i氏の海外生活体験記

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ベトナム販路拡大、宮城

2015-09-30 12:03:53 | ベトナム滞在記
9/24河北新報WEBで伝えておりました。

-ベトナム販路開拓後押し 宮城県物産ブース-

 宮城県は、着実な経済成長が続くベトナムに対し、進出や販路開拓を検討している県内企業の支援を本格化させる。首都ハノイに近くオープンする大型ショッピングセンター(SC)に、県内の食品や伝統工芸品の試験販売ブースを出店。今月は既に、取引先発掘や現地サポートなど進出ノウハウを企業に提供する事業にも着手した。

 県内企業は従来、中国や韓国、台湾を主な海外販路としてきた。しかし、東日本大震災に伴う福島第1原発事故後、こうした国々は放射能汚染への懸念から水産加工品や農産品の輸入規制を続けている。

 そこで県は、他の東南アジア諸国連合(ASEAN)各国に着目。タイやシンガポールより他自治体の進出が比較的少なく、インフラ整備や治安が安定しているという理由から、県は新たなターゲットにベトナムを選んだ。

 ハノイには10月末、イオンモールとしてはベトナム国内3号店となるロンビエン店がオープン。県はモール内に広さ約30平方メートルのブースを出店する。並べる商品は菓子や農林水産物、伝統工芸品などを想定する。

 各商品がベトナムで受け入れられるかどうか、価格設定は適切かなど、企業にテスト販売の場ととらえてもらう。センコン物流(名取市)に事業を委託。船便は仙台港の利用を促す。

 今月着手した事業「ビジネスアドバイザリーデスク」は、来年3月下旬まで(1)進出前(2)販路開拓(3)製造業進出準備(3)現地サポート-の四つの支援を行う。

 経営コンサルタント会社フォーバル(東京)が支援業務を担当。ベトナムだけでなく、近隣のインドネシア、カンボジア、ミャンマーへの進出を考える企業にも対応する。

 県海外ビジネス支援室の担当者は「ベトナム人は日本に対する憧れがあり、親日的な国民性。中間層の所得が伸びており、魅力的な市場だ。テスト販売を経て、現地バイヤーと直接取引ができるよう手助けをしたい」と話す。

-引用終わり-

ベトナム販路開拓という事でちょっと思い出した事があります。

陸奥湾ホタテのベトナム輸出があればいいなぁ、と常々考えていました。マーケティング部長のベトナム嫁はボイルしたベビーホタテが結構好きです。もちろんベトナムでホタテは獲れませんし、食材として使っているお店は限られましょう。多分嫁は青森に来て初めてホタテを食べたと思います。

昨日、畑仕事をしていて隣のおばあちゃんと世間話していました。
「今年はダイコンを作らなかったのよ」
「どうして?」
「作ってももう料理するの面倒だし、そんなに沢山ダイコンは要らないのよ。親戚もくれるというし・・・。毎年結局半分は捨てているの」
「ウチも結構余し気味ですよ。料理の仕方を工夫しないと・・・」

という事でダイコンは手軽に作れますが皆さん余しているのではないか、という疑問が湧きました。

そこで例によって勝手な思い付きですが、青森県が将来ホタテをベトナムへ輸出する検討をする時は「もれなくダイコンを無料で付けます」と言うのはどうでしょう。

嫁は刺身を残すことはあってもダイコンは全部食べてしまいます。「ダイコン勿体ない」と言って・・・。

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今一度締めて、ジオパーク申請

2015-09-30 11:19:05 | しもきた
下北ジオパークは昨年見送りとなりました。来年再チャレンジするとしています。今朝の東奥日報にも記事があり「設定したテーマについてガイドが全く触れなかった」というような衝撃的な事実も出ていました。

しかしながら、ガイドや地元の理解不足が前面に出ていますが、もう一度おさらいしてほしい、と感じています。

見送り理由は「地域の地球科学的遺産の認識、理解不足と保全、ジオパークとしての名称・テーマなどについて不十分な点が見られ、ジオパークとして活動する準備が整っていない」という事でした。

キーワードに分けてみましょう。多分、材料以外は全て不十分だったと見られます。

・認識、理解不足
・保全が不十分
・名称・テーマが不十分
・活動する準備が不十分

ジオパークコンサルタントの今井さんが上手い指摘をしていましたね。勝手に引用してごめんなさい。

「下北は5市町村の連携型。その場合は広域連携の活動が重要。ジオパークの認定後の未来が見えてほしいところですが、公開プレゼンではジオテーマのみならずジオパークそのものの「未来」が全く見えていない。ジオパークになりたい、だけではダメ。下北スタイルを考えるべき」

というようなブログコメントがありました。実際にプレゼンを見ての感想でしょう。

「下北スタイル」・・・。 どのような連携活動が考えられるでしょうか。知恵の絞り処ですね。

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