No.68 KAWANAKA Kensuke, 1st place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Junior Men's Bodybuilding)
No.83 AKAZAWA Noriaki, 2nd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Bodybuilding 50years-)
No.81 TSUCHIKANE Masami, 3rd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Bodybuilding 50years-)
No.82 HAYASHI Yuu, 5th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Bodybuilding 50years-)
こんばんは。
2024アジア選手権のご紹介も、今日からはボディビルのご紹介に入ります。
こちらも、ダブル・トリプルエントリーの選手が多くて重複してのご紹介になりますが、ご了承ください。
まず最初に、ジュニアボディビル(16歳以上23歳以下)とマスターズボディビル50歳以上級から、お送りしたいと思います。
ジュニアボディビルには、日本からは川中健介選手(エントリー番号68番)が参戦しています。
またマスターズボディビルは、40歳以上45歳未満・45歳以上50歳未満・50歳以上の3クラスに分かれていましたが、日本からは50歳以上級に赤澤範昭選手(83番)・土金正巳選手(81番)・林勇宇選手(82番)の3人が参戦していました。
ジュニアは5人・マスターズ50歳以上級も5人の参戦だったので、決勝からのスタートでした。
ただこれらの競技が行われているとき、私はお腹をこわしてトイレにこもっておりました(苦笑)。
そのため、肝心要の決勝の模様を撮影できなかったことをお詫びいたします。
3人ともクラシックボディビルにも参戦していたので、フリーポーズはそのときと同じものだと思います。
そして、クラシックボディビルでは短パンだったのがこのボディビルでは「ビルパン」だったとお考えいただければ幸いです。
結果、川中選手はジュニアクラシックボディビルに続いて見事に優勝、マスターズ50歳以上級では赤澤選手2位・土金選手3位・林選手5位という結果でした。
なお、マスターズ50歳以上級の優勝は韓国の選手でした。
以上が、ジュニアボディビルとマスターズボディビル(50歳以上級)の模様でした。