Jyobitakiブログ

鳥の写真、自然の写真、お花の写真などを徒然なるままにアップします。

7/6 別子山へ行きました。

2013-07-09 23:17:39 | 日記

7月9日(火)

今日も朝から  ぎらぎら! 暑い一日でした。

今日は嬉しい事がありました。

ツバメが我家の軒下で営巣をして居ましたが 今朝、無事巣立ちました。

と言っても、途中で巣から落ちで死んでしまったり

この雛にもいろいろな出来事がありましたが、何がともあれ1羽でも無事巣立ち、ほっ としています。

この数日の写真と動画をまだ取り込んでいません。

整理が出来次第UPします。

昨夕から、庭ではニイニイゼミも鳴きはじめました。

今朝は畑の草取りや草刈りをしました。

暑いので長時間は出来ませんが、雨で伸び放題の草を少しづつ取り除いて行こうと思っています。

話はころころ変わりますが

7/5夕方 別子山のY氏から 

梅を漬けるなら取るからおいで と  をいただきました。

実は梅が店頭に出ている頃、私は腰痛(ぎっくり腰?)で今年は諦めていたのです。

電話をいただき 7/6午後から出掛けて行きました。

金砂湖

意外と水が溜まっていませんでした。

コンデジでフロントガラス越しに撮っています。

ダムも放流はしていないようです。

ダムには水が満杯でした。

道中の紫陽花を楽しみながら 

Yさんに沢山の梅と らっきょ、掘りたてのじゃがいも・ねぶか・キャベツなどをいただいて帰りました。

帰るごろに  となりました。

南光院の本堂の屋根が銅板に葺き替え工事中でした。

別子ダムも水の心配はないようです。

大永山トンネルを抜けると

濃霧

のろのろと走りました。

マイントピアを通り過ぎて霧が晴れたと思ったら豪雨

ワイパーをにぎやかに動かしてのろのろ走りました。

友人のMさんに梅とキャベツのおすそ分けをして(ジャガイモやネギ・ラッキョウは作られているとのこと)帰宅

日・月曜日で梅やらっきょを漬けました。

 

漬ける前にラッキョウを測ると1.3kgありました。

小梅が3.5kg 大きい梅は5.9kg

大きな梅は半分を梅酒にしました。

友人と義姉にも梅をおすそ分けしても、まだそれだけありました。

美味しい梅やラッキョウ漬が出来るとるといいな~!

Yさんご夫婦が作られた有機野菜 美味しくいただいています。

 

 

 

 

 


あじさいまつり

2013-07-08 22:15:32 | 日記

7月8日(月)

今日、九州・四国は梅雨明けをしたようです。

ぎらぎらとした  身に応えます。

せいぜい熱中症にならないように過ごすのが先決と家でゴロゴロしていました。 

それにしても昨日7月7日の七夕様は晴れで良かったですね。

夜空を見上げると 天の川は分かりませんでしたが、星は見えました。

このところ七夕と言えば梅雨のさなかで、ずーっと雨ばかりでしたから数年ぶりの逢瀬を楽しまれたことでしょうね。

ちなみに、私の郷里は8月7日が七夕様でした。

我が街では棕櫚の葉を裂いて七夕飾りの短冊に通して笹に飾るそうです。

私の郷里では 薄い半紙などでこよりを作り短冊に通して笹に取り付けていました。

今日は先月末に行ったあじさいまつりの様子をUPします。

雨もよいのこの日、午後から出掛けて行きましたが、紫陽花の花を観賞に来られた人が大勢いました。

人気のモノレールの順番待ちの列

一度に7人しか乗れません。

これから差し掛かる登りの急なこと!!

下りの方がスリルがあるようです。歓声が上がっていました。どこかの民放さんが撮影をされていました。

夫の歩に合わせて、ぼつぼつ登りました。

今年はいろいろな花の色が咲きそろって綺麗でしたが、盛りは過ぎていました。

夫撮影

夫撮影

この後、霧の森にも寄りました。

霧の森の売店だったところが展示室に変わっていました。

売店が 展示コーナーだったところへ移動していました。

広くなり沢山の商品が並べられていました。

日曜日の夕方とあって、 霧の森大福や洋菓子など売り切れ商品も多かったです。

甘いものの大好きな私たちは お茶とほうじ茶の生チョコを買って帰りました。

ほうじ茶の生チョコが美味しかったです。

蒸し暑いと外出も億劫になりますが、出掛けてみると、それも自然の中へ出かけると

気分転換になり リフレッシュできました。

もう来年は来なくてもいいな~ なんて言いながら毎年のように出掛けて行っています。

今年も駐車場の近くの林の中から 美しいキビタキの声が聞こえてきていました。

我が街の広報誌の7月号の表紙はあじさいまつりの行われたこの場所の紫陽花の写真でした。

いいアングルでした。さすがです。

 

      

 

 


我家のツバメ

2013-07-05 22:02:59 | 日記

 7月5日(金)

猛暑!!

