行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

SPORTEC CUP 2018の結果

2018-07-27 23:36:06 | 観戦記2018


SPORTEC CUP2018の結果(敬称略)
ボディフィットネス
1 石井ゆき子
2 弥陀ミチル
3 太田美貴子
4 萩尾 由香
5 北野 明美
6 岩井 知子
(7 大岩 典子)
(8 竹下 明子)

メンズフィジーク
1 小泉 憲治
2 並木 大輔
3 岡  典明
4 直野 賀優(なおの・よしまさ)
5 佐藤  綾(りょう)
6 久野(ひさの) 圭一
(7 梅田  亮)
(8 紺谷 淳一)
(9 竹中  孝)
(10 今井 良平)
(11 波多 広大)
(12 高橋 直人)

フィットネスビキニ
1 安井 友梨
2 長瀬 陽子
3 田上 舞子
4 丸山 典子
5 澁谷美和子
6 石井 文子
(7 大工園愛美)
(8 田中 絢子)
(9 山本 明子)
(10 白石千賀子)
(11 鈴木亜砂の)
(12 ダンシーあずさ)
(13 潤 美和子)

こんばんは。
今日は、仕事の方は夏休みをとって、東京都江東区の東京ビッグサイトで行われた「SPORTEC CUP 2018」を観戦してまいりました。
これは、日本最大級の健康産業総合展示会である「SPORTEC 2018」のイベントのひとつとして行われた、ボディフィットネス・フィットネスビキニ・メンズフィジークの大会ですが、れっきとした(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の大会です。
出場選手の資格としては、オールジャパンミスボディフィットネス選手権等において、所定の成績を収めていることが条件とされ、「少数精鋭」の戦いとなっています。
空手家としても知られる角田信朗選手の司会により行われましたが、結果は上記のとおりです。
全出場選手をひととおりご紹介したうえで、各カテゴリーの表彰式での写真をご紹介しています。
明日、ダイジェストをお送りしたいと思います。
なお、すでにJBBFのサイトに審査結果一覧表がアップされています。
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Results and digest of 2018 Japan Open (7)

2018-07-26 23:59:59 | 観戦記2018


Digest of 2018 Japan Open (Men's Bodybuilding)
ASANO Kikuo won.

というわけで、こちらでは男子ボディビルのダイジェストをお送りします。
とは言いましても、出場選手27人全員はご紹介する余裕はありません(苦笑)。
決勝に進出した12人の選手の、フリーポーズから各1枚と表彰式の写真を3枚ご紹介させていただきます。
4月のモンゴルアジア選手権で、ボディビル65kg以下級4位の浅野選手がようやくジャパンオープンを優勝することができました。
ほか、アジア選手権ボディビル70kg以下級3位の松尾幸作選手が10位、クラシックボディビル175cm以下級4位の松岡啓(あきら)選手が11位に入賞しています。
以上が、男子ボディビルのダイジェストでした。

というわけで、昨日・今日で7月22日に行われたジャパンオープンの結果とダイジェストをご紹介させていただきました。
明日は東京ビッグサイトで行われる、SPORTEC CUP 2018を観戦してまいりますので、その速報をお届けしようと思います。
それが終わりましたら、第52回アジア選手権のご報告に戻りたいと思います。


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Results and digest of 2018 Japan Open (6)

2018-07-26 23:58:40 | 観戦記2018


Results of 2018 Japan Open (JUL 22, 2018, Kanazawa, Ishikawa)
Ms. Bodyfitness
1 MIDA Michiru
2 KIDO Masayo
3 KITANO Akemi
4 NAKAJIMA Chiharu
5 OTSU Aya
6 OTA Mikiko
7 UTSUMI Junko
8 SHIMENO Yoshiko
9 OIWA Noriko
10 KOYAMA Yasuyo
11 UOZAWA Aya
12 SHIBATA Masami
(KAMIYA Miyuki, KIMURA Kazumi, TAKESHITA Akiko)

