日本女子チャレンジカップ（７）

日本女子チャレンジカップの７枚目、これでこのポーズでも１０人全員ご紹介したことになります。

昨日の大会は、例によって大井町駅前の「きゅりあん」で行われました。
当日は、１０時半頃会場入りして観賞に備えていましたが、女子の審査が始まったのは１２時を回ってからでした。
さらに決勝が始まったのは１５時半くらいで、プログラムによれば１９時過ぎには全日程が終わるはずが、終わったのは２０時半を回っていました（爆）。
観賞・撮影その他で私は大忙しで、昼食も食べる時間もありませんでした（苦笑）。

それでは今夜はここまでといたしましょう。
明日は、健康美の出場選手を一覧でご紹介したいと思います。

日本女子チャレンジカップ（６）

日本女子チャレンジカップの６枚目までまいりました。

今回の大会は、当然のことながら男子の大会も行われていました（爆）。
具体的には「日本社会人選手権」で、職場のボディビルクラブに所属して鍛えているボディビルダーのための大会となっています。
また、メインの一般部門のほかにマスターズとして４０代・５０代・６０代以上のカテゴリーがあります。
ただそれでも、男子の延べ参加者数は５２人で女子よりも少なかったのです。
なお、社会人大会にも当然女子の部はあるのですが、ここ数年参加者がいないのです（苦笑）。

日本女子チャレンジカップ（５）

日本女子チャレンジカップの５枚目の写真は、これです。

先ほどまでの４枚は、「ダブルバイセップス」というポーズでしたが、ここからは「アブドミナル＆サイ」というポーズでご紹介してまいります。
このポーズは、腹筋の割れ具合に注目してみたいですね。
また先ほどは、舞台向って右から左へという形でしたが、今度は左から右へという形にします。

日本女子チャレンジカップ（４）

日本女子チャレンジカップの４枚目、これで１０人全員をご紹介できました。

さて、チャレンジカップ出場選手の年齢層ですが、２６歳から５５歳までとなっております。
年代別では、２０代１人・３０代１人・４０代５人・５０代３人という感じです。
２０代の若手が参戦しているのは久々ですが、全体的には高齢化にシフトしている感じですね（爆）。

さて、せっかくですので今度は、ポーズを変えてご紹介いたします。

日本女子チャレンジカップ（３）

日本女子チャレンジカップの３枚目にまいりましょう。

実のところ、この大会はここ数年は参加者数が少なく、昨年はわずか４人で一昨年でも８人しか参加していませんでした。
今年は久々に１０人の大台を回復し、見応えも出てまいりました。
１０人全員が入賞で決勝に進出できるので、フリーポーズも１０人全員のものが見られるというのが、またよかったですね。

日本女子チャレンジカップ（２）

日本女子チャレンジカップの２枚目です。
右の方から、エントリー番号順にご紹介しております。

日本女子チャレンジカップは、昨年までは「日本女子新人選手権」と称していました。
大会の性格から、一度優勝すると「卒業」でもう出られません。
また、日本選手権１２位以内の入賞や、ジャパンオープン・日本クラス別・日本マスターズで３位以内に入賞していると、これらも「卒業」扱いになります。
一方で、この大会で６位以内に入賞すると、日本選手権への出場権を獲得することができます。

日本女子チャレンジカップ（１）

Muscle beautyファンの皆さん、こんばんは。
昨日は、年に一度の「Muscle beautyの祭典」、日本女子チャレンジカップ（昨年までの日本女子新人）及びミス２１健康美がありました。
今年はさらに、オールジャパンミスフィットネスにミスボディフィットネスも加わり、空前の参加人数で開催されました。
今日からは、その華やかな戦いの記録をお送りしてまいります。
とても１週間でご紹介しきれるようなものではありませんので、アジア選手権同様途中中断をはさみながら、気長に続けていきたいと思います。

これからしばらくは、まず各部門の参加選手全員を、予選の模様から一覧でお届けしていきたいと思います。
まず今夜は、ボディビルの日本女子チャレンジカップの参加選手をご紹介いたします。