サンフランシスコの坂道をフウフウいいながら、家に帰ったら日本からの郵便が届いていました。
致知出版の藤尾秀昭社長から一冊の小冊子「心に響く小さな5つの物でした。
サンフランシスコでは、娘のCokoと月刊「致知」が毎月届くのを心待ちにしていますが、どちらが先に読むかじゃんけんで決めたりしています。
アメリカ生活が長いCokoは、英語も日本語も中途半端。心も切れた凧に様になり、自分がどこにいるか分からなくなる。
そんなときに致知を読むことで自分を確認する。
お母さんが読んでいるのを小さいときから見ていたが、そのときはおじさんの本とおもっていたけど、今になって考えが変わり「致知」は自分にとって最も必要で、友人にも紹介したい好きな本だといっています。
今日届いた「心に響く小さな5つの物語」は、藤尾秀昭著
心にずしんとくる、今だから必要な本だと思いました。
疲れて帰ってきたけれども、すぐに封をあけ本を読みました。
心の中に沈んでいた何かが洗い流されたような思いになったので、ブログに書きました。
藤尾社長からの励ましのお手紙と、本にサインされていました。
ありがとうございます。
倉富和子様
一沈
一珠
藤尾
一沈、一珠の意味をかみしめながら、5つの物語の一話の中から抜粋して書いてみました。
第一話
東井義雄さんのお話
「自分を育てるのは自分」
「世界で多だ一人の私を、どんな自分に仕上げていくか。その責任者が私であり、皆さん一人ひとりです」
「死ぬほど辛いことがあっても、
胸に手を当てた時、どきどきしていたら、
「辛かろうが、しっかり生きてくれよ」
とほとけさまの願いが働いていてくれる、と考え直してほしい。
願われて生きている自分であることをわすれないでほしい。
「自分は自分の主人公、世界でただひとりの自分を創っていく責任者」
東井さんがすべての人に託した心願である。
二話から後の話もとても素晴らしいので、皆様にお勧めいたします。
致知出版の藤尾秀昭社長から一冊の小冊子「心に響く小さな5つの物でした。
サンフランシスコでは、娘のCokoと月刊「致知」が毎月届くのを心待ちにしていますが、どちらが先に読むかじゃんけんで決めたりしています。
アメリカ生活が長いCokoは、英語も日本語も中途半端。心も切れた凧に様になり、自分がどこにいるか分からなくなる。
そんなときに致知を読むことで自分を確認する。
お母さんが読んでいるのを小さいときから見ていたが、そのときはおじさんの本とおもっていたけど、今になって考えが変わり「致知」は自分にとって最も必要で、友人にも紹介したい好きな本だといっています。
今日届いた「心に響く小さな5つの物語」は、藤尾秀昭著
心にずしんとくる、今だから必要な本だと思いました。
疲れて帰ってきたけれども、すぐに封をあけ本を読みました。
心の中に沈んでいた何かが洗い流されたような思いになったので、ブログに書きました。
藤尾社長からの励ましのお手紙と、本にサインされていました。
ありがとうございます。
倉富和子様
一沈
一珠
藤尾
一沈、一珠の意味をかみしめながら、5つの物語の一話の中から抜粋して書いてみました。
第一話
東井義雄さんのお話
「自分を育てるのは自分」
「世界で多だ一人の私を、どんな自分に仕上げていくか。その責任者が私であり、皆さん一人ひとりです」
「死ぬほど辛いことがあっても、
胸に手を当てた時、どきどきしていたら、
「辛かろうが、しっかり生きてくれよ」
とほとけさまの願いが働いていてくれる、と考え直してほしい。
願われて生きている自分であることをわすれないでほしい。
「自分は自分の主人公、世界でただひとりの自分を創っていく責任者」
東井さんがすべての人に託した心願である。
二話から後の話もとても素晴らしいので、皆様にお勧めいたします。
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