カープな毎日

カープファンのひとりごと。

初実戦は投打で収穫あり

2022年02月16日 21時02分07秒 | 日記

 今季最初の対外試合としてDeNAとの練習試合が行われ、4番にはドラフト6位の末包が抜擢され、先発は開幕ローテ入りが期待される玉村でした。

 試合は4-6で敗れて、黒星スタートとなりましたが、投打で収穫のある試合となりました。

 2番DHで先発出場した中村奨は、4打数3安打1得点の猛打賞を記録すると、6番右翼で先発出場した中村健は、7回の第3打席で育成のディアスの球を完璧に捉えて、今季の対外試合チーム1号となる本塁打を放つなど、2打数2安打1四球と全打席で出塁して、外野のポジションを狙う2人がともに好結果を残して首脳陣にアピールしました。

 投手陣では、6回から4番手として登板した小林が、3回を投げて1安打1四球3奪三振無失点に抑えて、開幕ローテ入りに向けてアピールしました。

 中村奨と中村健は、日南キャンプの実戦形式から好結果を残し続けており、対外試合でも揃って好結果を出したことで、首脳陣も評価を高めたと思われ、鈴木誠の抜けた穴を補う存在として期待が高まってきました。まだ、開幕まで1カ月以上あり、過度な期待を抱くのはいけませんが、今季のクリーンアップを担う存在になることを期待してしまいますね。

 また、2人が活躍することで、同じく外野のポジションを狙う正随や末包らも刺激を受けたと思うので、他の選手達も次戦以降に巻き返して、ポジション争いがハイレベルな競争を見せてほしいですね。

 小林は、6回に安打を打たれた後に四球を与えてピンチを招きましたが、後続を断って無失点に抑えると、7回は失策と2暴投でピンチを広げながら無失点に抑えました。

 四球や暴投でピンチを拡大させてしまい、制球に課題を残しましたが、最速149kmを計測するなど力強い直球で抑えました。佐々岡監督も評価したものの、開幕ローテ入りを狙うためには、制球の向上は必須になるので、今日の投球で出た課題を修正して次戦ではさらにレベルの高い投球を見せてほしいですね。

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開幕投手候補の3人が揃ってフリー打撃に登板

2022年02月15日 21時23分53秒 | 日記

 沖縄2次キャンプ第1クール初日は、大瀬良、九里、森下の開幕投手を争う3人が初めてフリー打撃に登板しました。

 3人とも韮沢、林、中村健、末包の4人と対戦して、大瀬良は全て直球で41球を投げ込んで最速140kmを計測して、安打性は2本に抑え、16球のファウルを打たせました。

 森下も直球のみ41球を投げて最速144kmで、末包に本塁打を浴びたものの安打性の当たりを6本に抑え、九里は43球を投げて、習得中の松坂大輔氏直伝のスライダーも試しながら43球を投げ、本塁打1本を含む安打性の当たりは10本でした。

 開幕投手争いを繰り広げる3投手が揃って登板して、九里は結果が伴いませんでしたが、3人とも順調に調整が進んでいるように思います。3人が同じ日に登板したということは、3人は開幕投手争いで横一線であることを示していたと思いますが、その中でも大瀬良の投球内容は素晴らしく、やはり開幕投手最有力候補と感じました。佐々岡監督も、今日の投球を見て、同じように感じたのではないでしょうか。

 まだ佐々岡監督は、3人を競わせると思うので明言はしないと思いますが、大本命はやはり大瀬良で決まりと思いますね。

 また、今日は黒原、森、松本の新人3投手がシート打撃に初登板して、明暗を分ける結果となりました。

 黒原は、打者11人に投げて8安打1四球で2アウトしか奪えずプロの洗礼を浴びましたが、森は打者8人に1安打1四球に抑え、松本は打者7人を無安打に抑えて1三振を奪う完璧な投球で、手応えを得た初実戦となりました。

 黒原は、全てクイックからの投球で、打者がタイミングを取りやすく、リリースポイントなども課題だったようで、登板後は、早速、佐々岡監督から指導を受けてフォームの修正に取り組んだようです。佐々岡監督のコメントのとおり、今の段階で課題が見つかって良かったと思います。今ならまだ課題の克服に取り組む時間があるので、しっかりと修正して次回こそは快投を見せてほしいですね。

