ミトコンドリアの心と体と魂が時代のキィポイントですね。
放射能汚染は人間には手のに負えないものなので、逃げるしかないと言っている人もいますが、逃げられない人はどうするのか。
一旦体内に入り込んだ放射能を取り除く、また共存しながら、身体を維持することが出来るはずです。
ドイツで生まれた西洋医学は、放射能にはギブアップで、新しい世紀の医学を構築する時代が来ています。
他人に期待し過ぎて裏切られないように、信じられるのは自分自身という事を肝に命じて下さい。
免疫療法を考慮に入れた、ボディーワークの開発をやらなくてはいけないのではと思います。
自然科学でミトコンドリアはまだ解明されていませんが、暖かいほのぼのエネルギーの中で、旺盛になるようです。
21世紀を担う健康観は、日本伝統的な身体の動きの中にあると思います。
チェルノイブイリ原発事故後の、汚染された国のエストニア、フィンランドに18年前から訪問し、その健康体験などを日本へ帰りましたら、皆様にお伝えしたいと思っております。
http://www.jomon.or.jp/縄文を読む/縄文コラム/倉富和子/
5年のアメリカ生活を終え、10月4日に日本へ帰国いたしますので、よろしくお願いいたします。