2018ジャパンオープンの結果(敬称略)
ミスボディフィットネス
1 弥陀ミチル
2 城戸 雅代
3 北野 明美
4 中島 千春
5 大津  綾
6 太田美貴子
7 打海 淳子
8 占野 佳子
9 大岩 典子
10 小山 宴代(やすよ)
11 魚澤 亜矢
12 柴田 昌美
(神谷美由紀、木村 和美、竹下 明子)

こちらでは、決勝の「Lウォーキング」における各選手の個別ショットと、表彰式の写真をご紹介しています。
モンゴルアジア選手権ボディフィットネス163cm以下級5位の城戸選手が健闘しましたが、優勝は弥陀選手となりました。
しかし、表彰台があまりにも高かったので、ハイヒールをはいたままで上がるのはかなり厳しかったようですね(苦笑)。
でも、弥陀選手に城戸選手や北野選手が手を貸すところには、心を打たれるものがありました。
以上が、ミスボディフィットネスのダイジェストでした。
これで終わりにしてもいいのですが(爆)、男子も少しだけご紹介しておきましょう。
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Results and digest of 2018 Japan Open (5)

2018-07-26 23:49:03 | 観戦記2018


Results of 2018 Japan Open (JUL 22, 2018, Kanazawa, Ishikawa)
Ms. Bodyfitness
1 MIDA Michiru
2 KIDO Masayo
3 KITANO Akemi
4 NAKAJIMA Chiharu
5 OTSU Aya
6 OTA Mikiko
7 UTSUMI Junko
8 SHIMENO Yoshiko
9 OIWA Noriko
10 KOYAMA Yasuyo
11 UOZAWA Aya
12 SHIBATA Masami
(KAMIYA Miyuki, KIMURA Kazumi, TAKESHITA Akiko)

2018ジャパンオープンの結果(敬称略)
ミスボディフィットネス
1 弥陀ミチル
2 城戸 雅代
3 北野 明美
4 中島 千春
5 大津  綾
6 太田美貴子
7 打海 淳子
8 占野 佳子
9 大岩 典子
10 小山 宴代(やすよ)
11 魚澤 亜矢
12 柴田 昌美
(神谷美由紀、木村 和美、竹下 明子)

続いては、ミスボディフィットネスのダイジェストをお送りします。
こちらは15人の選手が参戦しましたが、ピックアップ審査で決勝進出を阻まれるのは3人です。
ピックアプ審査でラインナップしたところと決勝でラインナップしたところを、それぞれ全体を1枚に収めた写真と分割してアップで撮影した写真をご紹介しています。
ちなみにこの日私は、朝一番で小松行きの飛行機に乗り、大会終了後直ちに金沢駅に向かって新幹線で帰ってまいりました。
そのため、観光はもちろんのこと選手の皆さんの交流もほとんどできませんでした(涙)。
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Results and digest of 2018 Japan Open (4)

2018-07-26 23:42:19 | 観戦記2018


Results of 2018 Japan Open (JUL 22, 2018, Kanazawa, Ishikawa)
Women's Physique
1 KOBAYASHI Naoko
2 KUNO Ayako
3 ISHIWATA Miyako
4 YASUDA Atsuko
5 ISHII Yukiko
6 FUKASAKU Yasuko
7 KATO Ayako
8 NISHIJIMA Saori
9 ISHIDA Noriko
10 TAKAMATSU Mariko
11 NUMATA Hatsue
12 NOMA Harumi
(MITSUHASHI Mieko, KUNIDA Maki, HAYAKAWA Chieko, MIZUNO Fumie, OMORI Jhulie, HOSHIMIYA Uchiko, HATTORI Junko, TAKAHASHI Noriko, SASAKI Makiko, TANAKA Kumi, TOMITA Kae, OKABE Ayako, SUZUKI Hiroko)

