前回2月16日に、次回書き込みの予定をお知らせしてから、早いもので1ケ月以上になりました。その間、次回テーマである「トルシエ監督時代のこと」について、俯瞰的、網羅的に記録を残したいと思いつつ、丹念に4年間の足跡を辿っています。
とりわけスポーツ新聞の1998年以降の日々の記事を点検しており、いま2002年の記事を点検中です。この作業は点検と、スキャンしてデジタル保存する作業の同時進行ですので、実はなかなか進まないのが実情です。
2002年の記事点検を終えるのが、おそらく4月後半になると思います。なにしろ2002年は日韓W杯の年ですから、記事の量が膨大です。年別で記事量を比較すると、おそらく30年間の中で最大の年だろうと思います。
ですから、スポーツ新聞のサッカー関連記事をスキャンしてデジタル保存する作業の中で、最大の山場
と考えて、自らを鼓舞して作業しています。
そのような訳ですので、トルシエ監督時代のことを書き込む作業は、そのあと、おそらく5月になりそうです。
ところで、この1ケ月間の中で、もう一つ、手こずった作業がありました。
それは、HDDに保存したサッカーの試合等の映像を、ブルーレイのDVDに書き込んで、ブルーレイプレーヤーでテレビで再生させるという作業です。
これまで、HDDに保存していた動画をDVDに書き込み、そのままテレビに接続したDVDプレーヤーで再生できると考えていたのですが、実はテレビ再生させるにはHDDに保存してあるフォーマットを変換作業しないとテレビでの再生ができないということがわかりました。
このフォーマット変換の作業というのが難題でした。1試合2時間程度、5GBから7GB程度の容量で保存してある動画ですが、ブレーレイ用DVDに変換すると、容量が30GBぐらいに膨らんでしまい、それが収まるDVDを用意するのに、まず手こずり、次に変換ソフトを購入してインストール・セットアップするのに手こずり、最後は変換作業にかかる時間に手こずりました。
結局、容量が30GBぐらいになるデータをDVDに書き込むには4時間とか5時間ぐらいかかり、途中で書き込みがストップしてしまい、やり直すことも何回かあって、大変な労力を要する作業でした。
それでも、なんとか未経験の作業をやり遂げましたので、これからは、手際よくできると思うと報われたような気がします。
記録データをデジタル保存していく中では、こうした新しい加工スキルも身に着ける必要があり、それを嫌がっていては時代に取り残されることを意味します。
これからも自分を鼓舞して、未経験のスキルを身に着けていこうと思います。
ここ2週間ほど、日本列島はWBC(ワールドベースボールクラシック)一色でした。しかも、侍ジャパンが優勝という、最高のエンディングでしたから、誰もがハッピーになれた期間でした。
これまでサッカーW杯が、日本列島を一色に染めるイベントでしたが、明らかにそれに勝るとも劣らないイベントになるようです。まさにサッカー同様、海外組であるメジャーリーガーがチームをけん引する、頼もしい構図でした。
森保ジャパンも次のW杯に向けて、今夜の試合(ウルグアイ戦)から始動します。これまでの成績を上回る新しい景色を日本のサッカーファンに見せて欲しいものです。
とりわけスポーツ新聞の1998年以降の日々の記事を点検しており、いま2002年の記事を点検中です。この作業は点検と、スキャンしてデジタル保存する作業の同時進行ですので、実はなかなか進まないのが実情です。
2002年の記事点検を終えるのが、おそらく4月後半になると思います。なにしろ2002年は日韓W杯の年ですから、記事の量が膨大です。年別で記事量を比較すると、おそらく30年間の中で最大の年だろうと思います。
ですから、スポーツ新聞のサッカー関連記事をスキャンしてデジタル保存する作業の中で、最大の山場
と考えて、自らを鼓舞して作業しています。
そのような訳ですので、トルシエ監督時代のことを書き込む作業は、そのあと、おそらく5月になりそうです。
ところで、この1ケ月間の中で、もう一つ、手こずった作業がありました。
それは、HDDに保存したサッカーの試合等の映像を、ブルーレイのDVDに書き込んで、ブルーレイプレーヤーでテレビで再生させるという作業です。
これまで、HDDに保存していた動画をDVDに書き込み、そのままテレビに接続したDVDプレーヤーで再生できると考えていたのですが、実はテレビ再生させるにはHDDに保存してあるフォーマットを変換作業しないとテレビでの再生ができないということがわかりました。
このフォーマット変換の作業というのが難題でした。1試合2時間程度、5GBから7GB程度の容量で保存してある動画ですが、ブレーレイ用DVDに変換すると、容量が30GBぐらいに膨らんでしまい、それが収まるDVDを用意するのに、まず手こずり、次に変換ソフトを購入してインストール・セットアップするのに手こずり、最後は変換作業にかかる時間に手こずりました。
結局、容量が30GBぐらいになるデータをDVDに書き込むには4時間とか5時間ぐらいかかり、途中で書き込みがストップしてしまい、やり直すことも何回かあって、大変な労力を要する作業でした。
それでも、なんとか未経験の作業をやり遂げましたので、これからは、手際よくできると思うと報われたような気がします。
記録データをデジタル保存していく中では、こうした新しい加工スキルも身に着ける必要があり、それを嫌がっていては時代に取り残されることを意味します。
これからも自分を鼓舞して、未経験のスキルを身に着けていこうと思います。
ここ2週間ほど、日本列島はWBC(ワールドベースボールクラシック)一色でした。しかも、侍ジャパンが優勝という、最高のエンディングでしたから、誰もがハッピーになれた期間でした。
これまでサッカーW杯が、日本列島を一色に染めるイベントでしたが、明らかにそれに勝るとも劣らないイベントになるようです。まさにサッカー同様、海外組であるメジャーリーガーがチームをけん引する、頼もしい構図でした。
森保ジャパンも次のW杯に向けて、今夜の試合(ウルグアイ戦)から始動します。これまでの成績を上回る新しい景色を日本のサッカーファンに見せて欲しいものです。
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