行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

Results and digest of All Japan Fitness Championships 2022 (5)

2022-09-23 23:59:24 | 観戦記2022


Result of All Japan Fitness Championships 2022 (SEP 19, 2022, Chigasaki, Kanagawa)
Bodyfitness
Overall Final
1 OTANI Misaki (-158cm)
2 KANEKO Makiko (-163cm)
3 TAMURA Michiyo (163cm-)

オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス2022の結果(敬称略)
ボディフィットネス
オーバーオール決勝
1 大谷 美咲(158cm以下級)
2 金子真紀子(163cm以下級)
3 田村美知世(163cm超級)

というわけで、最後に各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝が行われました。
本来は、JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSで「ボディフィットネス日本一」を決定するのですが、今回は10月下旬に韓国で行われる世界フィットネス選手権への派遣選手をその前に決めて、国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)にお連絡しなければいけないという事情があったため、急遽ボディフィットネスとビキニフィットネスで行うことになったそうです。
ですので、世界フィットネス選手権とは関係のないメンズフィジークでは、結局オーバーオール決勝は行われていません。
ご覧のとおり、1回のクォーターターンで審査されて158cm以下級の大谷選手が優勝となりました。
以上が、ボディフィットネスのオーバーオール決勝の結果とダイジェストでした。

次回は、ビキニフィットネスの結果とダイジェストをお送りする予定です。
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Results and digest of All Japan Fitness Championships 2022 (4)

2022-09-23 23:52:04 | 観戦記2022


Result of All Japan Fitness Championships 2022 (SEP 19, 2022, Chigasaki, Kanagawa)
Bodyfitness
163cm-
1 TAMURA Michiyo
2 NAKAI Misa
3 KAIEDA Yumiko
4 KOIKE Atsuko
5 TAKESHITA Akiko
6 SATO Tokuko
(7 KISHINO Yuka)
(8 IWAI Tomoko)

オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス2022の結果(敬称略)
ボディフィットネス
163cm以下級
1 田村美知世
2 中井 美早(みさ)
3 海江田由美子
4 小池 敦子
5 竹下 明子
6 佐藤とく子
(7 岸野 悠佳)
(8 岩井 知子)

そしてこちらが、ボディフィットネス163cm超級です。
参加選手が8人だったため、こちらも予選からのスタートとなりました。
前日のマスターズでは、45歳以上55歳未満160cm超級で2位だった田村選手がこちらでは優勝でした。
最下位の岩井選手ですが、2日前には栃木県で国民体育大会のパワーリフティング競技に東京都代表として出場していたそうです。
なお、各クラス3位までに入賞した選手は、10月1日のJBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSに出場することができます。
以上が、ボディフィットネス163cm超級の結果とダイジェストでした。
これで各クラスすべてご紹介したのですが、なぜかこの後オーバーオール決勝が行われたのです。
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Results and digest of All Japan Fitness Championships 2022 (3)

2022-09-23 23:41:54 | 観戦記2022


Result of All Japan Fitness Championships 2022 (SEP 19, 2022, Chigasaki, Kanagawa)
Bodyfitness
-163cm
1 KANEKO Makiko
2 YASUDA Chiaki
3 SHINOHARA Yukari
4 KAWAMURA Chinami
5 FUKUSHIMA Chihiro
6 SAINO Yoko
(7 OKADA Saori)
(8 SATO Kazuka)
(9 YOSHIHARA Masumi)

オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス2022の結果(敬称略)
ボディフィットネス
163cm以下級
1 金子真紀子
2 安田 千秋
3 篠原ゆかり
4 河村ちなみ
5 福島 千尋
6 斉野 陽子
(7 岡田沙音瑠・さおり)
(8 佐藤 和歌・かずか)
(9 吉原万寸美・ますみ)