 森は、変化球の精度がいまいちながら、全ての持ち球を駆使し、緩急を付けて内野ゴロを4個打たせたようで、持ち味を存分に発揮しました。また、松本は力強い直球で打者を押し込み、変化球で緩急も付けて外野にすら打球を飛ばさせなかったようです。

 まだ打者も調整段階ではあるものの、しっかりとプロの打者を抑えることができたのは自信になったと思います。今日の投球で見つかった課題を修正して、今週末に予定される対外試合でも好投を見せてほしいですね。

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日南1次キャンプ打ち上げ

2022年02月13日 21時28分29秒 | 日記

 チームは、日南キャンプでの1次キャンプを打ち上げました。練習は午前中で終了し、投手キャプテンの九里が手締めのあいさつを行いました。午後からは沖縄に移動して15日から沖縄2次キャンプが始まります。

 佐々岡監督は、1次キャンプを総括して、新人選手について、緊張感があった中で良いアピールをしてくれたと評価しました。新戦力が好結果を残すことで、他の選手たちも刺激を受けて、ポジション争いが激しくなるので、チームとしては好循環が生まれており、良い雰囲気になっているのではないでしょうか。

 沖縄2次キャンプでは、より実戦形式の練習も増えて、練習試合やオープン戦など対外試合も始まります。ポジション争いと1軍生き残りを掛けたサバイバルレースが始まります。誰がこの激しい競争を勝ち抜くのか楽しみですね。

 また、佐々岡監督は、新人の黒原と松本について、19日の巨人との練習試合に登板させることを明言しました。少し早いようにも思いますが、2人ともセットアッパー候補になっており、対外試合で登板させることで適性を確認する狙いがあるのかもしれません。

 初の対外試合となることから、緊張して本来の投球ができないかもしれませんが、実力の片りんだけでも見せて、しっかりと首脳陣にアピールしてほしいですね。

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ドラフト4位田村が衝撃の1軍デビュー

2022年02月12日 21時11分18秒 | 日記

 ドラフト4位の田村が、打撃コーチが見てみたいとの理由から、急遽1軍キャンプに合流して、いきなり紅白戦でスタメン出場しました。

 今日は、午前中に佐々岡監督やコーチが見守る中、フリー打撃で60スイングすると、午後からは今キャンプ2度目の紅白戦で白組の7番左翼で先発出場しました。

 2回2死1塁の初打席で、遠藤の外角直球を逆らわずに逆方向に弾き返して、左翼フェンス直撃の2塁打を放って、首脳陣を驚かせました。

 プレーを見た佐々岡監督は、「打撃練習から良い打撃をしていた。打撃練習を見たときに『違うな』と思った」と高評価しました。今回は1日限定昇格とのことで、明日からは2軍キャンプに戻るようですが、1軍首脳陣に実力の一端を見せつけて大きなインパクトを与えたと思います。2軍でしっかり練習を積み、レベルアップして2軍戦で好結果を残すことができれば、1軍昇格の可能性も十分あると思います。

 新人野手では、中村健と末包の2人が注目を浴びていますが、2軍にも今後が楽しみな選手が出てきましたね。

 

 今日の練習後、スタッフミーティングが行われ、先発ローテ入りを目指している高橋昂が、明日から2軍に降格することが決まりました。

 昨日の紅白戦で先発して3回を投げて8安打5失点と打ち込まれており、最速は139kmで球威が無かったことから、2軍での調整が決まったようです。佐々岡監督によると、まだ先発6人は決まっておらず、2軍で好結果を残せば1軍昇格のチャンスはあるとのことなので、2軍でしっかりと課題をクリアして3月のオープン戦に戻ってきてほしいですね。

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今季初の紅白戦で中村健が本塁打を放つ

2022年02月11日 20時42分03秒 | 日記

 チームは今キャンプ初実戦となる5回制の紅白戦を実施しました。

 紅組先発の高橋昂は3回5失点、白組先発の玉村は3回2失点とともに首脳陣の先発起用に応えることができませんでしたが、小林が2回無失点、森浦と中崎も1回無失点の好投で結果を残しました。

