッチしながら、この場合交換神経から副交感神経優位の状態に導かれます。ブロック博士は交感神経優位のストレスはガンを誘発するのでそれをくい止める為に副交感神経優位のエクササイズに太極拳、気功、ヨガを取り入れている。
2・個人的にヒーリングして上げる。
ある程度進行した病気をもったガン患者の場合、一人で自分を癒すことが難しいので、第三者の手助けが必要となってきます。このような人には具体的に病気治しのポィントを指導、発展させて行きます。
ヨーロッパ、アメリカでは症例が出てきていますのでその内容をシェアーして行きたいと思います。
縄文心導のこれからの展開
ブロック博士と倉富のミーティングから下記の4つの項目を中心に展開して行くこと。
1・ 定期的に病院、各地のコミニュティセンターもしくは各自の自宅にてストレッチを行う。
ブロック博士の見解では、約1時間、心導の経絡ストレッチを実践継続すると体内の毒素が汗と一緒に排出される。次の段階では、汗もしくは呼吸(口呼吸から皮膚呼吸による悪臭)排便、排尿などで体内の毒素が汗と一緒に排出され体が浄化されるに従い深い瞑想状態へと導かれる。この状態は副交感神経優位なので体内免疫力が最大限に発揮される。更に次の段階では深い瞑想状態(精神が安定した状態から感謝の気持ちが出てくる。チャクラが開き非常に高いスピリットと一つになった状態で自分の体だけでなく周りの人に良い影響を与える。またこのストレッチを二人で行うと心の痛みを感じる事がありますが、これは病気の心的要因の内容が経絡から邪気が浮上してきたものです。ブロック博士はガンになる前にこのストレッチをして予防する事が大切だと思っておられます。
ブロック博士はシカゴにガン専門の病院を開業し、50人のスタッフが働いています。
西洋医学と東洋医学をトータルにとらえ、人工的より、自然的という姿勢でガンに取り組んでいて、アメリカ政府から注目され、新聞、雑誌、テレビ等でも扱われ忙しい毎日を送っています。ブロック博士は倉富メソットの縄文心導を直接倉富から受け、またワークショップにも参加し、大変縄文心導に興味をもっています。現在もサンフランシスコの倉富千恵子に定期的にヒーリングを受けにシカゴから来ています。死と対峙したガン患者の治療やガン告知で、患者さんとの対面に際し心身共にクタクタになるそうです。このようにブロック博士の企画で縄文心導ヒーリングの講習会は始まっています。
ガン克服の為の3大ポィント3
悪い食べ物:白砂糖―体内に悪循環を引き起こす。(例;血液の流れ)
良い食べ物;ひじき(初期ガンを潰し、正常細胞へ)大根、玄米、野菜(緑、オレンジ色野菜、カボチャ、人参)
油―ガンが大きくなる。
・良い脂肪と悪い脂肪があり、良い脂肪を使うとガンを防ぐ。
* 悪い脂肪:牛、バター、チーズ、ミルク、コーン、ひまわり油、鶏肉脂肪等
ガン細胞の壁をつくる。
乳癌の再発は、悪い脂肪の使い過ぎ。
* 良い脂肪:ゴマ油、魚、カボチャの種、アマニ油。
体内に 好循環がもたらされる。
ガン細胞の繁殖を阻止。
第3のポィントは食事に対する智恵を身に付けることです。
倉富さん、 今朝起きてみたら体がやっぱり軽くなってました。食生活をちょっとずつ変えてるせいもあるかもしれませんが、腎臓のへんが楽な気がします。 1日何回かやって様子をみてみようと思います。またワークショップあれば参加したいです。 魚と人体の話はおもしろかったです。生徒さんが「どうやって考えついたんですか?」と聞いたときに、「なんか出てきた」とおっしゃってたのが印象に残りました。本を読んだり聞いたりという知識じゃなくて「なんか出てきた」というのはやっぱり本物だと思います。でも倉富さんが「日本で受け入れられない」とおっしゃってたのもそのせいだろうなと思いました。そういう不可思議なことはみんな敬遠してしまうんですよね。だからお話を聞きながら、まわりの生徒さんがこの話をどう受け取ってるんだろうな、と余計な心配というかかなりはらはらしながら聞いてました。。徹底的に論理思考できた西洋人の方が自分たちの限界がわかってるから「なんか出てきた」ようなことも信用するのだと思います。でも倉富さんが話すときはものすごく開けっぴろげな光線がたくさん出てますので、それがみんなに伝わるかどうかですよね。とにかくおもしろかったです。
ありがとうございます。
宮本