2018ジャパンオープンの結果(敬称略)
女子フィジーク
1 小林ナオコ
2 久野 礼子(あやこ)
3 石渡美弥子
4 安田 敦子
5 石井ゆき子
6 深作 靖子
7 加藤 文子(あやこ)
8 西島 里紗(さおり)
9 石田 典子
10 高松眞里子
11 沼田 初恵
12 野間 春美
(三橋美絵子、国田 真紀、早川知恵子、水野 文江、大森 樹理、星宮有智子・うちこ、服部順子、高橋典子、佐々木真紀子、田中 久美、冨田 加恵・かえ、岡部 綾子、鈴木 宏子)

そしてこちらでは、12人の決勝進出選手によるフリーポーズの写真を1枚づつ、そして表彰式の写真をご紹介しています。
昨年神奈川選手権に優勝した小林選手が、なんと優勝してしまいました。
そして、久野選手は今年も優勝できませんでした(苦笑)。
また特筆したいのは、これまでボディフットネス選手として活躍してきた西島選手が、今回初めてフィジークに参戦したことです。
フィジーク初挑戦で、このハイレベルなジャパンオープンでいきなり8位に入賞するとは、ただ者ではありませんね。
しかし、表彰式の後退場する際に表彰台につまづいてズッコケるところも、やはりただ者ではありませんでした(原爆)。
以上が、女子フィジークのダイジェストでした。
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Results and digest of 2018 Japan Open (3)

2018-07-26 23:02:32 | 観戦記2018


Results of 2018 Japan Open (JUL 22, 2018, Kanazawa, Ishikawa)
Women's Physique
1 KOBAYASHI Naoko
2 KUNO Ayako
3 ISHIWATA Miyako
4 YASUDA Atsuko
5 ISHII Yukiko
6 FUKASAKU Yasuko
7 KATO Ayako
8 NISHIJIMA Saori
9 ISHIDA Noriko
10 TAKAMATSU Mariko
11 NUMATA Hatsue
12 NOMA Harumi
(MITSUHASHI Mieko, KUNIDA Maki, HAYAKAWA Chieko, MIZUNO Fumie, OMORI Jhulie, HOSHIMIYA Uchiko, HATTORI Junko, TAKAHASHI Noriko, SASAKI Makiko, TANAKA Kumi, TOMITA Kae, OKABE Ayako, SUZUKI Hiroko)

2018ジャパンオープンの結果(敬称略)
女子フィジーク
1 小林ナオコ
2 久野 礼子(あやこ)
3 石渡美弥子
4 安田 敦子
5 石井ゆき子
6 深作 靖子
7 加藤 文子(あやこ)
8 西島 里紗(さおり)
9 石田 典子
10 高松眞里子
11 沼田 初恵
12 野間 春美
(三橋美絵子、国田 真紀、早川知恵子、水野 文江、大森 樹理、星宮有智子・うちこ、服部順子、高橋典子、佐々木真紀子、田中 久美、冨田 加恵・かえ、岡部 綾子、鈴木 宏子)

こんばんは。
今日は、昨日に引き続いて2018ジャパンオープンのダイジェストをお送りいたします。
まず最初に、女子フィジークからご紹介いたしましょう。
女子フィジークには、なんと26人もの選手が参加していました。
そしてこれが、ピックアップ審査で半数以下の12人に絞られたのです。
惜しくも突破できなかった選手には、残念ながら順位はありません。
こちらでは、ピックアップ審査で2組に分けられた規定ポーズから「ダブルバイセップス」を、そして見事ピックアップ審査を通過した12人の選手の予選での「フロントリラックス」をご覧いただいております。
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Results and digest of 2018 Japan Open (2)

2018-07-25 23:59:58 | 観戦記2018


Results of 2018 Japan Open (JUL 22, 2018, Kanazawa, Ishikawa)
Ms. Fitness
1 TAKEDA Hiroko
2 SUZUKI Mitsuyo