昨日の天気予報で、今日は大雨と突風に注意と言う予報でしたが・・・・・

雨が上がって、洗濯物が乾く!! ラッキー と喜んだのもつかの間。

午後所用で外出すると、気分が悪くなるような熱風が!!

でも車に乗ってしまえばクーラーが効いているし、出先にもクーラーが効いていました。

隣市は今日35.7度の猛暑と21時のNHk総合TVに出ました。

我が街はちなみに35.6度でした。

でもそこまで温度が上がっているとは思いませんでしたが・・・・

何しろ蒸し暑い一日でした。

 

今日の写真UPは我家のツバメの雛の様子です。

茶目っ気たっぷりですが、またまたしっかりとした顔つきになってきたでしょう。(トリミングしています。)

一眼レフに18-200mmのレンズを付けて目いっぱいズームにして

窓の縁にカメラを固定するようにして撮ると、近過ぎで親鳥がはみ出します。

後ろ姿しか見えませんでした。

10分間の出来事でした。

雛は1羽なので生存競争の厳しさは味わわないで、すくすく育っています。

もやしっ子にならないかな~!

巣立つまでとても気になります。

巣立つまでに三脚を立てて、きちっと撮りたいと思いつつ、フリーハンドで撮っています。

週末は又猛暑だとか

水分の補給をして、無理をしないように 熱中症に気を付けて過ごしたいと思います。

 

            

 

 

 


魚道のサギたち

2013-07-04 22:17:19 | 日記

7月4日(木)

今日もべとべととした湿気の多い、梅雨特有の蒸し暑い一日でした。

午前、午後と所用で出掛け  あわただしく過ごしました。

今日は先日6/29に撮った魚道のサギたちの写真UPです。

1年ぶりの魚道でしたが 今年の梅雨の前半は雨が少なかった性で、思ったより水は少なかったです。

でもその後、雨が続いたので、きっと魚道も水が多くなっていることでしょうね。

ササゴイを目当てに出かけましたが ササゴイは見えず対岸にゴイサギが見えました。

 ゴイサギの居る対岸へ Go 

対岸のゴイサギの所は あまり光線が良くありませんでしたが、

ここでゴイサギと会うのは初めてのことです。

ゴイサギ

上の3枚の写真  SS(シャッタースピード)をだんだん速くして遊んでみました。

ぶるぶる

アオサギも来ました。逆光です。

ササゴイが対岸の見えたので場所を移動  してみると ササゴイは

ゴイサギの方へ飛んで行っていました。 

しばらくするとゴイサギがこちら側へ飛んで来ました。

ゴイサギの嘴 よく見ると魚のうろこが付いて光っていますよ。

と、その後ササゴイもやって来ました。

又悪い癖 SSを遅くして

ゴイサギがやって来ました。

魚 Get!!

↑ 岩の上にも別の魚がいます。

 トリミングしてあります。

アオサギはなかなか魚が捕れないようです。

コサギもご馳走をいただいたようですね。嘴に魚のうろこが光っています。

分かり難いのですが 舌を出しています。

又SSを変えて遊んでみました。

波しぶきがたっている方が、躍動感があり良いような気がします。

しばらくサギと遊んで  帰路につきました。


我家のツバメ

2013-07-03 21:34:22 | 日記

7月3日(水)

 のち 

早くも7月になってしまいました。

小2の孫は夏休みになったらこちらへ来るのを楽しみに、カウントダウンを始めているようです。

特に、我が街の波を起すプールがお気に入りで 楽しみにしています。

今日は午後2時ごろだったかしら急に雨風が強くなり慌てました。

実はツバメの写真を撮っている時でした。

我家のツバメ 結局1羽だけが育っています。

6月30日の写真です。

上の2枚はトリミングしてあります。

6/30には巣の中の子ツバメこのぐらいしか見えていませんでした。

今日、7月3日の写真です。

大きくなってこんなに身を乗り出して親鳥を待っています。

逞しく育っています。

雲行きが・・・!!  写真を撮っていると 黒い雲が出て   

写真を中止して

洗濯物を家の中に取り込み

窓をすべて閉めて回り・・・・・・・ほっ!

丁度、山友でPCの師匠のK氏が来られていて、PCの調子の悪い所を見て下さっていました。

以前 Windows9 バージョンから10バージョンにダウンロードして下さっていたのですが

相性が悪いようで

又Windows9 バージョンに戻していただきました。

K氏はとてもPCに詳しいので助かります。

私は手持無沙汰なので、ツバメさんと遊んでいたのでした。

家の管理のため大阪からS市へ帰省中です。

遠路をありがとうございました。