SATO Emi, 1st place of 2018 Tokyo Open. (Women's Physique)
女子フィジークの優勝は、エントリー番号7番の佐藤英己(えみ)選手でした。
読みが「さとうえみ」ですが、フィットネスビキニ等で活躍している佐藤恵美選手とは、言うまでもなく別人です(爆)。
私は初めて見た選手ですが、ご覧のとおり完成度の高い体とスキのないフリーポーズは、「格の違い」を見せつけられたような気がしました。
トレーニング歴も8年と、他の選手の倍以上のキャリアを誇ります。
これが初出場とは思えない選手ですが、それだけに今年のこれからの活躍が期待できそうですね。
以上が、女子フィジーク決勝の模様でした。
さあ次回は、お待ちかねのゲストポーズの模様をご紹介いたします。
どうぞご期待ください。
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