2018ジャパンオープンの結果(敬称略)
ミスフィットネス
1 竹田 博子
2 鈴木 光代

そしてもうひとつ、ミスフィットネスのダイジェストをご紹介しています。
今回は、竹田選手と鈴木選手の2人の参加を得て、昨年に続いて競技としての体裁が成り立ちました(苦笑)。
こちらでは、前半5枚で竹田選手の第1ラウンドにおけるルーティンを、続く5枚で鈴木選手のルーティンをご紹介しています。
さらに続く4枚はラウンド2におけるクォーターターンの模様で、最後が表彰式の模様です。
これにより優勝した竹田選手は、ジャパンオープンは「卒業」ということになります。
以上が、ミスフィットネスのダイジェストでした。

明日は、残るカテゴリーすなわち女子フィジークやボディフィットネスのダイジェストをお送りいたします。
余裕があれば、男子ボディビルもやるかもしれません(笑)。
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Results and digest of 2018 Japan Open (1)

2018-07-25 23:57:08 | 観戦記2018


Results of 2018 Japan Open (JUL 22, 2018, Kanazawa, Ishikawa)
Misxed Pair
1 KATO Ayako & TASHIRO Kei
2 HATTORI Junko & ISAKA Shinya
3 ADACHI Akiko & YOSHIDA Satoru
4 TAKAOKA Yukie & SAITO Tadao

2018ジャパンオープンの結果(敬称略)
ミックスドペア
1 加藤 文子(あやこ)・田代  圭(愛知)
2 服部 順子・井坂 真也(三重)
3 足立 晃子・吉田  悟(東京・埼玉)
4 高岡由紀江・斉藤 忠男(愛媛)

ここからは、ジャパンオープンのダイジェストをお送りします。
まず最初に、このジャパンオープンでしか見ることのできない、ミックスドペアからご紹介いたしましょう。
今年は4組の参加を得て、盛大に行われました。
特に注目は、高岡・斉藤選手の「合計148歳ペア」(水爆)が参戦したことでしょう。
また、三重からも服部・井坂選手のペアが新たに参戦しています。
しかし、結局は昨年のチャンピオンでもある加藤・田代ペアが、インパクトのあるパフォーマンスを披露して見事連覇を達成しました。
詳細のご紹介もどうぞお楽しみに。
以上が、ミックスドペアのダイジェストでした。
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Results and digest of 2018 Ishikawa Championships

2018-07-25 23:47:36 | 観戦記2018


Results of 2018 Ishikawa Championships (JUL 22, 2018, Kanazawa, Ishikawa)
Bikini Fitness Open
1 MATSUKI Mami
2 FUKUSHIMA Chihiro
3 NOSAKA Akane
4 TAKAHASHI Hiroko
5 SAKI Tomomi
6 ITOTAGAWA Yuko
(NAKAMURA Kazumi, NAKANO Keiko)

2018石川県オープンフィットネスビキニ大会の結果(女子のみ・敬称略)
1 松木 真美(埼玉)
2 福島 千尋(石川)
3 野坂 茜(福井)
4 高橋 弘子(東京)
5 左木 智美(石川)
6 糸田川優子(大阪)
(中村 一美・長野、中野 景子・和歌山)

こんばんは。
ようやく、茨城県つくば市での出張から帰ってまいりました(苦笑)。
それでは、今日と明日の2日間で2018年7月22日に石川県金沢市の石川県文教会館で行われた、2018ジャパンオープン及び石川県オープンフィットネスビキニ大会のダイジェストをお送りしたいと思います。
まずは、先に行われた石川県オープンフィットネスビキニ大会から、ご紹介いたします。
こちらはオープン大会ですので、石川県以外からも選手が参戦して8人で行われました。
そして、第1ラウンド(予選)で第2ラウンド(決勝)進出選手6人を選抜する形でした。
写真の方は、第1ラウンドで行われた「Lウォーキング」で8人の出場選手を1枚づつご紹介して、さらに「フロントスタンス」で4人づつ収めた写真を2枚、そして第2ラウンドでのクォーターターンの模様を6人全員を1枚に収めてお送りしました。
最後はもちろん、表彰式の写真です。
埼玉から参戦した、松木選手が優勝しました。
以上が、石川県オープンフィットネスビキニ大会のダイジェストでした。
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Results of 2018 Japan Open and Ishikawa Bikini Fitness Open

2018-07-22 23:50:18 | 観戦記2018


Results of 2018 Japan Open are here.