 一方、野手ではドラフト3位中村健が白組の2番左翼で先発して、初回無死1塁から高橋昂の初球を左翼席に先制2点本塁打を放ちました。

 中村健は第2クールのシート打撃でも2日連続の複数安打を放つなど、実戦練習で好結果を出し続けて、日に日に評価を上げています。

 ここまでは、ドラフト6位の末包の長打力に話題が集まり、中村健は少し影に隠れていましたが、実戦形式に入ってからは、実力を発揮し始めて外野のレギュラー争いでリードしています。

 中村健は、バットコントロールが上手く、長距離砲ではないものの、中距離で打率を残すタイプと思っていましたが、今日の紅白戦で本塁打を放ったように、パンチ力もあることを示しました。また、第2クールのシート打撃では盗塁を決めるなど走力もあることから、将来的には鈴木誠のように走攻守を兼ね備えた主砲になれるように感じます。

 これからオープン戦などの対外試合でどのような打撃を見せてくれるのか楽しみになってきました。

 

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黒原と森の起用法が決まる

2022年02月10日 21時16分27秒 | 日記

 今日から日南キャンプは第3クールが始まりました。ドラフト1位の黒原、2位の森、5位の松本の3人が、初めてフリー打撃に登板しました。

 3投手は會澤、菊池涼、林、末包に対して投球を行い、黒原は打者7人に対して直球のみ41球を投げて最速は144kmを計測して、13球がボールと制球にバラツキがありましたが、安打性は8本に抑えました。

 森は打者7人に直球のみ42球を投げて最速は144kmを計測して、安打性は7本に抑えました。

 松本は打者7人に対して直球のみ40球を投げて最速は142mながらも、ボールは2球と制球が安定しており、安打性は4本に抑えました。

 投球を見守った佐々岡監督は、黒原について、球が力強いと評価し、リリーフとしての適性を見出したようで、中継ぎ起用を明言しました。一方で、森については、ベース上で球の力強さを感じたとのことで、先発としての起用を明言しました。

 松本については明言しませんでしたが、以前からリリーフとしての適性について言及しており、キャンプ前半で早くも新人3投手の起用法が決まりました。

 ドラフト指名時点で、森は先発タイプ、松本はリリーフ向きと評価されており、2人の起用法はある程度目途が立っていましたが、黒原は先発もリリーフもどちらでもこなせると言われていただけに、起用法については注目していました。

 もっと実戦での登板を見てから起用法を決めると思っていたので、こんなに早く決まるとは思いませんでした。たぶん、森の先発起用はキャンプ前からある程度決めていたと思われ、先発候補は、玉村と高橋昂の両左腕も候補であり、床田もいることから、森が加わると左腕が4人もいるので、黒原を今キャンプ最大の課題であるリリーフ陣の整備のため、リリーフで起用することに決めたと思われます。

 リリーフも塹江、森浦、フランスアらの左腕がいることから、決して手薄ではありませんが、リリーフ投手の層は厚いことに越したことはないので、黒原が加わり、12球団最強のリリーフ陣を形成してほしいですね。

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床田がシート打撃で好投

2022年02月08日 21時15分07秒 | 日記

 床田が、今季初となるシート打撃で打者11人に対して2安打5三振の好投で、順調な仕上がりを見せました。走者なしの想定の1イニング目は3者連続三振を奪うと、走者を置いた2イニング目は堂林と林からも三振を奪いました。

 最速は146kmを計測し、直球と変化球を両サイドにきっちり投げ分けるなど制球も良く、佐々岡監督も切れとスピードが出ていると高評価しました。

 床田は開幕ローテ入りを狙う立場ではあるものの、首脳陣は既に左の柱として計算していると思われ、開幕から1年間ローテを守って最低10勝を挙げてもらわないといけないと思っています。

 昨季は前半戦1勝と出遅れたことから、今季はハイペースで調整しているとのことですが、開幕を目標とするだけでなく、1年間ローテを守り抜くことも考えて、怪我をしない体づくりや好不調の波を無くすことも考えて、しっかりと調整してほしいですね。

 

 球団は、ケムナが扁桃炎のため広島に戻ることを発表しました。ケムナは日南1軍キャンプに参加していましたが、体調不良で3日から休養しており、日南市内の病院で扁桃炎と診断されたため、広島で治療を行うことになったようです。

