2022 Saitama Finess Open (10)

Prejudging of 2022 Saitama Fitness Open. (Bikini Fitness, -163cm)

そしてこちらが、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。
こちらは、アップで撮影した写真のみで「ポーズ」を中心に撮影してみました。
こうして2回目のクォーターターンを終えると、各選手がステージ奥に控えて比較審査に備えます。

次回は、その比較審査の模様をご紹介したいと思います。

2022 Saitama Finess Open (9)

Prejudging of 2022 Saitama Fitness Open. (Bikini Fitness, -163cm)

こちらは1回目のクォーターターンの後半の模様で、270度・360度と回転して「フロントスタンス」に戻るまでをご紹介しています。
それでは、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、10番欠場・11番稲葉円香（まどか）選手（東京）・12番森田涼子選手（埼玉）・13番佐藤陽香（はるか）選手（東京）・14番高橋弥生選手（千葉）・15番中村由希絵選手（神奈川）・16番欠場・17番京極晶子選手（茨城）・18番大竹奈々選手（東京）・19番山﨑藍選手（東京）・20番中井萌絵（もえ）選手（埼玉）・21番石毛杏奈選手（東京）、以上の10人です。
このうち、6人が決勝に進みます。

2022 Saitama Finess Open (8)

Prejudging of 2022 Saitama Fitness Open. (Bikini Fitness, -163cm)

こんばんは。
今日からは、2022埼玉県フィットネスオープンのビキニフィットネス163cm以下級の予選の模様を、お送りいたします。
このクラスには当初12人のエントリーがありましたが、2人欠場して10人で行われています。
それでも、ビキニフィットネス3クラスの中では最大の激戦区でした。
ではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。
ステージに選手が登場してラインナップをとり、そこから90度・180度と右回りに回転していきます。