行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

ジャパンオープン(27)

2008-08-05 23:11:19 | 観戦記2008
優勝選手の写真をもう1枚お楽しみください。

こちらはフィニッシュのポーズですが、力強さの中にもしなやかな曲線美を織り交ぜた、見事なポーズではないかと思います。
今年はこれから、満を持して東京選手権を制覇しに向かうのでしょうか。

というわけで、今夜は一気に9人ご紹介し、全12選手をご紹介できました。
明日は、年に一度のお楽しみ(笑)、ミックスドペアの魅力をたっぷりと味わっていただきたいと思います(爆)。
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ジャパンオープン(26)

2008-08-05 23:06:11 | 観戦記2008
今年のジャパンオープンの優勝は、この選手でした。

昨年東京選手権を優勝できなかったことには、多くの観客が驚いていましたが、その後日本選手権では9位に入賞し、東京選手権覇者の上を行く活躍を見せました。
今年はこのジャパンオープンが初戦だと思いますが、いきなり最高の結果を出したわけですね。
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ジャパンオープン(25)

2008-08-05 23:01:38 | 観戦記2008
第2位の選手の2枚目ですが、数少ない正面からのポーズで決めてみました。
実はこの選手、これでなんと4回連続でジャパンオープンは2位なんですね。
それだけ安定した力を持っていることは確かなのですが、同時にどうしても勝ち切れないといった印象も持つことになります。
今年こそは優勝かなと思っていたのですが・・・
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ジャパンオープン(24)

2008-08-05 22:59:13 | 観戦記2008
そしていよいよ第2位の選手のご紹介までまいりました。
いきなり後姿で失礼しておりますが、このポーズからフリーポーズが始まりました。
この選手のフリーポーズは、半分以上がこのような後ろ向きでの演技で、正面からのいいショットがあまり得られませんでした(苦笑)。
ある意味意表を突いたのかもしれませんが、これが惜しくも優勝を逃した原因のひとつになってしまったかもしれません。
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ジャパンオープン(23)

2008-08-05 22:56:12 | 観戦記2008
第3位の選手の写真をもう1枚お届けいたしましょう。

ジャパンオープンの第6位までに入賞すると、日本選手権の出場権が得られるのですが、そこまで実力のある選手だと日本選手権の入賞さえ狙えるレベルになってきますね。
むしろ日本クラス別に出て、そこで6位以内に入賞して出場権を得る方が、はるかに簡単ではないかと思います。
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ジャパンオープン(22)

2008-08-05 22:50:29 | 観戦記2008
さあ今日は一気にベスト3もご紹介しますよ。まずは第3位からいきましょう。

12位・6位の選手もそうでしたが、この選手もかつて東京選手権を制した選手です。
日本選手権をはじめ、全国レベルの大会でコンスタントに入賞し続けています。
東京選手権覇者からは、日本選手権をも制覇した選手も数多く輩出しているだけに、そのレベルの高さは推して知るべしでしょう。
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ジャパンオープン(21)

2008-08-05 22:40:02 | 観戦記2008
第4位の選手の写真をもう1枚お届けいたしましょう。

そのたくましい体はまさに「男勝り」とさえ言えますが、このポーズの美しさに女性らしさを大いに感じます。
このコントラストこそ、「筋肉美人」の魅力のひとつと言えるのではないでしょうか。
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ジャパンオープン(20)

2008-08-05 22:36:41 | 観戦記2008
さあ、いよいよ第4位までまいりました。
この選手は一昨年までは、日本女子新人に出ていたくらいの選手だったのですが、その年と昨年の日本選手権で入賞するなど、その力量は抜きん出たものがあります。
ここでの上位入賞はむしろ当然、近いうちに優勝してジャパンオープンを「卒業」するのではないかとさえ思います。
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ジャパンオープン(19)

2008-08-05 22:32:26 | 観戦記2008
第5位の選手の2枚目の写真をどうぞ。

そういえばこの選手は体の柔らかさも持ち味で、これまでのフリーポーズでは必ず180度開脚を盛り込んでいたのですが、今回はありませんでした。
もちろん、フリーポーズもより改善されるべきものであるのは当然なんですが、個人的にはちょっぴり残念に思ったりします。
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ジャパンオープン(18)

2008-08-05 22:29:35 | 観戦記2008
さて、続いては第5位の選手のご紹介になります。
この選手も進境著しいものがあり、昨年は日本マスターズ35歳以上の部で優勝しています。
なにしろ、日本の女子ボディビル界をリードしているのは、35歳以上のいわば「マスターズ世代」ですから、当然日本マスターズのレベルも高いわけです。
第6位の選手とポーズが若干かぶっているようですが、こちらはフリーポーズ開始時のポーズです。
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ジャパンオープン(17)

2008-08-05 22:10:25 | 観戦記2008
第6位の選手の写真をもう1枚。こちらはフリーポーズのフィニッシュですね。

あ、そうそう。ようやく場内で「月刊ボディビルディング」を購入しました(笑)。
なにしろ、本屋で普通に買えば980円ですが、会場内で買うと880円で買えるんですもの(爆)。
またボディビル関連のビデオやDVDも、市価より安く買えますよ。
しかしなんといっても、会場まで来てmuscle beautyを生で見ることができるのが、一番の面白さであることは確かですね。
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ジャパンオープン(16)

2008-08-05 22:03:08 | 観戦記2008
昨日はここでめげましたが(苦笑)、今日は気合を入れて続けましょう(笑)。
ここからは上位6人のご紹介となります。まずは第6位からですね。
昨年の東京選手権を制覇した選手として有名ですが、この大会でも上位入賞するあたり、その実力はダテではなかったということでしょうか。
今年は、東京オープンのゲストポーザーとして登場していました。
表情にも、より自信がみなぎってきたように思えます。
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ジャパンオープン(15)

2008-08-05 21:53:27 | 観戦記2008
第7位の選手の写真を、もう1枚ご紹介しておきましょう。

ところで、今大会のゲストポーザーはなんと昨年の日本選手権の優勝選手(男子)でした。
なんでも地元静岡県の出身だそうで、まさに郷土の英雄の凱旋ゲストポーズとなったわけですね。
ただ、なぜか表彰式終了後にゲストポーズを行ったので、力尽きていた(爆)私は撮っていませんでした(苦笑)。
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ジャパンオープン(14)

2008-08-05 21:48:49 | 観戦記2008
次は第7位の選手にまいりましょう。
一昨年ボディビルの大会でデビューして早くも東京オープンで優勝、さらに昨年は東京クラス別を皮切りに東日本選手権でも優勝、そして東京選手権で4位入賞と華々しい活躍をしている、この世界のホープと言ってよいでしょう。
全国レベルのこの大会でも参戦していきなり7位入賞とは、見事な活躍ぶりだと思います。
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ジャパンオープン(13)

2008-08-05 21:41:13 | 観戦記2008
第8位の選手の写真を、もう1枚どうぞ。
筋肉をアピールするお決まりのポーズだけでなく、こういった女性らしい美しさを見せるポーズもまた、フリーポーズの醍醐味のひとつではないでしょうか。
会場内の注目を一身に集め、選手ひとりひとりがその魅力をアピールするフリーポーズは、まさに「ボディビルの華」と言っていいでしょう。
これがなかったら、私は「muscle beauty」にここまではまることは、なかったと思います。
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