2014年4月17日(木)
またも福島第1原発で、先日とは別の事故が発生。
ALPSの吸着装置を洗浄するため、、水を入れて流していた処、
1トンを超える汚染水が漏洩したと云う話し。
その汚染水は、1リットル当たり約380万ベクレルの放射性物質が
含まれていたとのこと。
第1原発ALPSで汚染水漏れ 装置洗浄中に1トン
(47 News)- 2014年4月16日(水) 22:03
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またも福島第1原発で、先日とは別の事故が発生。
ALPSの吸着装置を洗浄するため、、水を入れて流していた処、
1トンを超える汚染水が漏洩したと云う話し。
その汚染水は、1リットル当たり約380万ベクレルの放射性物質が
含まれていたとのこと。
第1原発ALPSで汚染水漏れ 装置洗浄中に1トン
(47 News)- 2014年4月16日(水) 22:03
東京電力は16日、福島第1原発の汚染水処理設備「多核種除去設備(ALPS)」で、放射性物質の吸着材を保管する容器から、高濃度の汚染水約1・1トンがあふれたと発表した。容器の周囲にはせきがあり、外部への漏えいはないという。
あふれた水にはベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり約380万ベクレル含まれていた。
東電によると、16日午後0時20分ごろ、放射性物質の吸着材を保管する容器から水があふれているのを作業員が見つけた。当時はALPSの吸着装置を洗浄するため、水を入れて吸着材を保管容器に押し流す作業中だった。
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