Qualifying Competition for 2015 Asian Championships - Bonus Pictures (5)-

YAMASHITA Yumi, 1st place of Qualifying Competition for 2015 Asian Championships. (Bodyfitness, -163cm) with her husband, Kimihito.
MIFUNE Mariko, 1st place of Qualifying Competition for 2014 Asian Championships. (Fitnessbikini,-158cm)
TOKUNAGA Yoshie, 3rd place of Qualifying Competition for 2014 Asian Championships. (Fitnessbikini,-163cm)
URUI Miwako, 6th place of Qualifying Competition for 2015 Asian Championships. (Bodyfitness, -163cm)
SUZUKI Mitsuyo, 4th place of Qualifying Competition for 2014 Asian Championships. (Fitnessbikini,163cm-)
And many athletes.
That's all of Qualifying Competition for 2014 Asian Championships.

そしてこれが、最後の写真になります。
最初の4枚は会場内で撮影したものですが、ボディフィットネス163cm以下級優勝の山下由美選手を中心として、2014年オールジャパンミスボディフィットネス158cm以下級3位の齋藤由紀選手、そして後半2枚には男子フィジーク168cm以下級3位の山下公仁選手、すなわち由美選手のご主人まで加わりました。
ちなみに、山下ご夫妻には現在高校3年生の息子さんがおられるそうです（爆）。
また、フィットネスビキニ163cm以下級3位の徳永佳恵選手は、松村百合子選手とのツーショットに写ってくださいました。
最後の2枚は三船選手に、ボディフィットネス163cm以下級6位の潤（うるい）美和子選手と、フィットネスビキニ163cm超級4位の鈴木光代選手の両選手が加わって、3人でのショットでした。

どうです、盛りだくさんだったでしょう（笑）。
以上をもちまして、4月18・19日に仙台市若林区の若林区文化センターで行われた、アジアボディビル・フィットネス選手権日本代表候補選手選考大会のご報告を、締めくくらせていただきます。
ご高覧ありがとうございました。
そして、アジア選手権の日本代表に選ばれた選手の皆さんの、本番でのご活躍をお祈りしております。

さて、いよいよそのアジア選手権も明後日に迫ってまいりました。
私も現地（北九州市小倉北区）に出向いて観戦しますので、明日はお休みさせていただきます。
現地からの速報は、あまり期待しないでください（苦笑）。

Qualifying Competition for 2015 Asian Championships - Bonus Pictures (4)-

OGIYAMA Haruka, 2nd place of Qualifying Competition for 2014 Asian Championships. (Fitnessbikini,-163cm)
YUZAWA Toshie, 5th place of Qualifying Competition for 2015 Asian Championships. (Physique, -158cm)

まだまだ「おまけ写真」はありますよ（笑）。
前半5枚は、フィットネスビキニ163cm以下級2位の荻山はるか選手です。
賞状を持ちながら、ポーズを決めていただきました。
笑顔も実にすばらしい。
それと、実はスキーの腕前もすごいそうですね。
そして後半5枚は、フィジーク158cm以下級5位の湯澤寿枝選手です。
湯澤選手は、もう10年以上にわたって見続けている選手なので、だいぶ顔なじみになってまいりました。
そこで、今回はフリーポーズでは見られなかった湯澤選手ならではのポーズを、お願いしてみました（笑）。

Qualifying Competition for 2015 Asian Championships - Bonus Pictures (3)-

ABE Misaki, 2nd place of Qualifying Competition for 2015 Asian Championships. (Bodyfitness, 163cm-)
OSATO Haruka, 3rd place of Qualifying Competition for 2014 Asian Championships. (Fitnessbikini,-158cm)
SATO Akie, 4th place of 2014 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-158cm)

今度は3人分、お届けいたしましょう。
まず最初の7枚は、ボディフィットネス163cm超級2位の阿部美早（みさき）選手です。
これは18日の予選終了後、ロビーでお会いしたところで撮らせていただいたものです。
最後に、お見苦しい男が一緒に写っておりますが、なにとぞご容赦ください（苦笑）。
このとき、阿部選手には予選で撮影した写真をカメラで再生する形でお見せして、決勝への参考にしていただきました。
アジア選手権代表にも選ばれた阿部選手は、すでに九州入りして準備を整えているようです。
小倉での再会を、私も楽しみにしています。
続く5枚は、フィットネスビキニ158cm以下級3位の大里晴香選手です。
大里選手も地元「福岡代表」としてアジア選手権代表に選ばれていますので、小倉でまたその雄姿を見ることができそうです。
最後の3枚は、今回大会には出ていませんが地元宮城の佐藤聡恵（あきえ）選手です。
今回は大会スタッフとして、表彰式の介添役で活躍していました。