Results of 2018 Ishikawa Championships (JUL 22, 2018, Kanazawa, Ishikawa)
1 MATSUKI Mami
2 FUKUSHIMA Chihiro
3 NOSAKA Akane
4 TAKAHASHI Hiroko
5 SAKI Tomomi
6 ITOTAGAWA Yuko
(NAKAMURA Kazumi, NAKANO Keiko)

2018ジャパンオープンの結果は、こちらです。

2018石川県オープンフィットネスビキニ大会の結果(女子のみ・敬称略)
1 松木 真美(埼玉)
2 福島 千尋(石川)
3 野坂 茜(福井)
4 高橋 弘子(東京)
5 左木 智美(石川)
6 糸田川優子(大阪)
(中村 一美・長野、中野 景子・和歌山)

こんばんは。
今日は、石川県金沢市の石川県文教会館で行われた、ジャパンオープン及び石川県選手権を観戦してまいりました。
ジャパンオープンは、年に1回のミックスドペアをはじめ女子フィジーク・ボディフィットネス・男子ボディビルと盛りだくさんでした。
その結果は、早くも(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)のホームページに掲載されておりますので、それをもってご報告に替えさせていただきます。
石川県選手権の中の、オープンフィットネスビキニ大会についての結果は、上記のとおりです。
オープン大会ですので、石川県以外からも多数参戦していました。
私は、明日から茨城県つくば市に2泊3日の出張で出るため、その間こちらの更新ができません。
25日に帰宅してから、ジャパンオープン等のダイジェストをお送りして、その後第52回アジア選手権のご報告に戻りたいと思いますが、たぶんその前に2018 SPORTEC CUPの速報が入るかもしれません(爆)。
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52nd AFBF Asian Championships (70)

2018-07-21 22:43:34 | 観戦記2018


Result of 52nd AFBF Asian Championships
Bikini Fitness (Overall Final)
1 Yekaterina Shalamova (Kazakhstan)
2 Alina Luzgina (Kyrgyzstan)
3 Liu Ying (China)
---↑They got IFBB Elite Pro Card---
4 Yekaterina Janysheva (Kazakhstan)

第52回アジア選手権の結果
フィットネスビキニ(オーバーオール決勝)
1 Yekaterina Shalamova (カザフスタン)
2 Alina Luzgina (キルギス)
3 Liu Ying (中国)
以上3選手が、IFBBエリートプロカード取得
4 Yekaterina Janysheva (カザフスタン)

選手は一旦退場し、4位のYekaterina Janysheva選手を除く3人が再度ステージに登場しました。
この3人が、IFBBエリートプロカードを取得したことになります。
そして、3位から順にコールされてエリートプロカードを受け取りました。
さらに記念撮影も行われましたが、今度は最初に役員も入っての撮影が行われました。
以下、3人→1人(優勝選手)となり、最後に国旗表示と国歌演奏が行われました。
以上が、フィットネスビキニのオーバーオール決勝の模様でした。

さて、明日はご存知のとおり石川県金沢市でジャパンオープンが行われますので、その観戦・撮影に行ってまいります。
朝6時前に出発して、帰りは23日未明になると思われますので、更新はできないと思います(苦笑)。
さらに、23日から2泊3日で茨城県つくば市に出張するため、ブログの更新は25日に帰宅するまでできないかもしれません。
とりあえず、ジャパンオープンの速報を行ってから、女子フィジークの模様をお送りしたいと思っています。
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52nd AFBF Asian Championships (69)

2018-07-21 22:39:31 | 観戦記2018


Overall final of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bikini Fitness)

