神戸在住のサッカージャーナリスト、賀川浩さんに、FIFA会長賞が授与されるというニュースに接した。
今年夏、賀川さんが神戸市立中央図書館に開設された「神戸賀川サッカー文庫」を訪ねた際、お目にかかる機会をいただいた。
その翌週、東京で講演されるとお聞きして、それがスポーツ文化ネットワーク「サロン2002」の主催ということを知り、その会員にもしていただいた。
私が、今回の賀川さん受賞の情報を得たのは、賀川さんの活動を支え、自らも新たなサッカーに関する新機軸を次々と打ち出しておられる方からの「サロン2002」会員向け一斉メールによってだった。
来年1月、スイスのチューリヒでの世界年間最優秀選手「FIFAバロンドール」授賞式で表彰されるとのこと、日本人では初めての快挙は、本当に誇らしく、心からお祝い申しあげます。
今年8月25日の書き込みで、賀川さんにお会いした印象を述べたが、とにかく若々しくアクティブな方で、66歳の私が老けこんだ気持ちでいたら罰が当たると強く感じた。あの時以来、私の気持ちはガラリと変わった。
日々、コツコツとでもいいから、自らの信じることを積み上げる。その思いが揺るがなくなった。素晴らしい方との出会いで、お手本をいただいた。
そういう思いが強いので、今回の受賞を一人でも多くの方にお知らせしたい。
そして、一緒にお祝いのメッセージを発信していただきたい。
今年夏、賀川さんが神戸市立中央図書館に開設された「神戸賀川サッカー文庫」を訪ねた際、お目にかかる機会をいただいた。
その翌週、東京で講演されるとお聞きして、それがスポーツ文化ネットワーク「サロン2002」の主催ということを知り、その会員にもしていただいた。
私が、今回の賀川さん受賞の情報を得たのは、賀川さんの活動を支え、自らも新たなサッカーに関する新機軸を次々と打ち出しておられる方からの「サロン2002」会員向け一斉メールによってだった。
来年1月、スイスのチューリヒでの世界年間最優秀選手「FIFAバロンドール」授賞式で表彰されるとのこと、日本人では初めての快挙は、本当に誇らしく、心からお祝い申しあげます。
今年8月25日の書き込みで、賀川さんにお会いした印象を述べたが、とにかく若々しくアクティブな方で、66歳の私が老けこんだ気持ちでいたら罰が当たると強く感じた。あの時以来、私の気持ちはガラリと変わった。
日々、コツコツとでもいいから、自らの信じることを積み上げる。その思いが揺るがなくなった。素晴らしい方との出会いで、お手本をいただいた。
そういう思いが強いので、今回の受賞を一人でも多くの方にお知らせしたい。
そして、一緒にお祝いのメッセージを発信していただきたい。
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