Prejudging (elimination) of 2021 All Japan Bikini Fitness Championships. (16-35years, 163cm-)
続いてこちらは、後半9人の1回目のクォーターターンの模様です。
少し各選手が小さいですが、1回目は全体を写した写真で「流れ」を中心にご紹介させていただきました。
ではここで、後半9人の選手も簡単にご紹介しておきましょう。
145番棈松(あべまつ)怜加選手(東京)・146番吉住真衣選手(大阪)・147番河村幸子選手(大阪)・148番山之内瑛美選手(神奈川)・149番片岡彩香選手(東京)・150番阿蘇品彩(あそしな・あや)選手(東京)・151番橋本まな美選手(三重)・152番片平愛子選手(静岡)・153番鈴木由香選手(静岡)、以上の9人です。
1回目のクォーターターンが終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。
Prejudging (elimination) of 2021 All Japan Bikini Fitness Championships. (16-35years, 163cm-)
こんばんは。
今日は、2021オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳未満163cm超級のピックアップ審査の模様を、お送りいたします。
このクラスには18人の選手がエントリーしていて、全員出場していました。
この18人から予選に進む12人を選抜するために、ピックアップ審査が行われたわけです。
ではさっそく、クォーターターンからご覧いただきましょう。
このクラスも、クォーターターンは前半・後半9人づつに分かれて行われました。
こちらは、前半9人の1回目のクォーターターンの模様です。
では、前半9人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、136番中井美早(みさ)選手(東京)・137番永江仁美選手(石川)・138番獺口(おそぐち)真衣選手(神奈川)・139番木村裕香選手(東京)・140番栗原綾乃選手(東京)・141番山本真由選手(埼玉)・142番大﨑麻耶選手(石川)・143番廣中れな選手(愛知)・144番柿夏芽選手(東京)、以上の9人です。
138番獺口選手と144番柿選手は、先日ご紹介した第2部の24歳未満にも出場していました。
Prejudging (elimination) of 2021 All Japan Bikini Fitness Championships. (16-35years, -158cm)
比較審査が終わり、最後に全員でラインナップをとってピックアップ審査は終了し、選手退場となりました。
この結果予選に進んだ選手は、エントリー番号順に111番藤井選手・112番佐野選手・113番松木選手・116番松下選手・117番瀧口選手・118番吉本選手・119番山本選手・121番小谷野選手・122番清水選手・124番小原選手・125番板谷選手・128番渡辺選手の12人でした。
比較審査を受けた選手の中からは、10人中6人が予選に進んでいます。
一方で、残る6人は比較審査を受けることなく予選に進みました。
その一方で、2人の選手は比較審査も受けることなくここで敗退となりました。
以上が、ビキニフィットネス35歳未満158cm以下級のピックアップ審査の模様でした。
次回は、同じくビキニフィットネスの35歳未満163cm超級のピックアップ審査の模様を、お送りしたいと思います。
Prejudging (elimination) of 2021 All Japan Bikini Fitness Championships. (16-35years, -158cm)
競技の本来の流れでは前半9人の2回目のクォーターターンの後になりますが、先に後半9人の1回目のクォーターターンをご紹介しておきましょう。
出場選手を簡単にご紹介しますと、120番小川純佳(あやか)選手(東京)・121番小谷野彩香選手(東京)・122番清水由香選手(大阪)・123番欠場・124番小原圭由(かゆ)選手(大阪)・125番板谷成美選手(兵庫)・126番椋本裕子選手(大阪)・127番北村ひかり選手(広島)・128番渡辺京(きょう)選手(東京)、以上の9人です。
これで、まずは出場選手18人全員をひととおりご紹介させていただきました。
Prejudging (elimination) of 2021 All Japan Bikini Fitness Championships. (16-35years, -158cm)
こんばんは。
2021年9月5日のオールジャパンフィットネス選手権のご報告も、今日からは第3部に入ります。
第3部は、オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳未満3クラスと35歳以上40歳未満の2クラスが行われました。
そのうちピックアップ審査が行われたのが、35歳未満158cm以下級と同163cm超級でした。
今日からは、まず35歳未満158cm以下級のピックアップ審査をご紹介いたします。
このクラスには19人の選手がエントリーしていましたが、1人欠場して18人で12人の予選進出選手を争いました。
人数が多いので、最初のクォーターターンも前半と後半で9人づつに分けて行われました。
まずこちらは、前半9人の1回目のクォーターターンの模様です。
出場選手を簡単にご紹介しますと、110番新垣由衣選手(東京)・111番藤井悠里(ゆり)選手(兵庫)・112番佐野愛美(まなみ)選手(東京)・113番松木真美選手(東京)・114番洞口佳澄選手(静岡)・115番河上嘉子(かこ)選手(富山)・116番松下優実選手(千葉)・117番瀧口晴菜選手(千葉)・118番吉本瑛恵(あきえ)選手(岡山)、以上の9人です。
Victory ceremony of 2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (55years-)
Results
1 MIDA Michiru
2 NAGASHIMA Masako
3 UTSUMI Junko
4 ISHII Yukiko
5 YOSHIDA Kuniko
6 YAMAMOTO Etsuko
(7 NUMATA Hatsue)
(8 OIWA Noriko)
(9 SATO Tokuko)