 今キャンプの投手陣最大の課題であるリリーフ陣整備の中で、勝ち継投入りを目指していたケムナの離脱はチームにとっては痛いですし、本人も悔しいと思います。

 まずはしっかりと治療して、コンディションを整えてもらい、1軍から呼ばれた時にはしっかりと投げられるように準備をしてほしいですね。

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シート打撃で中村奨と中村健が好結果を残す

2022年02月07日 21時18分43秒 | 日記

 今キャンプ初のシート打撃が行われ、中村奨が3打数3安打、新人の中村健が4打数2安打1盗塁と好結果を残しました。

 中村奨は、高橋昂から三塁打、玉村から二塁打、中崎から中前打と、持ち味の長打力を見せつけました。一方の中村健は、高橋昂から左前打、玉村から二塁打を放つも、森浦と小林には抑えられましたが、二盗を成功させるなど走塁でもアピールしました。

 今季初実戦で外野のレギュラーを争う2人が好結果を出して、首脳陣に好印象を与えました。まだまだキャンプ序盤ではありますが、激戦区の外野のポジションを争う選手が好結果を出すということは、他の選手達にとっても良い刺激になると思うので、これから一層激しいポジション争いが繰り広げられそうで、今後が楽しみですね。

 新型コロナウイルスの陽性判定を受けた西川、田中広、長野が11日から2軍キャンプに合流する見通しとなりました。3選手は隔離期間を終えてからもキャンプに参加せず、個別練習を続けていたようですが、体が仕上がっていないということで、全体練習に参加する時期を未定とのことです。それでも2軍に合流できるということは、練習強度を上げられる状態にまで体調が戻ってきたということでしょう。

 3人は1軍に必要な戦力なので、早く1軍に合流してほしいですが、無理をすると故障に繋がるので、焦らず開幕を目指して調整してほしいですね。

 

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野間、上本、大盛が1軍に合流

2022年02月05日 21時45分42秒 | 日記

 新型コロナウイルス陽性者と濃厚接触の可能性があり、球団の判断によって隔離練習を行っていた野間、上本、大盛の3選手が日南の1軍キャンプに合流しました。

 午後の練習から参加して、ランニングなど別メニューで調整しましたが、明日は全体練習に合流するとのことです。

 思っていたよりも早く1軍に合流することができて良かったと思います。特に野間は野手キャプテンであり、野手をまとめる存在であることから、野間が合流したことで、一体感も出てさらにチームがか活気づくと思います。

 3人とも隔離練習を行っていたということで、コンディションに大きな問題はないと思われますが、レギュラーを狙うために早くアピールしたい気持ちがあるでしょうが、他の選手達とは仕上がりが違うと思うので、周りの選手につられて焦る気持ちが出てしまうところをグッとこらえて、故障しないようにじっくりと状態を上げていってほしいですね。

 

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キャンプ第1クール終了

2022年02月03日 21時24分43秒 | 日記

 キャンプ第1クール最終日は、大瀬良がキャンプ初のブルペン投球を行いました。全て直球で36球を投げ込み、バランス良くいいボールが投げられたと納得の初投げとなったようです。

 今日まで傾斜を使っての立ち投げも行っていなかったとのことで、昨季はシーズン中に故障離脱した苦い思いをしたことから、今季は自主トレから下半身を中心にトレーニングして体の状態を整えたのかもしれません。その甲斐もあってか、本人が想像していたよりもすごくいい球がいっていたとのことで、今季は万全のコンディションで順調に調整が進んでいるようです。

 開幕投手争いは、大瀬良、九里、森下が争っていますが、やはり大瀬良が大本命だと思いますね。

 

 中崎がフリー打撃に登板し、二俣と小園に対して41球を投じて安打性の当たりは6本に抑えて、最速は142kmを計測しました。本人もテンポ良く投げ込めていけたのは良かったと初の実戦登板で手応えを得たようです。

 中崎は、スロースターターですが、今キャンプではしっかりアピールしなければいけない立場であることから、昨秋から状態の良いをキープしており、キャンプ序盤ながら仕上がりが早く、佐々岡監督ももっともっと良くなると高評価しており、リリーフ陣整備の鍵になる中崎の復活に期待を寄せました。

 今季は延長12回制に戻るため、中崎が復活できるかどうかは投手陣の課題であるリリーフ陣整備の大きなポイントであることから、初実戦で上々の投球内容だったことは、課題解消の期待が高まりますね。

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