サンフランシスコを出る前に猛烈に頑張って作ったDnaメソットの小冊子のお蔭で、思った以上の効力発揮に驚いています。
アメリカでは、活字や弁護士のサイン入りペーパーが、人を動かすには必要なものと再認識させられました。
弁護士費用や家のことなど、まえに渡米したときには、知らなかったので、言われるままに出費したため、もち金を全部はたいてしまったとう経験があったので、今回は慎重に行動していますが。
なるべく無駄なことはしないように。
自分達で出来ることはやるという、この方針をくずさずにやって来ました。
小冊子にしてもそうですが、プロのライターや印刷所に頼まなくて、自分達で作れるところまでは、頑張ってそれが効を成しているところです。
これもそれも周りの人の協力があってのこと。
才能ある仲間と一緒に夢を叶えてしまう。
アメリカの長屋住まいは中々良いところをついています。
デトロイトからサンフランシスコの仲間に改めて年始のご挨拶と感謝の意を表したいと思います。