行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (79)

2024-10-09 23:57:57 | 観戦記2024


NO.10 TSUCHIKANE Masami, 1st place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding 50 Years-)
AND 2nd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding Overall)

というわけで、こちらで土金選手のフリーポーズをご紹介させていただきます。
最初の7枚が決勝フリーポーズで、続く2枚が表彰式の写真です。
優勝した土金選手は、JBBFの青田会長から表彰を受けています。
そしてそれ以降の写真ですが、40歳以上50歳未満級で優勝した中国の選手と土金選手でオーバーオール決勝が行われたのです。
審査はご覧のとおりの規定ポーズのみでしたが、結局優勝は中国の選手で、土金選手は2位でした。
以上が、ジュニア及びマスターズクラシックボディビルの模様でした。

次回は、クラシックボディビルの身長別各クラスの模様をご紹介しようと思います。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (78)

2024-10-09 23:57:22 | 観戦記2024


No.9 HAYASHI Yuu, 2nd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding 50 Years-)
No.10 TSUCHIKANE Masami, 1st place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding 50 Years-)

そしてこちらは、マスターズクラシックボディビル50歳以上級です。
このクラスの参加選手は2人で、しかも2人とも日本選手でした(爆)。
エントリー番号9番が林勇宇(ゆうう)選手で、10番が土金正巳選手です。
こちらでは、最初の8枚が規定ポーズで続く6枚が林選手のフリーポーズ、最後の1枚が表彰式の模様です。
林選手が2位で土金選手の優勝と決まったわけですが、土金選手のフリーポーズは理由があって次の投稿でご紹介させていただきます。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (77)

2024-10-09 23:51:09 | 観戦記2024


NO.4 MISHIMA Ryuhei, 5th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Classic Bodybuilding 40-49 Years)

続いてはマスターズクラシックボディビル40歳以上50歳未満級ですが、こちらは日本からは三島流平選手が参戦していました。
三島選手のエントリー番号は4番で、ほかに中国から3人・イランから1人が参戦して、計5人で争われました。
いきなり決勝からのスタートとなりましたが、写真は最初の7枚が規定ポーズで続く5枚が三島選手のフリーポーズ、最後の3枚が表彰式の模様です。
5位と最下位だった三島選手は、国歌演奏や記念撮影の間も顔を下に向けていました。
そんな三島選手も、現在はスペインに渡りアーノルドクラシックヨーロッパに参戦します。
アジア選手権や国内の大会での無念を、晴らしてほしいですね。
以上が、マスターズクラシックボディビル40歳以上50歳未満級の模様でした。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (76)

2024-10-09 23:40:55 | 観戦記2024


No.2 KAWANAKA Kensuke, 1st place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Junior Men's Classic Bodybuilding 16-23 Years)

こんばんは。
それではこちらは、2024アジア選手権のご報告に戻ります。
先週で日本代表女子選手の活躍のご紹介は終わったので、今日からは日本代表男子選手の活躍についてご紹介したいと思います。
このブログの主目的ではないので、できるだけ軽く済ませたいのですが、なにしろ、1人で複数のカテゴリー・クラスに出場している選手ばかりなので、ご紹介の方法について悩んでおりました(苦笑)。
結局、競技の流れに沿ってご紹介することにしました。
まず最初にご紹介するのは、ジュニアクラシックボディビル(16歳以上23歳以下)です。
このクラスには、日本からは川中健介選手が参戦していましたが、ほかの2人の選手はいずれも地元モンゴルの選手でした。
3人だけだったので、いきなり決勝からのスタートでした。
川中選手のエントリー番号は、2番です。
写真は、最初の5枚が規定ポーズで続く5枚が川中選手のフリーポーズ、そして最後の5枚が表彰式の模様です。
川中選手は見事優勝して、今回の日本選手団長も務められた(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の青田正順会長とのツーショットも実現しました。
以上が、ジュニアクラシックボディビルの模様でした。
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