行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022 Saitama Finess Open (1)

2022-09-26 23:16:18 | 観戦記2022


Now I start a report of 4th Saitama Fitness Open Championships, (JUL 30, Shiki, Saitama)
Opening ceremony of 2022 Saitama Fitness Open.

こんばんは。
それでは今日からは、2022年7月30日に埼玉県志木市の志木市民会館で行われた、第4回埼玉県フィットネスオープン選手権大会のご報告を始めさせていただきます。
前日のSPORTEC CUP 2022に続く観戦で、しかも翌日の31日にも同じ志木市民会館で東日本選手権も行われるため、3日連続観戦の中日ということになります(爆)。
今大会は2部構成ととなっており、さらに「第3部」として今大会終了後に埼玉県ボディビル選手権大会が行われていました(原爆)。
第1部では、ビキニフィットネスとメンズフィジークの一部、そして第2部ではメンズフィジークの残りという形で分離開催されていましたので、私はこの日第1部だけ見て会場を後にしています(水爆)。
そうでもしませんと、心身ともに持ちません(苦笑)。
というわけで、まずは開会式等からご報告を始めたいと思います。
埼玉県ボディビル・フィットネス連盟の大嶋ひろみ理事長の開会宣言に続き、同連盟の朝生照雄会長の挨拶がありました。
司会は、おなじみ(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の角田和弘競技運営委員長でした。
その次がいきなり私の写真で失礼しておりますが、なにぶん3日連続の観戦だったのでこの日いつもの黄色いポロシャツは洗濯して、別のポロシャツを着用していました(苦笑)。
会場内のロビーでは、月刊ボディビルディングの鎌田勉編集長と三井直美選手がブースを出していました。
また、健康体力研究所でもブースを出していて、上野俊彦さんにはまたも「写真おじさん!」と呼ばれてしまいました(爆)。
以上が、開会式の模様でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SPORTEC CUP 2022 (50)

2022-09-25 23:51:34 | 観戦記2022


Appendix pictures of SPORTEC CUP 2022.
That's all of SPORTEC CUP 2022. (JUL 29, 2022, Tokyo)

最後は、「おまけ写真」となります。
もっとも、最初は先ほどの集合写真撮影の続きで、最後は各カテゴリーの優勝選手のみ4人での撮影がありました。
オーラスは、その4人を大会スタッフの皆さんが囲んだ形での撮影となりました。
その後、長瀬陽子選手が佐野選手・安井審査員とスリーショットを撮っていましたね。
後半が本来の「おまけ写真」となりますが、まずは観戦に来ていたダンシーあずさ選手と不肖私のツーショットからです(爆)。
さらにSPORTEC会場で、村山彩乃選手ともツーショットを取りました。
村山選手には、開脚ポーズまでお願いしてしまいました(笑)。
どうもありがとうございました。
さらに、IFBBプロの倉地美晴選手ともツーショット。
最後は、これまた観戦に来ていた片平愛子選手と中村(栗林)瑞穂選手とのスリーショットで締めくくりました。

それでは、以上をもちまして2022年7月29日に東京都江東区の東京ビッグサイトで行われた、SPORTEC CUP 2022のご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
次回からは、2022年7月30日に埼玉県志木市で行われた埼玉県フィットネスオープン大会のご報告を始めたいと思いますが、少々お時間をいただけたらと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SPORTEC CUP 2022 (49)

2022-09-25 23:47:11 | 観戦記2022


Closing ceremony of SPORTEC CUP 2022.

大会のすべてのプログラムが終わった後、各カテゴリーの決勝進出選手がステージに再度登場して集合写真の撮影となりました。
私たち観客も、これに便乗してシャッターを切っておりました。
最初は決勝進出選手のみによって撮影されましたが、次いで青田会長と中尾尚志JBBF審査委員長が入った形でも撮影されています。
そしてさらに、各カテゴリー3位まですなわちメダリストのみでの撮影も行われています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SPORTEC CUP 2022 (48)

2022-09-25 23:38:12 | 観戦記2022


Digest of SPORTEC CUP 2022 (Men’s Physique and Muscular Physique)
All results are here.