(10 KATO Junko)
(11 INBABA Kiyomi)
(12 YOSHIHARA Masumi)
(13 MOTOMURA Ayumi)
(14 SHIBATA Masami)
最後は、55歳以上の順位発表及び表彰式の模様です。
最初にクォーターターンを行ってから、さっそく順位発表となりました。
6位山本悦子選手・5位吉田邦子選手・4位石井ゆき子選手・3位打海淳子選手・2位長島雅子選手とコールは進み、最後に残った弥陀ミチル選手が優勝と決まりました。
弥陀選手が、2位の長島選手と手を取り合っている場面がなんともいえません。
藤若会長の表彰式の後は、おなじみ記念撮影となりました。
以上が、55歳以上の順位発表及び表彰式の模様でした。
これで、2021オールジャパンミスフィットネス選手権・ミスボディフィットネス日本選手権のすべてを含む、オールジャパンフィットネス選手権の第2部のご報告が終わりました。
残すは第3部のみとなりましたが、こちらではオールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳未満3クラスと35歳以上45歳未満の2クラスが行われます。
まずは、19人の参加を得た16歳以上35歳未満158cm以下級のピックアップ審査から、ご紹介を始めた始めたいと思います。
Victory ceremony of 2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (45-54years, 160cm-)
Results
1 NAKAJIMA Chiharu
2 SAKAMORI Kaori
3 SAITO Yuko
4 KOSHIKAWA Junko
5 KAIEDA Yumiko
6 TAKESHITA Akiko
(7 NAGAYAMA Tomomi)
そしてこちらが、45歳以上55歳未満160cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。
こちらも、1回クォーターターンを行った後6位から順に順位が発表されました。
6位竹下明子選手・5位海江田由美子選手・4位越川順子選手・3位齋藤優子選手・2位阪森香理選手とコールされて、中島千春選手の優勝となりました。
その瞬間、中島選手は思わず両手で顔を覆っていました。
しかし、司会の角田信朗選手の英語での「勝ち名乗り」に手を挙げて応えていました。
表彰式の後は、おなじみの記念撮影となりました。
以上が、45歳以上55歳未満160cm超級の順位発表及び表彰式の模様でした。
なお、このクラスでは予選が行われて、決勝に進めない選手が1人(永山友美選手)いましたが、予選7位ということでカッコ書きで加えさせていただいております。
Victory ceremony of 2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (45-54years, -160cm)
Results
1 URUSHIMA Miki
2 YANO Kazumi
3 YOSHIKAWA Chihiro
4 HAGIO Yuka
5 SASAKI Usako
6 INOUE Utako
次は、45歳以上55歳未満160cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。
6人の選手がステージに登場すると、1回クォーターターンを行ってから直ちに順位が発表されました。
6位井上詩子選手・5位佐々木うさこ選手・4位萩尾由香選手・3位吉川千周選手・2位矢野かずみ選手とコールされて、漆島美紀選手の優勝が決まりました。
表彰が行われた後は、おなじみ記念撮影となりました。
以上が、45歳以上55歳未満160cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。
Victory ceremony of 2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (35-44years, 160cm-)
Results
1 KANEKO Makiko
2 YASUDA Chiaki
3 SHIMIZU Megumi
4 NOZAWA Tomoyo
5 UOTANI Asami
続いては、35歳以上45歳未満160cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。
こちらは5人の選手がクォーターターンを1回行ったら、さっそく5位から順位が発表されました。
5位魚谷亜沙美背選手・4位野沢知代選手・3位清水恵選手・2位安田千秋選手とコールされて、金子真紀子選手が優勝となりました。
まず優勝した金子選手に藤原JBBF会長が表彰を行った後、ほかの選手も役員から表彰を受けました。
最後は全員でポーズを決めての記念撮影でした。
以上が、35歳以上45歳未満160cm超級の順位発表及び表彰式の模様でした。
Victory ceremony of 2021 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (35-44years, -160cm)
Results
1 WATARI Hiroko
2 SHINOHARA Yukari
3 SAWASHITA Mika
4 KUMAZAKI Keiko
5 TOYOKAWA Yasue
6 MATSUURA Kanako
こんばんは。
それでは今日は、2021オールジャパンミスボディフィットネス選手権の締めくくりとして、各クラスの順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。
35歳未満はすでにご紹介済みなので、まずは35歳以上45歳未満160cm以下級からまいりましょう。
6人の選手がステージに登場すると、1回クォーターターンを行ってから順位が発表されました。
6位松浦華菜子選手・5位豊川安枝選手・4位熊崎佳子選手・3位澤下美香選手・2位篠原ゆかり選手とコールされて、渡利寛子選手の優勝と決まりました。
(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の藤原達也会長による表彰の後は、記念撮影となりました。
以上が、35歳以上45歳未満160cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。