「子供たちの脳が危ない」世の中をビックリさせる事件が、一昔では
考えられないことばかりです。確かにコンピュター時代といわれるよ
うになったからでもあるようです。
「供たちの脳が危ない!」アメリカの学者が10年前から言われてい
ることですが、フィンランド新聞で読みました、前にもこの
ブログで紹介いたしましたが、すでに現実の目の前で起き出していま
すので再度勉強したいと思います。
「今の若者の脳の発達は、コンピュターの関係から3万時間以上の差が
大人の脳と出て来ます。
子供の脳は両親の脳とは違い今までの歴史の中で、変化があったこと
ないことが起きていて、一番の問題は子供たちは、ものを考えるや
いろんなことを同時にする。一つの事に集中しない。何をするにも
今の親より早い。とても早い脳です。
同時に分析する力が減り、やり過ぎる。
新しい情報が入り過ぎ。いつも非常時間、緊張状態である。
静かな時間が嫌になった。いろんなものが重なり過ぎ。
化学な変化が脳のストレスになり、何が本物か違いが分らない。
現実と非現実の違いが混合。そして子供たちは、人間関係が上
手ではない。それが一番怖い。
そして孤独だ。外目では子供たちの脳の変化は、目につかない
けど、35歳ごろからそれが出てくる。
歴史的に見て現代の若者たちの脳が親の脳と違っているのは、
重大な問題です。」
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