というわけで、こちらでは男子競技を簡単にご紹介しておきましょう。
男子競技はメンズフィジークと、昨年から新たに加わったマスキュラーフィジークが行われています。
最初の6枚がメンズフィジークの模様ですが、25人もの選手が参加して盛大に行われています。
今大会で優勝した木村拳太選手は、先日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスでもメンズフィジーク168cm以下級で優勝しています。
続く5枚がマスキュラーフィジークの模様で、昨年の3人から今年は10人と大幅に増えました。
優勝した「おかずもち」こと持田教利(かずのり)選手は、ボディビルでも今年の神奈川選手権で2位に入賞していますし、ジャパンオープンのミックスドペアでは中原舞春(まはる)選手と組んで参戦していましたね。
その後は、大会スタッフの皆さんを撮ってみましたが、やはり安井審査員が中心になってしまいますね(笑)。
司会はおなじみの、角田和弘JBBF競技運営委員長でした。
この後は、大会後の集合写真撮影および「おまけ写真」をお送りして、締めくくりましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SPORTEC CUP 2022 (47)

2022-09-25 23:30:50 | 観戦記2022


Victory ceremony of SPORTEC CUP 2022. (Bikini Fitness)
Results (finalists only)
1 SANO Manami
2 SHIMIZU Yuka
3 DAIKUHARA Mafumi
4 OGURA Arezu
5 MATSUKI Mami
6 HORITA Hiromi

2位にコールされたのは清水選手で、この瞬間に佐野選手の優勝が決まりました。
感謝の投げキスをしながらも、感極まる佐野選手でした。
こちらも青田JBBF会長の表彰に続いて、安井審査員によるティアラ戴冠となりました。
もうひとつ忘れてはいけないのは、アーノルドクラシックヨーロッパへの航空券の進呈です。
このSPORTEC CUPは、アーノルドクラシックヨーロッパへの日本代表選考大会としても位置付けられています。
最後は、おなじみの記念撮影で締めくくりました。
以上が、ビキニフィットネスの順位発表及び表彰式の模様でした。
女子競技に関しては、これですべて終了なのですが男子競技も簡単にご紹介しておきましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SPORTEC CUP 2022 (46)

2022-09-25 23:09:09 | 観戦記2022


Victory ceremony of SPORTEC CUP 2022. (Bikini Fitness)
Results (finalists only)
1 SANO Manami
2 SHIMIZU Yuka
3 DAIKUHARA Mafumi
4 OGURA Arezu
5 MATSUKI Mami
6 HORITA Hiromi

続いて、ビキニフィットネスの順位発表及び表彰式の模様です。
こちらも、6人の決勝進出選手がステージに登場すると、まずは1回クォーターターンが行われました。
そして順位発表となります。6位堀田ひろみ選手・5位松木真美選手・4位小倉あれず選手・3位大工原真史選手とコールされて、最後に残ったのは清水由香選手と佐野愛美選手でした。
正直どの選手が優勝するか想像がつかなかったのですが、結果は・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SPORTEC CUP 2022 (45)

2022-09-25 23:02:38 | 観戦記2022


Victory ceremony of SPORTEC CUP 2022. (Bodyfitness)
Results (finalists only)
1 SAWASHITA Mika
2 YANO Kazumi
3 SHINOHARA Yukari
4 HAGIO Yuka
5 ISHII Yukiko
6 YOSHIDA kuniko

ここで2位をコールされたのは、矢野選手でした。
同時に、澤下選手の優勝が決まりました。
表彰式では、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の青田正順会長がプレゼンターを務めましたが、安井友梨審査員が介添を務めています。
さらにその後方には、齋藤真人審査員や新井敬子審査員も控えています。
賞状及びメダルの贈呈は青田会長が行いましたが、ティアラの戴冠は安井審査員の出番となりました。
とりあえず優勝選手の位置についた澤下選手でしたが、ここでも大会スタッフの市川櫻さんがティアラの微調整を行っていましたね。
整ったところで記念撮影となりましたが、ほかの5人の選手が笑顔で決めていたのに対して、澤下選手がキリっと引き締まった表情だったのが印象的でした。
以上が、ボディフィットネスの順位発表及び表彰式の模様でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SPORTEC CUP 2022 (44)

