2016 Kanto Open (16)

1st round (prejudging) of 2016 Kanto Open. (Bikini Fitness, -163cm)

最後は、2人のご紹介になります。
23番前田裕子選手（神奈川）・24番渡邉さおり選手（東京）で、以上の14人となります。
さて、24番の渡邉選手ですがエントリーは163cm超級で、選手名簿でも163cm超級に掲載されていました。
ですが、身長が163cmということで「超」ではなく「以下」に該当するため、クラスを変えて出場したものです。
このため、163cm超級は8人から1人減って、7人で競われることになりました。
以上が、163cm以下級出場選手の「Lウォーキング」でした。

次回は、「回転演技」とできれば比較審査までご紹介したいと思います。

2016 Kanto Open (15)

1st round (prejudging) of 2016 Kanto Open. (Bikini Fitness, -163cm)

次は、20番李（い）栄理菜選手（東京）・21番占野（しめの）佳子選手（東京）・22番齋藤優子選手（栃木）の3人です。
今大会では、フィットネスビキニに3クラス合わせて31人の選手が出場していますが、年齢層でみますと20代2人・30代10人・40代18人・50代1人という構成になっています。
最も若い選手が24歳、最高齢が52歳です。

2016 Kanto Open (14)

1st round (prejudging) of 2016 Kanto Open. (Bikini Fitness, -163cm)

今度は、17番斉野（さいの）陽子選手（東京）・18番瀬田ユリ子選手（東京）・19番潤（うるい）美和子選手（東京）の3人です。
入場券売り切れの弊害はもうひとつありまして、それはプログラムも売り切れていたということです（爆）。
普通はプログラムに掲載してある選手名簿を見ながらこれを書けるのですが、今回は埼玉県ボディビル・フィットネス連盟のホームページからダウンロードした名簿を使っています。
しかしこれが、こちらの入力画面と切り替えて見なければいけないので、けっこう不便なんですよ（苦笑）。

2016 Kanto Open (13)

1st round (prejudging) of 2016 Kanto Open. (Bikini Fitness, -163cm)

続いては、14番佐藤恵美選手（東京）・15番川又珠美選手（東京）・16番青木朋子選手（東京）の3人です。
このクラスは、第2ラウンド（決勝）に進めるのは、半分の7人です。
158cm以下級も10人中決勝進出は5人ですから、ちょうど半分ですね。
なお決勝では、「Lウォーキング」に替えて「Tウォーキング」が行われます。
こちらでも、「Tウォーキング」は1人15枚たっぷりご紹介する所存です。

2016 Kanto Open (12)

1st round (prejudging) of 2016 Kanto Open. (Bikini Fitness, -163cm)

というわけで、今日からは2016関東オープンフィットネスビキニの163cm以下級の第1ラウンド（予選）の模様を、お送りしていまいります。
まずは、「Lウォーキング」の写真で各選手を簡単にご紹介いたします。
この163cm以下級には、14人もの選手が出場していました。
実は当初は13人だったのですが、詳しくは後でご説明いたしましょう（笑）。
さっそく、エントリー番号順にご紹介いたしましょう。
158cm以下級からの連番で、11番泉由香選手（東京）・12番石原敬子選手（神奈川）・13番井坂恵子選手（東京）の3人です。

Digest of 2016 kanto Open

Digest of 2016 kanto Open from Victory ceremony.

こんばんは。
今頃になって、肝心要の速報写真をアップしてないことに気が付きました（苦笑）。
通常は、結果速報と一緒に各カテゴリーの表彰式の写真をアップするのですが、今回は写真の転送が間に合わなかったので結果だけしかお伝えしていませんでした。
ですので、今さらですが今日のご報告に先立ってとりあえず、各カテゴリーの表彰式の写真をお届けいたします。
フィットネスビキニの158cm以下級・163cm以下級・163cm超級の各クラスについて、各3枚づつご紹介して最後にオーバーオール優勝の表彰式の写真を盛り込みました。
また、ついでと言ってはなんですが（爆）、男子フィジーク各クラスの表彰式の写真も1枚づつですがご紹介しました。
それでは、改めまして2016関東オープンのご報告を続けましょう。