行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2014 Ms. 21 Kenkoubi (88)

2015-06-19 23:53:43 | 観戦記2014


Posedown and victory ceremony of 2014 Ms.21 Kenkoubi. (-158cm)

ミス21健康美158cm以下級の優勝は、山田選手と井上選手の静岡勢に絞られました。
最後は同じポーズで決める両選手でしたが、最後に山田選手に2位がコールされて井上選手が優勝と決まりました。
手振れ写真で申し訳ありませんが、井上選手が表彰を受けて表彰台に上がったときにも山田選手と握手を交わしていましたね。
記念撮影「ハイ、ポーズ」は、ぎりぎりなんとか6人を1枚に収めたショットとアップで3枚に分けたショットをお送りしました。
最後、退場するときに山田選手がプレゼントを受け取っていましたが、このときも実は「プレゼントタイム」はなかったのです。
写真プリントすることがなくなった分、多少楽にはなりましたがやはり味気ない今日この頃です(苦笑)。

引き続き、163cm以下級・163cm超級と続くわけですが、それは次回のお楽しみとさせていただきましょう(笑)。
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2014 Ms. 21 Kenkoubi (87)

2015-06-19 23:44:20 | 観戦記2014


Posedown of 2014 Ms.21 Kenkoubi. (-158cm)

続いてミス21健康美ですが、うれしいことにポーズダウンが復活したのです(笑)。
2011年まではボディビル同様にポーズダウンが行われていたのですが、2012年及び2013年にはボディフィットネス同様に各選手「待機姿勢」のままで順位のみ発表される形でした。
これについては、私個人としては非常に味気なくまた残念に思っていたのですが、このポーズダウンを見て欣喜雀躍しそうになりました(爆)。
やはり健康美は、こうでなくてはいけません。
というわけで、最初は158cm以下級のポーズダウンをお送りしているわけですが、健康美らしく華やかでまた時には選手同士で笑顔を交わしたりと、こういうポーズダウンもいいものですね。
3位の萩尾由香選手がコールされたところまでご紹介していますが、最後に残った山田朝美選手と井上けい子選手が手を取り合っています。
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2014 Japan Wemen Challenge Cup (20)

2015-06-19 23:25:14 | 観戦記2014


Posedown and victory ceremony of 2014 Japan Wemen Challenge Cup.

最後に残ったのは、小柄な山田純子選手と長身の堀結華選手の2人でしたが、2位をコールされたのは堀選手で山田選手が優勝となりました。
(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の玉利会長から、表彰を受けています。
その傍らでお手伝いしているのは、ミス21健康美第1回・第2回優勝の佐京麻利さんですね。
その後はおなじみの「ハイ、ポーズ」で、さすがに9人は1枚に収まらなかったので、分割してご紹介させていただきました(苦笑)。
最後は、客席に手を振りつつ退場する山田選手の姿でした。

以上が、日本女子チャレンジカップのポーズダウン及び表彰式の模様でした。
今年からはフィジークとなりますが、このチャレンジカップもどのように変わっていくのでしょうか。
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2014 Japan Wemen Challenge Cup (19)

2015-06-19 23:18:46 | 観戦記2014


Posedown of 2014 Japan Women Challenge Cup.

こんばんは。
昨年9月6日のご報告も、ようやく終盤に入りました(苦笑)。
今日からは、各カテゴリーのポーズダウン及び表彰式の模様をお届けしたいと思います。
まず最初に、ボディビルとしては最後となった日本女子チャレンジカップのポーズダウン及び表彰式の模様を、ご紹介させていただきます。
こちらは、9人の出場選手が全員登場してのポーズダウンとなりました。
これだけ人数がいると、かなり盛り上がりますね。
しかしほどなく順位のコールも始まり、一人また一人と表彰台に去っていきます。
こちらでは、ポーズダウン開始から3位がコールされるところまでをご紹介しております。
ここで特筆したいのは、3位の渡部みゆき選手と4位の石田典子選手が「超接戦」だったということです。
この両選手は、予選・決勝ともまったくの同点だったのです(爆)。
勝敗の分かれ目は、決勝の7人の審査員がどちらを上としたかで、渡部選手上位としたのが4人で石田選手上位としたのが3人、そして決勝の結果が優先するので渡部選手が3位となったわけです。
競馬にたとえるなら、まさに「ハナの差」といえるでしょう。
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