2022-09-25 22:50:45 | 観戦記2022


Victory ceremony of SPORTEC CUP 2022. (Bodyfitness)
Results (finalists only)
1 SAWASHITA Mika
2 YANO Kazumi
3 SHINOHARA Yukari
4 HAGIO Yuka
5 ISHII Yukiko
6 YOSHIDA kuniko

こんばんは。
それでは今日からは、SPORTEC CUP 2022のご報告に戻りましょう。
とは言いましても、大相撲秋場所同様に今日が千秋楽でございます(爆)。
まずは、ボディフィットネスの順位発表及び表彰式の模様から、お送りいたしましょう。
6人の決勝進出選手がステージに登場すると、まずはクォーターターンが1回行われました。
そして、直ちに6位から順位が発表されていきます。
6位吉田邦子選手・5位石井ゆき子選手・4位萩尾由香選手・3位篠原ゆかり選手とコールは進み、最後に残ったのは矢野かずみ選手と澤下美香選手の2人となりました。
個人的には、矢野選手の優勝かなと思っていたのですが・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Results and digest of All Japan Fitness Championships 2022 (10)

2022-09-24 23:59:45 | 観戦記2022


Digest of All Japan (Masters) Fitness Championships 2022 (SEP 18-19, 2022, Chigasaki, Kanagawa)
All results are here(9/18) and here(9/19).

こちらでは、9月18日・19日に行われた男子競技の模様を、表彰式の写真でごく簡単にお伝えいたします。
最初の5枚は、18日に行われたメンズフィジークのマスターズの各クラスそしてオーバーオール優勝選手です。
6枚目からは19日の写真ですが、まず6枚目は今回初めて行われたマスキュラーフィジークの表彰式の写真です。
7枚目以降の5枚が、身長別で行われたメンズフィジークの各クラスの表彰式の模様です。
そして最後の4枚で、大会を支えてくださった方々をご紹介させていただきました。
まずは司会者ですが、地元神奈川が誇る栗原智美選手に百木田将広(からきた・まさひろ)選手さらに大上裕生(おおうえ・ゆう)選手のトリオで、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の角田和弘競技運営委員長もサポートに入っておられました。
次はJBBFの青田正順会長ですが、現時点では神奈川県ボディビル・フィットネス連盟の理事長も兼ねておられます。
それから、縁の下の力持ちの集計員の皆さんも忘れてはいけません。
今回も極めて迅速な審査結果の公表がなされており、わざわざ私が速報するまでもありませんでした。
最後の写真は、木下美弥子JBBF常務理事による閉会宣言ですが、なぜかメンズフィジークの直野賀優(よしまさ)選手も同席しています(爆)。
なお、男子の結果につきましては、18日分に関してはこちら19日分に関してはこちらをご参照ください。
以上が、9月18日及び19日に神奈川県茅ケ崎市の茅ケ崎市民文化会館でで行われた、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス2022及びオールジャパンフィットネスチャンピオンシップス2022の結果とダイジェストでした。

次回からは、SPORTEC CUP 2022のご報告に戻ります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Results and digest of All Japan Fitness Championships 2022 (9)

2022-09-24 23:52:47 | 観戦記2022


Result of All Japan Fitness Championships 2022 (SEP 19, 2022, Chigasaki, Kanagawa)
Bikini Fitness
Overall Final
1 YASUI Yuri (163cm-)
2 DANCY Azusa (-163cm)
3 KOYANO Ayaka (-158cm)

オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス2022の結果(敬称略)
ビキニフィットネス
オーバーオール決勝
1 安井 友梨(163cm超級)
2 ダンシーあずさ(163cm以下級)
3 小谷野彩香(158cm以下級)