というわけで、こちらがフィットネスビキニのオーバーオール決勝の模様です。
163cm以下級からは優勝した中国のLIU Ying選手と2位のカザフスタンのYekaterina Janysheva選手、163cm超級からは優勝したカザフスタンのYekaterina Shalamova選手とキルギスのAlina Luzgina選手が出場しました。
この4人のうち、上位の3人にIFBBエリートプロカードが授与されるわけです。
審査は、1回のクォーターターンにより行われました。
4人全員を1枚の写真に収める形で、途中の流れも含めてご紹介しました。
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52nd AFBF Asian Championships (68)

2018-07-21 22:20:50 | 観戦記2018


Victory ceremony of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bikini Fitness, 163cm-)
Results
1 Yekaterina Shalamova (Kazakhstan, 77)
2 Alina Luzgina (Kyrgyzstan, 79)
3 SUN Dan (China, 80)
4 YASUI (KAWAGUCHI) Yuri (Japan, 82)
5 LUO Xueyang (China, 84)
6 TIAN Yuecen (China, 88)
7 Yuliya Furmanchuk (Kazakhstan, 81)
8 Yekaterina Kuzovkova (Kazakhstan, 89)
9 Badamdorj Gereltsetseg (Mongolia, 92)
10 OWAKI Tomoka (Japan, 86)
11 Oyuntuya Khuderchuluun (Mongolia, 83)
12 NAGASE Yoko (Japan, 90)
13 Wang Chunying (China, 85)
14 Pin-Yi Lu (Chinese Taipe, 91)
15 Zhao Lujia (China, 78)
16 Bulgan Khaliunaa (Mongolia, 87)

第52回アジア選手権の結果
フィットネスビキニ(163cm以下級・敬称略)
1 Yekaterina Shalamova (カザフスタン)
2 Alina Luzgina (キルギス)
3 SUN Dan (中国)
4 安井 友梨
5 LUO Xueyang (中国)
6 TIAN Yuecen (中国)
7 Yuliya Furmanchuk (カザフスタン)
8 Yekaterina Kuzovkova (カザフスタン)
9 Badamdorj Gereltsetseg (モンゴル)
10 大脇 朋香
11 Oyuntuya Khuderchuluun (モンゴル)
12 長瀬 陽子
13 Wang Chunying (中国)
14 Pin-Yi Lu (台湾)
15 Zhao Lujia (中国)
16 Bulgan Khaliunaa (モンゴル)

果たして2位にコールされたのは、キルギスのAlina Luzgina選手でした。
こうして、カザフスタンのYekaterina Shalamova選手が優勝となりました。
このYekaterina Shalamova選手も、実は昨年もアジア選手権に参戦していてフィットネスビキニ163cm超級で3位だったのです。
つまり、今回6位のTIAN Yuecen選手や日本から参戦して2位だった福島麻里選手の後塵を拝していたのですね。
こちらの記念撮影も、役員抜きで行われました。
そして1位と2位の選手は、オーバーオール決勝に進むことになります。
以上が、163cm超級の表彰式の模様でした。
日本選手はいませんが、引き続きオーバーオール決勝の模様をお送りいたします。
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52nd AFBF Asian Championships (67)

2018-07-21 21:57:46 | 観戦記2018


Victory ceremony of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bikini Fitness, 163cm-)
Results
1 Yekaterina Shalamova (Kazakhstan, 77)
2 Alina Luzgina (Kyrgyzstan, 79)
3 SUN Dan (China, 80)
4 YASUI (KAWAGUCHI) Yuri (Japan, 82)
5 LUO Xueyang (China, 84)
6 TIAN Yuecen (China, 88)
7 Yuliya Furmanchuk (Kazakhstan, 81)
8 Yekaterina Kuzovkova (Kazakhstan, 89)
9 Badamdorj Gereltsetseg (Mongolia, 92)
10 OWAKI Tomoka (Japan, 86)
11 Oyuntuya Khuderchuluun (Mongolia, 83)
12 NAGASE Yoko (Japan, 90)
13 Wang Chunying (China, 85)
14 Pin-Yi Lu (Chinese Taipe, 91)
15 Zhao Lujia (China, 78)
16 Bulgan Khaliunaa (Mongolia, 87)

