














No.25 SUGAHARA Joy, 1st place of Ms.21 Kenkoubi. (-163cm)
163cm以下級の優勝は、エントリー番号25番の菅原ジョイ選手(東京)でした。
2014年東京オープンのミスビギナーでデビューした選手の1人で、ミス千葉健康美では石上匡子選手に次ぐ2位でした。
大会デビューしたその年のうちに、全国レベルの大会でタイトルを獲得してしまうとは、すごすぎます。
また、東京オープンミスビギナー→ミス千葉健康美→ミス21健康美と進んだ選手が多く、いかに2014年の東京オープンが「豊作」だったかがわかりますね。
自由演技の内容は、ミス千葉健康美と同じ構成で立ったり座ったり寝転んだり(爆)と、アクティブなものでした。
菅原選手も、この後オーバーオール決勝に進み「ティアラ争奪戦」に参加するわけです。
以上が、163cm以下級の決勝の模様でした。
次回は、163cm超級の決勝の模様をご紹介する予定です。