クロフオオシロエダシャク-#2
シャクガ科 エダシャク亜科(2017年6月16日撮影)
以前にもアップしていますが、久しぶりにわが家で見ることが出来たので再度アップです。
クロフオオシロエダシャク-#2
シャクガ科 エダシャク亜科(2017年6月16日撮影)
以前にもアップしていますが、久しぶりにわが家で見ることが出来たので再度アップです。
7月10日(月)
シャクガ科エダシャク亜科
ウメエダシャク(2012-06-09撮影)
開張 :45mm
キエダシャク(12-05-25撮影)
開張: 33-39mm
フトオビエダシャク(2016-07-07撮影)
開張: 29-36
リンゴツノエダシャク♂(2016-08-28撮影)
開張 :45-58mm
シャクガ科(Geometridae) エダシャク亜科(Ennominae)
ウラベニエダシャク(2017年7月6日撮影)
同じ蛾ですが 撮り方で設定の仕方)でこうも違うのですね
開張 :春型19-26mm
(※わが家にはヒョウタンボクがあるので 観察する事ができたのでしょうか)
11月14日(月)
雨もよいのしっとりとした一日でした。
今夜はスーパームーンと言われていますが生憎の雨
明日は少し小さくなるそうですが、十六夜に期待します。
11月7日ご近所さんが 「こんな蛾がいた」と持って来て下さいました。
カメラのレンズを急いでマクロレンズに取り換えて持ってきました。
ご近所さんが両掌に包み込み持って来られた蛾です。
両掌を開くと飛び立ちました。
「あら、この蛾飛ぶんじゃね。」と飛んだことに驚かれました。
そうなんです。蛾は寒さで体が冷え切って飛べなくなっていたのです。
それで飛べないと思われたのです。
寒いと飛べない蛾ですが、彼女の掌の温かさに暖められて飛べるだけのエネルギーがもらえたのです。
蛾は
シャクガ科 エダシャク亜科 ウスキツバメエダシャク でした。
開張: ♂37-48 ♀48-52
かなり傷んでいます。
探鳥に出かけた里山にて撮影
以前、我が家でも見ることが出来た蛾です
これもかなり傷んでいました。
自宅芝生にて撮影
シャクガ科 エダシャク亜科 チャノウンモンエダシャク (♂)
開張(mm)】 前翅長♂18-23 ♀24-28
自宅玄関灯にて撮影
シャクガ科 エダシャク亜科 ヒメウコンエダシャク(♀)
【開張(mm)】 22-26
自宅畑にて撮影
シャクガ科 エダシャク亜科 ヤマトエダシャク
【開張(mm)】 29-38
自宅玄関灯にて撮影
シャクガ科 エダシャク亜科 クロフオオシロエダシャク
【開張(mm)】 46-53
自宅 もみじ木にて撮影
シャクガ科 エダシャク亜科 ユウマダラエダシャク本土亜種
【開張(mm)】 前翅長18-26
た探鳥の里山にて撮影
シャクガ科 エダシャク亜科 未同定
自宅にて撮影