縄文心導Dnaを医学的について言うことは簡単なことです。
人工的に医学で行われていますが、縄文心導Dnaでは自然に備わったものを自己のもっている治癒力にすべてを捧げていることです。
倉富のやっていることは、いろいろ疾患がある肩こりとかそれだけではなく、何が凄いかというと体の部分部分を構築することが出来ることです。
コミニュケーションは臓器だけではなく、細胞のDnaまで触っています。
他にもありますが実に深いところまで行きます。
そこにあるものがとれて癌になったりするのを無くしてしまうようなコミニュケーションがとられています。
健康な人はちょっと無理をしても問題ありませんが、そういう人は自分のコミュニュケーションがとれているからです。
宗教はもともと心と体がコミュニュケーションするものだったが、今は一脱しています。
縄文心導Dnaそれを元気に戻すんじゃないか。
縄文心導Dna本当に理解するのは、それを経験しなければならない。
東西南北の療法いろんなこと全部やりましたが、みんな素晴らしいんだけど、縄文心導Dnaには全然及びません。
倉富はとてもクリエティブだ。
縄文心導Dnaはメロディアンもあるけれど、すべて繋がってそれを越えている。
そしてそれを10人以上のグループワークに取り込んだこと。
それにコミニュケーションだけでなく、最後の汚いものも抜けてくれることにたけている。
それをもって体のハーモニーを取戻してくれる。
70年代から生物科学研究していますが、癌は液体の中に生きている。
は細胞というよりは、そのまわりのものを取り除いている。
癌細胞医学が考えていなかったけれど、この12年やっと気がついてきた。
倉富はその前からやっている。
医学が発達しているのは、日本、イスラエル、ヨーロッパ、(特にドイツ)アメリカですが、特にイスラエルは医学のシリコンバレーと言われ、新しいものが生まれるところです。
私たち夫婦は時折イスラエルを訪問し、研究会をしています。
癌については、1950年から2005年までを調べたら癌の死亡率は変わっていません。
凄い薬を製薬会社は売り出しましたが、それでも4週間長生きしただけの結果しか出ていません。
お金の産業がもうかっただけです。
エジプトのミイラからもがん細胞が出てきました。
なぜ癌が出来るのかわかっていません。
癌の理由は食べ物、ストレス、テクノロジー、いろんなものが関係しています。
今は韓国とイスラエルはDnaをインターネットで買えます。
たとえば癌のDnaの血管から悪いDnaをみつける。
Dnaをインターネット店に行って買います。
それをウィルスを使って正しいDnaに埋め込みます。
繁殖作用をもってDnaが管理します。
ステムセルという細胞は体のどんなものにもなります。それを注射することにより心臓がダメに
なりそうな人がピンピンしている。
イスラエルで人工的に作られた赤血球を老化しないように注射すると30年人間の寿命が延びます。
この注射は30年したら開花します。
今後30年長生きしていればまた30年長生きできます。
この研究は宗教的ではない人が研究しています。反対する人もいます。
臓器移植も死ぬような場合は一番大切なことは命助けることと自分は思いますが。
宗教では死んだ時は自分の体は自分のものでなくてはならない。
ドクターブロックからありがたいメッセージを頂きました。
謙虚に受け止めアメリカで今後も精進していきたいと思います。