9/2東奥日報WEBで伝えておりました。
-川内小児童、ウミニナの研究で学会発表へ-
むつ市の川内小学校5年生の児童らが地元の人工海浜に生息する準絶滅危惧種の巻き貝ウミニナの生態について調べた研究が、2~5日に札幌市の北海道大学で開かれる日本ベントス(底生生物)学会でポスター発表されることになった。小学生が本格的な学会で発表するのは珍しく、児童らは「川内の代表として頑張る」と張り切っている。
-引用終わり-
単純に母校の小学生はすごいなぁ、と思いますね。
先日、次世代、次々世代の若者の方が多分私たちよりしっかりしている、と書きましたが、どうも現実のようですね。
下北には生物学的にも北限のもの、例えばニホンザルなども生息しています。動植物の研究対象は沢山ありますので、今後も是非興味を持って取り組んでいってほしいと思います。
-川内小児童、ウミニナの研究で学会発表へ-
むつ市の川内小学校5年生の児童らが地元の人工海浜に生息する準絶滅危惧種の巻き貝ウミニナの生態について調べた研究が、2~5日に札幌市の北海道大学で開かれる日本ベントス(底生生物)学会でポスター発表されることになった。小学生が本格的な学会で発表するのは珍しく、児童らは「川内の代表として頑張る」と張り切っている。
-引用終わり-
単純に母校の小学生はすごいなぁ、と思いますね。
先日、次世代、次々世代の若者の方が多分私たちよりしっかりしている、と書きましたが、どうも現実のようですね。
下北には生物学的にも北限のもの、例えばニホンザルなども生息しています。動植物の研究対象は沢山ありますので、今後も是非興味を持って取り組んでいってほしいと思います。