"胎内記憶"池川明先生とエストニア人。" Tainai memory" Mr. Akira Ikekawa and Esth.

縄文祭り第二弾の最後の日は、池川明先生とグループダイナミックス所長の

柳平彬先生のお話を伺いました。





池川先生の"胎内記憶"の講演会をエストニアのタリンで開催する事になりました。

池川先生は「エストニア人で胎内記憶がある人はいますか？Dnaの記憶と魂の記憶が

あります」などお話しされました。



カドリは、「エストニアで池川先生の"胎内記憶"を読んだ時に、涙が出てきました」と。

エストニア人は「池川先生をエストニア人の多くの人に聞いてもらいたいと思っています。

楽しみです」と。



柳平先生から、本物の縄文土器を見せて貰いました。見るだけでなく手にとって、縄文土器

の感触を確かめたりさせて頂き、エストニア人は日本最後の日を満喫して過ごしました。





お二人とも英語がお上手で、これからの時代は英語は必須ですね。


エストニア人は今日の飛行機で帰国致します。

二週間無事に終えることができて、良かったです。