Qualifying Competition for 2015 Asian Championships - Bonus Pictures (2)-

MARUYAMA Noriko, 3rd place of Qualifying Competition for 2014 Asian Championships. (Fitnessbikini,163cm-)
At the lobby with SEKIGUCHI Izumi, winner of 2004 Ms.21 Kenkoubi.

ここからは、会場のロビーでお会いした選手の皆さんの写真をご紹介してまいります。
まず最初は、フィットネスビキニ163cm超級3位の丸山典子選手です。
3位というのはご本人にとっても不本意だったと思うのですが、それでもロビーにビキニのまま来てくださったので、こんなに撮ってしまいました（爆）。
しまいにはツーショットまで・・・我ながら、許せねえなあ（原爆）。
最後の2枚で丸山選手とご一緒なのは、驚くなかれ2004年のミス21健康美に優勝した関口泉選手です。
10年にわたってミス21健康美に参戦を続け今の健康美隆盛を担った、パイオニアともいえる存在が関口選手なのです。
個人的には、関口選手にぜひまた大会に出ていただきたいと思っているのですが・・・

Qualifying Competition for 2015 Asian Championships - Bonus Pictures (1)-

Officials of Qualifying Competition for 2015 Asian Championships.

ここからが、「おまけ写真」の本番です。
まず最初にご紹介するのは、司会者ほかのスタッフの皆さんです。
今やボディビル大会の司会者といえば、白岩由理香さんですね。
かわいらしい声からは意外なことですが、1997年には東京選手権で優勝し日本選手権でも6位に入賞したことのある、往年の名選手でした。
そして、競技運営委員長の角田和弘さんも、1995年の東京クラス別で70kg優勝の実績があります。
さらに、フィットネスビキニやボディフィットネスでは、IFBBプロでもある齋藤マドカさんが「回転演技」や「スリーステップフォワード」などの指示を出していました。
最後の1枚は、「縁の下の力持ち」集計委員の方々にスポットを当ててみました（笑）。
この集計委員の方々の活躍あってこそ、迅速な審査集計と表彰状の作成が可能なのです。

Qualifying Competition for 2015 Asian Championships - Opening Ceremony -

Opening ceremony of Qualifying Competition for 2015 Asian Championships. (2015/4/19, Sendai)

こんばんは。約1ヵ月半の長きにわたってお送りしてまいりました、アジア選手権代表選考会のご報告も、ついに今日で千秋楽となりました。
今日は、締めくくりに「おまけ写真」を大量に出しますので、どうぞご期待ください（笑）。
まず最初は、ご紹介を忘れていた開会式の模様からまいりましょう。
今大会は、4月18・19日の2日間にわたって行われたわけですが、開会式は決勝の行われる19日の冒頭に行われました。
司会はおなじみ白岩由理香さんで、開会宣言は主管の宮城県ボディビル・フィットネス連盟の藤原勤也会長が行いました。
そして幕が上がると、出場選手（決勝進出選手）がズラリと並んでいました。
（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟の玉利会長ほかの挨拶の後に、選手宣誓が行われたわけですが、今回はなんと6人一緒に宣誓を行うという豪華なものでした（爆）。
これはすなわち、今回行われた男子ボディビル・同クラシックボディビル・同フィジーク・女子フィジーク・同ボディフィットネス・同フィットネスビキニの、すべてのカテゴリーから代表を1人づつ出したためでした。
女子に関しては、左からボディフィットネス代表の阿部美早選手・フィジーク代表の山野内里子選手・フィットネスビキニ代表の新井敬子選手が、宣誓を行いました。
最後は開会式後の審査員の紹介ですが、東京ボディビル・フィットネス連盟の辻本俊子理事長やqu天童あゆみ選手の姿がありました。