倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

子供たちの脳が危ない。Children's brain is dangerous.

2015-02-10 08:53:36 |  縄文心導ヒーリング

「子供たちの脳が危ない」世の中をビックリさせる事件が、一昔では

考えられないことばかりです。確かにコンピュター時代といわれるよ

うになったからでもあるようです。

「供たちの脳が危ない!」アメリカの学者が10年前から言われてい

ることですが、フィンランド新聞で読みました、前にもこの

ブログで紹介いたしましたが、すでに現実の目の前で起き出していま

すので再度勉強したいと思います。

「今の若者の脳の発達は、コンピュターの関係から3万時間以上の差が

大人の脳と出て来ます。

子供の脳は両親の脳とは違い今までの歴史の中で、変化があったこと

ないことが起きていて、一番の問題は子供たちは、ものを考えるや

いろんなことを同時にする。一つの事に集中しない。何をするにも

今の親より早い。とても早い脳です。

同時に分析する力が減り、やり過ぎる。

新しい情報が入り過ぎ。いつも非常時間、緊張状態である。

静かな時間が嫌になった。いろんなものが重なり過ぎ。

化学な変化が脳のストレスになり、何が本物か違いが分らない。

現実と非現実の違いが混合。そして子供たちは、人間関係が上

手ではない。それが一番怖い。

そして孤独だ。外目では子供たちの脳の変化は、目につかない

けど、35歳ごろからそれが出てくる。

歴史的に見て現代の若者たちの脳が親の脳と違っているのは、

重大な問題です。」

 

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