というわけで、最後にビキニフィットネスのオーバーオール決勝をご紹介しておきましょう。
これもボディフィットネス同様に、来月20日~22日に行われる世界フィットネス選手権(韓国・榮州市)への派遣選手を決定する必要があったために行われました。
昨年のJBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSで上位3位を占めた3人の選手によって行われましたが、今回も同じ順位で決まりました。
ただし審査結果によれば、優勝した安井選手と2位のダンシー選手の差はわずかに1ポイント差でした。
10月1日には改めて、JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSで決着がつけられるわけですが、そのときはどういう結果になるでしょうか。
そしてその後の世界フィットネス選手権では、どのような活躍を見せてくれるのでしょうか。
ここまで来たら言っちゃいますが、私としてもこの千載一遇のチャンスを逃すわけにはまいりません(爆)。
世界フィットネス選手権を観戦に行く所存です。
以上が、ビキニフィットネスのオーバーオール決勝の結果とダイジェストでした。
これで女子競技に関してはすべてご紹介できましたが、一応男子もやっておきましょうか(苦笑)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Results and digest of All Japan Fitness Championships 2022 (8)

2022-09-24 23:33:29 | 観戦記2022


Result of All Japan Fitness Championships 2022 (SEP 19, 2022, Chigasaki, Kanagawa)
Bikini Fitness
163cm-
1 YASUI Yuri
2 HIRINAKA Rena
3 NAGAE Hitomi
4 HOSODA Maya
5 ASOSHINA Aya
6 KURIHARA Ayano
(7 SUZUKI Yukari)
(8 KATAOKA Ayaka)
(9 YOSHIZUMI Mai)
(10 SEKINE Sayuri)
(11 TSUKATANI Sayaka)
(12 YUKAMI Kurumi)
(13 IWAMOTO Chiyo)
(14 MURAFUJI Akiko)
(15 NAGAI Moe)
(Eliminated: DAIKUZONO Aimi, MICHIBATA Karen, KINOSHITA Keiko, OSAKI Maya, YAMAZAKI Kaori, SATAKE Ayaka, SAKAMOTO Narumi, UEMATSU Mai, SAKODA Ryoko, NISHIMURA Chinatsu, NAKAMURA Mizuho)

オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス2022の結果(敬称略)
ビキニフィットネス
163cm超級
1 安井 友梨
2 廣中 れな
3 永江 仁美
4 細田 茉耶(まや)
5 阿蘇品(あそしな)彩
6 栗原 綾乃
(7 鈴木 由香・ゆかり)
(8 片岡 彩香)
(9 吉住 真衣)
(10 関根早百合)
(11 塚谷沙也香)
(12 遊上久硫美・ゆかみくるみ)
(13 岩本 千代)
(14 村藤 明子)
(15 永井  萌)
(大工園愛美、道端カレン、木下 慧子・けいこ、大﨑 麻耶、山崎加央里、佐竹 彩香、坂本 成美、植松  舞、迫田 涼子、西村 知夏、中村 瑞穂)

そして、ビキニフィットネス163cm超級です。
ご存知安井友梨選手が危なげなく優勝しましたが、こちらも世代が入り乱れて2位以下のメンバーはかなり入れ替わっていました。
それも、昨年の35歳未満163cm超級や35歳以上40歳未満160cm超級のどちらでも見かけなかった、新勢力が上位に食い込んでいますね。
逆に、昨年ファイナリストだった選手がピックアップ審査さえ通過できなかったという「下剋上」もあった模様です。
なお、このクラスでも予選には15人が進んでいます。
以上が、ビキニフィットネス163cm超級の結果とダイジェストでした。
そしてビキニフィットネスでも、各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝が行われています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Results and digest of All Japan Fitness Championships 2022 (7)

2022-09-24 22:49:49 | 観戦記2022


Result of All Japan Fitness Championships 2022 (SEP 19, 2022, Chigasaki, Kanagawa)
Bikini Fitness
-163cm
1 DANCY Azusa
2 DAIKUHARA Mafumi
3 NAKAYAMA Sakurako
4 YOSHITSUGU Natsuki
5 KOBAYASHI Naomi
6 HASHIMOTO Tomo
(7 WATANABE Miduki)
(8 HIBI Yuiko)
(9 KONDO Eriko)
(10 KITAMURA Makiko)
(11 KONDO Risa)
(12 KAWANO Akari)
(Eliminated: INABA Madoka, SAKAI Riho, TERASHIMA Risa, NAKAI Moe, KYOGOKU Akiko, NAKAMURA Yukie, YOSHIBA Tomomi, YAMZAKI Ai, ANDO Mami, KIMURA Yuki, KOMIYA Sayaka, AMANO Etsuko, ONO Mieko, KIDO Miwa, KOMORI Maya, KAWAGUCHI Jun, NATSUME Rio, SHIMOI Moe, KUNIMOTO Mabu, KAJIMURA Katsui, FUKAZAWA Masako, YOSHIDA Madoka, KIHARA Namiko, OTSUKA Yuka)

オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス2022の結果(敬称略)
ビキニフィットネス
163cm以下級
1 ダンシーあずさ
2 大工原真史(だいくはら・まふみ)
3 中山 桜子
4 吉嗣奈津希
5 小林 尚美
6 橋本  智(とも)
(7 渡邉 美月)
(8 日比佑伊子)
(9 近藤恵理子)
(10 北村真紀子)
(11 近藤 里紗)
(12 河野安佳里・かわのあかり)
(稲葉 円香・まどか、坂井 里穂、寺嶋 理紗、中井 萌絵・もえ、京極 晶子、中村由希絵、吉羽ともみ、山﨑  藍、安藤 茉望・まみ、木村 友紀、小宮さやか、天野 悦子、大野未映子、城戸 美和、小森 麻耶、川口  潤、夏目 理央、下井  萌、国本 真歩・まぶ、梶村 和以・かつい、深沢万佐子、吉田 夢華・まどか、木原奈美子、大塚 悠夏)

続いては、ビキニフィットネス163cm以下級にまいりましょう。
こちらも40人ものエントリーがあり、2人の欠場こそありましたがそれでも38人もの選手がひしめき合う、大混戦となりました。
しかしここも、2019年・2021年とこのクラスを制覇しているダンシー選手が3連覇を達成しています。
ただし、2位以下は3位の中山選手を除いてメンバーが大幅に入れ替わっています。
まあこれは、昨年までと違ってマスターズ(35歳以上)の選手がこちらの身長別にも参戦していることもあるのですが・・・
以上が、ビキニフィットネス163cm以下級の結果とダイジェストでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Results and digest of All Japan Fitness Championships 2022 (6)

2022-09-24 22:28:13 | 観戦記2022


Result of All Japan Fitness Championships 2022 (SEP 19, 2022, Chigasaki, Kanagawa)
Bikini Fitness
-158cm
1 KOYANO Ayaka
2 SANO Manami
3 OGURA Arezu
4 TAKADA Chihiro
5 MATSUKI Mami
6 HONDA Yukiko
(7 WATANABE Kyo)
(8 ISHIMINE Yui)
(9 TANAKA Yuko)
(10 KUNIDA Miduki)
(11 SHIBUTANI Miwako)
(12 ITAYA Narumi)
(14 MATSUSHITA Yumi)
(15 HASHIMOTO Mami)
(Eliminated: CHIBA Misato, NAKABO Ai, TAKAZAWA Fumina, ARAGAKI Yui, HOSOKAWA Rumika, TAKIGUCHI Haruna, ENDO Arisa, KOSAO Aiko, ISHIKAWA Mayu, TATEMATSU Midori,AOKI Nanami, KURIHARA Mai, WAKI Chitose, YAMAZAKI Ayaka, IWAMA Kaori, SHIMOZAKI Sana, MEYA Kumiko, SHOJI Ayano, KIMURA Mayuko, NARITA Aika, AOKI Taeko, SATO Hiroko, WATAI Hiroko, TOKUTAKE Yurika)

オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス2022の結果(敬称略)
ビキニフィットネス
158cm以下級
1 小谷野彩香
2 佐野 愛美
3 小倉あれず
4 高田 千広
5 松木 真美
6 本田有希子
(7 渡辺  京)
(8 伊志嶺 唯)
(9 田中 裕子)
(10 国田 海月・みづき)
(11 澁谷・しぶたに 美和子)
(12 板谷 成美)
(14 松下 優美)
(15 橋本 舞美・まみ)
(千葉 美里、中坊  愛、高澤ふみな、新垣 由衣、細川留美可、瀧口 晴菜、遠藤 有彩・ありさ、小竿 愛子、石川 真由、立松  緑、青木七海美・ななみ、平松 奈夏・なな、栗原 麻衣、脇 千登勢、山﨑 彩加、岩間 歌織、下崎 紗菜、目谷久美子、庄司 彩乃、木村真由子、成田 愛佳、青木多恵子、佐藤 博子、渡井 博子、徳竹優里香)

こんばんは。
今日は、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス2022のビキニフィットネスの結果とダイジェストをお送りいたします。
さっそく、158cm以下級からまいりましょう。
このクラスにはなんと41人もの選手がエントリーしていて、1人欠場があったものの40人という大変な規模になってしまいました。
そのため、本来なら予選進出選手は12人に絞り込むはずが15人予選に進むことになりました。
ただし、予選で13位以下になると来年のオールジャパンへの出場権が得られません。
結果的には、2019年・2021年とこのクラスに優勝している小谷野選手が、堂々の3連覇を果たしました。
そして、SPORTEC CUP 2022で優勝した佐野選手が2位、同じく4位の小倉選手が3位となっています。
以上が、ビキニフィットネス158cm以下級の結果とダイジェストでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Results and digest of All Japan Fitness Championships 2022 (5)

2022-09-23 23:59:24 | 観戦記2022


Result of All Japan Fitness Championships 2022 (SEP 19, 2022, Chigasaki, Kanagawa)
Bodyfitness
Overall Final
1 OTANI Misaki (-158cm)
2 KANEKO Makiko (-163cm)
3 TAMURA Michiyo (163cm-)

オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス2022の結果(敬称略)
ボディフィットネス
オーバーオール決勝
1 大谷 美咲(158cm以下級)
2 金子真紀子(163cm以下級)
3 田村美知世(163cm超級)

というわけで、最後に各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝が行われました。
本来は、JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSで「ボディフィットネス日本一」を決定するのですが、今回は10月下旬に韓国で行われる世界フィットネス選手権への派遣選手をその前に決めて、国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)にお連絡しなければいけないという事情があったため、急遽ボディフィットネスとビキニフィットネスで行うことになったそうです。
ですので、世界フィットネス選手権とは関係のないメンズフィジークでは、結局オーバーオール決勝は行われていません。
ご覧のとおり、1回のクォーターターンで審査されて158cm以下級の大谷選手が優勝となりました。
以上が、ボディフィットネスのオーバーオール決勝の結果とダイジェストでした。

次回は、ビキニフィットネスの結果とダイジェストをお送りする予定です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Results and digest of All Japan Fitness Championships 2022 (4)

2022-09-23 23:52:04 | 観戦記2022


Result of All Japan Fitness Championships 2022 (SEP 19, 2022, Chigasaki, Kanagawa)
Bodyfitness
163cm-
1 TAMURA Michiyo
2 NAKAI Misa
3 KAIEDA Yumiko
4 KOIKE Atsuko
5 TAKESHITA Akiko
6 SATO Tokuko
(7 KISHINO Yuka)
(8 IWAI Tomoko)

オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス2022の結果(敬称略)
ボディフィットネス
163cm以下級
1 田村美知世
2 中井 美早(みさ)
3 海江田由美子
4 小池 敦子
5 竹下 明子
6 佐藤とく子
(7 岸野 悠佳)
(8 岩井 知子)

そしてこちらが、ボディフィットネス163cm超級です。
参加選手が8人だったため、こちらも予選からのスタートとなりました。
前日のマスターズでは、45歳以上55歳未満160cm超級で2位だった田村選手がこちらでは優勝でした。
最下位の岩井選手ですが、2日前には栃木県で国民体育大会のパワーリフティング競技に東京都代表として出場していたそうです。
なお、各クラス3位までに入賞した選手は、10月1日のJBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSに出場することができます。
以上が、ボディフィットネス163cm超級の結果とダイジェストでした。
これで各クラスすべてご紹介したのですが、なぜかこの後オーバーオール決勝が行われたのです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする