キャンプ第1クール最終日は、大瀬良がキャンプ初のブルペン投球を行いました。全て直球で36球を投げ込み、バランス良くいいボールが投げられたと納得の初投げとなったようです。
今日まで傾斜を使っての立ち投げも行っていなかったとのことで、昨季はシーズン中に故障離脱した苦い思いをしたことから、今季は自主トレから下半身を中心にトレーニングして体の状態を整えたのかもしれません。その甲斐もあってか、本人が想像していたよりもすごくいい球がいっていたとのことで、今季は万全のコンディションで順調に調整が進んでいるようです。
開幕投手争いは、大瀬良、九里、森下が争っていますが、やはり大瀬良が大本命だと思いますね。
中崎がフリー打撃に登板し、二俣と小園に対して41球を投じて安打性の当たりは6本に抑えて、最速は142kmを計測しました。本人もテンポ良く投げ込めていけたのは良かったと初の実戦登板で手応えを得たようです。
中崎は、スロースターターですが、今キャンプではしっかりアピールしなければいけない立場であることから、昨秋から状態の良いをキープしており、キャンプ序盤ながら仕上がりが早く、佐々岡監督ももっともっと良くなると高評価しており、リリーフ陣整備の鍵になる中崎の復活に期待を寄せました。
今季は延長12回制に戻るため、中崎が復活できるかどうかは投手陣の課題であるリリーフ陣整備の大きなポイントであることから、初実戦で上々の投球内容だったことは、課題解消の期待が高まりますね。