行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (91)

2024-10-12 23:54:52 | 観戦記2024


No.99 SHIMODA Ryoken, 1st place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Men's Bodybuilding -65kg)
and 7th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Men's Bodybuilding Overall)

そしてこちらが、下田選手のフリーポーズと表彰式の模様です。
ビルパンが食い込むほど鍛えた甲斐があって(爆)、見事下田選手の優勝となりました。
表彰台でフロントダブルバイセップスのガッツポーズをとる、下田選手でした。
記念撮影は、フロントラットスプレッドからサイドチェスト、最後はフロントダブルバイセップスで締めくくりました。
最後の写真は、各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様で、下田選手は8人中の7位でした。
まあ、ボディビルのオーバーオール決勝はどうしても体重が多い方が有利ですからね(苦笑)。
なお、オーバーオール優勝したイランの選手は、ドーピング検査を拒否していた模様です(原爆)。
以上が、ボディビルの模様でした。

次回からは、メンズフィジークの模様をお送りしたいと思います。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (90)

2024-10-12 23:48:56 | 観戦記2024


No.99 SHIMODA Ryoken, 1st place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Men's Bodybuilding -65kg)

今度は、下田選手の参戦した65kg以下級の模様をご紹介いたしましょう。
このクラスには9人の選手が参戦していたので、予選が行われました。
下田選手のエントリー番号は、99番です。
こちらでは、予選及び決勝での規定ポーズをご覧いただいております。
最初の2枚が予選の写真で、これで参加選手全員をご紹介しています。
3枚目以降は決勝での規定ポーズの模様ですが、途中下田選手はビルパンの食い込みすぎを、女性誘導員に直に直されていました(爆)。
なお、最後の写真は規定ポーズの後に行われたポーズダウンです。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (89)

2024-10-12 23:42:41 | 観戦記2024


No.91 AKAZAWA Noriaki, 2nd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Men's Bodybuilding -60kg)

ボディビルは、ここからは体重別の各クラスのご紹介となります。
日本からは60kg以下級に赤澤範昭選手、65kg以下級に下田亮良(りょうけん)選手が参戦しています。
まずは、赤澤選手が参戦した60kg以下級からご紹介させていただきます。
こちらには7人の選手が参加していましたが、予選は行われずいきなり決勝からのスタートでした。
マスターズではご紹介できなかった規定ポーズを、こちらでたっぷりとご紹介させていただきます(笑)。
そのかわり、先ほどすでにご紹介したフリーポーズは簡単にさせていただきましたが、最初違う音楽が流れて憮然とする赤澤選手の姿はぜひご紹介したかった(爆)。
結果、こちらでも2位だった赤澤選手ですが、優勝した韓国の選手としっかり握手していったのはさすがのスポーツマンシップでしたね。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (88)

2024-10-12 23:05:07 | 観戦記2024


No.83 AKAZAWA Noriaki, 2nd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Bodybuilding 50years-)

ほとんど撮り損ねたマスターズボディビル50歳以上級でしたが、唯一赤澤選手のフリーポーズだけは撮ることができましたので、ご紹介させていただきます。
最初のポーズは一本足立ちで、後半にはムーンウォークも出る赤澤選手らしいフリーポーズでしたが、いつものパントマイムは見られませんでした。
あえて赤澤選手らしさを抑えることで、よりボディビルらしいフリーポーズにしたという感じでしょうか。
今回も2位と好成績でしたが、優勝には一歩届きませんでした。
赤澤選手は、この後60kg以下級にも出場しています。
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2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS (87)

2024-10-12 22:42:07 | 観戦記2024


No.68 KAWANAKA Kensuke, 1st place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Junior Men's Bodybuilding)
No.83 AKAZAWA Noriaki, 2nd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Bodybuilding 50years-)
No.81 TSUCHIKANE Masami, 3rd place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Bodybuilding 50years-)
No.82 HAYASHI Yuu, 5th place of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS. (Master Men's Bodybuilding 50years-)

こんばんは。
2024アジア選手権のご紹介も、今日からはボディビルのご紹介に入ります。
こちらも、ダブル・トリプルエントリーの選手が多くて重複してのご紹介になりますが、ご了承ください。
まず最初に、ジュニアボディビル(16歳以上23歳以下)とマスターズボディビル50歳以上級から、お送りしたいと思います。
ジュニアボディビルには、日本からは川中健介選手(エントリー番号68番)が参戦しています。
またマスターズボディビルは、40歳以上45歳未満・45歳以上50歳未満・50歳以上の3クラスに分かれていましたが、日本からは50歳以上級に赤澤範昭選手(83番)・土金正巳選手(81番)・林勇宇選手(82番)の3人が参戦していました。
ジュニアは5人・マスターズ50歳以上級も5人の参戦だったので、決勝からのスタートでした。
ただこれらの競技が行われているとき、私はお腹をこわしてトイレにこもっておりました(苦笑)。
そのため、肝心要の決勝の模様を撮影できなかったことをお詫びいたします。
3人ともクラシックボディビルにも参戦していたので、フリーポーズはそのときと同じものだと思います。
そして、クラシックボディビルでは短パンだったのがこのボディビルでは「ビルパン」だったとお考えいただければ幸いです。
結果、川中選手はジュニアクラシックボディビルに続いて見事に優勝、マスターズ50歳以上級では赤澤選手2位・土金選手3位・林選手5位という結果でした。
なお、マスターズ50歳以上級の優勝は韓国の選手でした。
以上が、ジュニアボディビルとマスターズボディビル(50歳以上級)の模様でした。
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