第52回アジア選手権の結果(2018年4月27・28日、モンゴル・ウランバートル)
フィットネスビキニ(163cm以下級・敬称略)
1 Yekaterina Shalamova (カザフスタン)
2 Alina Luzgina (キルギス)
3 SUN Dan (中国)
4 安井 友梨
5 LUO Xueyang (中国)
6 TIAN Yuecen (中国)
7 Yuliya Furmanchuk (カザフスタン)
8 Yekaterina Kuzovkova (カザフスタン)
9 Badamdorj Gereltsetseg (モンゴル)
10 大脇 朋香
11 Oyuntuya Khuderchuluun (モンゴル)
12 長瀬 陽子
13 Wang Chunying (中国)
14 Pin-Yi Lu (台湾)
15 Zhao Lujia (中国)
16 Bulgan Khaliunaa (モンゴル)

さて、今度は163cm以下級の表彰式の模様です。
こちらも決勝進出選手6人がラインナップしたところで、さっそく順位が発表されました。
6位・5位とコールが進み、4位にコールされた名前は「Yuri KAWAGUCHI」でしたが、これに応えて前に出てきたのが安井友梨選手でした。
優勝どころかメダルにも手が届きませんでしたが、それでも笑顔で表彰を受けていましたね。
なお、6位のTIAN Yuecen選手は、前にもご紹介したとおり2016年北京・2017年モンゴルと2年連続でこのクラスに優勝し、さらにオーバーオール優勝までしている選手でした。
それほどの選手にして、今回6位に沈んだということはそれだけ今回は、段違いにレベルが上がっているということではないでしょうか。
そして安井選手は、その選手以上の結果を出したこともまた確かです。
さらに3位に、80番の中国の選手がコールされて、優勝の行方はカザフスタンかキルギスの中央アジア勢に絞られました。
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52nd AFBF Asian Championships (66)

2018-07-21 21:43:24 | 観戦記2018


Victory ceremony of the 52nd AFBF Asian Championships. (Bikini Fitness, -163cm)
Results
1 LIU Ying (China, 69)
2 Yekaterina Janysheva (Kazakhstan, 74)
3 SUGIYAMA Aki (Japan, 68)
4 Oyungerel Beyarsaikhan (Mongolia, 66)
5 MA Lijun (China, 71)
6 AKIMOTO Akiko (Japan, 75)
7 KIM Ju Hee (Korea, 73)
8 Oyonzul Khurelsukh (Mongolia, 70)
9 Dorjgochoo Saruul (Mongolia, 72)
10 Karishma parker (India, 67)

第52回アジア選手権の結果
フィットネスビキニ(163cm以下級)
1 LIU Ying (中国)
2 Yekaterina Janysheva (カザフスタン)
3 杉山 亜希
4 Oyungerel Beyarsaikhan (モンゴル)
5 MA Lijun (中国)
6 秋本 明子
7 KIM Ju Hee (韓国)
8 Oyonzul Khurelsukh (モンゴル)
9 Dorjgochoo Saruul (モンゴル)
10 Karishma parker (インド)

さらに、2位にカザフスタンのYekaterina Janysheva選手がコールされて、優勝は中国のLIU Ying選手と決まりました。
ちなみに、Yekaterina Janysheva選手は昨年のこの大会にも出場していて、同じフィットネスビキニ163cm以下級で4位でした。
そして記念撮影となりましたが、なぜかこのときは役員をはさんでの撮影がなく、いきなり選手6人による撮影から始まり、以下ベスト3→優勝選手という流れでした。
なお、1位と2位の選手はこの後IFBBエリートプロカード獲得を賭けて、オーバーオール決勝に進みます。
以上が、フィットネスビキニ163cm以下級の表彰式の模様でした。
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