次は、ボディフィットネス1163cm以下級にまいりましょう。
このクラスは9人の選手が参加していましたので、やはり予選からのスタートとなりました。
昨年このクラスを制した金子選手と、今年のジャパンオープンで優勝し前日のマスターズでも35歳以上45歳未満160cm超級で優勝している安田選手を中心に、ハイレベルな戦いが繰り広げられました。
結局、金子選手が2019年を含む3連覇を達成しました。
安田選手が2位で、SPORTEC CUP 2022で2位の篠原選手が3位とでした。
以上が、ボディフィットネス163cm以下級の結果とダイジェストでした。
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Results and digest of All Japan Fitness Championships 2022 (2)

2022-09-23 23:27:56 | 観戦記2022


Result of All Japan Fitness Championships 2022 (SEP 19, 2022, Chigasaki, Kanagawa)
Bodyfitness
-158cm
1 OTANI Misaki
2 URUSHIMA Miki
3 SAWASHITA Mika
4 TOKUDAIJI Maya
5 OTSU Aya
6 MAEDA Eri
(7 ISHII Sayaka)
(8 SHIBATA Eiko)
(9 OMACHI Masumi)
(10 HAGIO Yuka)
(11 ISHII Yukiko)
(12 NAKAI Kyoko)
(13 MATSUURA Kanako)

オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス2022の結果(敬称略)
ボディフィットネス
158cm以下級
1 大谷 美咲
2 漆島 美紀
3 澤下 美香
4 徳大寺真弥
5 大津  綾
6 前田 恵利
(7 石井さやか)
(8 柴田 栄子)
(9 大町 真澄)
(10 萩尾 由香)
(11 石井ゆき子)
(12 中井 恭子)
(13 松浦華菜子)

続いては、ボディフィットネス158cm以下級です。
このクラスには当初15人のエントリーがありましたが、2人欠場して13人となりました。
ピックアップ審査は行われず、予選からのスタートとなりました。
前日のマスターズでオーバーオール優勝している、大谷選手がこちらでも完勝しました。
個人的には、マッスルガールズバーでお世話になっている「えりマッスル」こと前田選手が、見事6位に入賞したのが嬉しかったですね。
以上が、ボディフィットネス158cm以下級の結果とダイジェストでした。
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Results and digest of All Japan Fitness Championships 2022 (1)

2022-09-23 23:00:01 | 観戦記2022


Result of All Japan Fitness Championships 2022 (SEP 19, 2022, Chigasaki, Kanagawa)
Ms. Fitness
1 NIWA Hiroko
2 NARIOKA Harumi
3 TAKEDA Hiroko
4 MITA Kaho
5 ENDO Mio


Men's Fitness
1 TAKADA Iwao

オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス2022の結果(敬称略)
ミスフィットネス
1 丹羽 裕子
2 成岡はるみ
3 竹田 博子
4 美田 佳穂
5 遠藤 ミオ

メンズフィットネス
1 高田  巌

こんばんは。
今日からは、2022年9月19日に神奈川県茅ケ崎市の茅ケ崎市民文化会館で行われた、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス2022の結果とダイジェストをお送りいたします。
こちらは年齢制限のない大会で、クラス分けのある場合はすべて身長別となっております。
前日のマスターズでは、ボディフィットネス・ビキニフィットネス・メンズフィジークが行われましたが、こちらではそれに加えてミスフィットネス・メンズフィットネス・マスキュラーフィジークも行われました。
今日はまず、ミスフィットネスとついでに(爆)メンズフィットネスからご紹介したいと思います。
昨年はわずか2人とさびしかったミスフィットネスですが、今年は5人もの選手の参加を得て盛大に行われました。
大御所・丹羽選手の復帰があった一方で、久々の20代・美田選手の参戦もあって、実に内容の濃いミスフィットネスだったと思います。
写真は、第1ラウンド(ルーティン)・第2ラウンド(ビキニ)から各選手1枚づつ、そして表彰式から2枚ご紹介させていただきました。
丹羽選手が68歳にして、なんと今回がフィットネス初優勝でした(原爆)。
一方、昨年は参加選手がいなくて行われなかったメンズフィットネスですが、髙田選手が復帰参戦してその灯を守ってくれました。
その心意気に敬意を表して、あえてこちらでご紹介させていただきました。
以上が、ミスフィットネス及びメンズフィットネスの結果とダイジェストでした。
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