昼ゆっくり休息して、
夜は2時間だけタチウオ釣りへ
現地到着すると、イカ狙い、タチウオ狙いのアングラー達。
でも意外と空いてた
結果、ワインドで3匹釣れたが2匹がテトラに吸い込まれていきよりました
なんで外れるんだろ
鋭い歯
口周り硬いです。
刺さるというより、引っ掛かった状態で揚がってくるんでしょうね。
これは細軸フックなどの対応が必要かな
胃袋を確認すると
5㎝程の小魚を胃袋いっぱい喰ってました。
ワインドワームより随分小さいベイトですね。
これから本番
今年は頑張りますよ
早朝3時
会社のルアーマン5人でボイル祭り会場へ
今日は大潮 
釣れる気がする～～～～
私は15分前に現地到着
誰も居ないだろうと思いきや・・・
先行者1名が居られました
浅瀬では既にボイル祭り開催中
おそらく一晩中開催してたんじゃないかな
先行者さんはボイル目掛けてオリャ
ボイルってる魚は何なのか
それを追ってる魚はタチウオだと思うんだけど確認したい
まずはボイル目掛けてワインド投入
しばらく投げ続けるも全然喰ってこない・・・
続いてミノーを投入するも、ワインド同様ベイトがラインに当たるのみ
トップに変えると、ボイルしていた魚種が確認できました。
それは””サヨリ””
トップを引けば下から喰い上げて来るかと思いきや、
先にサヨリが針に掛かり
めちゃくちゃ湧いてますワ～～～～
それを追ってる魚種は、生エサが多いとルアーには反応しないのでしょうか
敢えてボイルのない静かな方へ徐々に移動し、
エサを追い求めてる様なタチウオは居ないもんかと、
ワインドで攻めていると
サバ
ガッツリフッキングしちょりました
なんでキミなの
3時45分
月が西へ沈む直前に撮影しました。
月灯りが海を照らして綺麗です。
この後オレンジ色に変わって幻想的でしたﾖ
メンバーも揃って、あれこれルアーローテーションをしながら
タチウオ＆青物を狙い続けるがここまでアタリなし・・・
朝焼け
コーヒー飲んで気合い入れ直し
しかしその後もミノー、バイブレーション、ジグとローテーションするもアタリなし
今までナブラが無かったエリアにもサヨリが押し寄せ、
トップを投げると相変わらず引っ掛かって来る。
逃がすなら・・・
同じトップでも、もっとアピールするルアーはどうだ
旧吉でエェサイズを揚げた入魂済ルアー
ＤＥＰＳ バジェット投入
ゆっくり巻いてもなかなかのアピール力
青物なら喰ってきそうな感じ
だけど不発
早い動きの方がいいのかな
再度ワインドに変えると、またサバが喰って来た
なんで、またキミなのﾖ
夜明けとともに、漁船や乗合船も漁場へ
目の前に船団が
何を釣りに来てるのでしょうか
アジ釣って、それをエサにのませでもするのでしょうか
ならば付近に青物が居てもおかしくないんですけどね～
日の出と共にナブラも消え、満潮を迎えようとしている時間帯。
7時
釣れない＆眠い・・・
ほんの少しのサヨリとサバをお土産に帰宅。
全員本命のアタリすら無し・・・
ん～～～～～～～～～～
ベイトが多過ぎるのも難しいですね
先日、柳井原釣行時に故障したエレキ
どこが悪いのかチェックしてみました。
まずは安全第一
ペラを外して確認スタート
バッテリーの電圧を計測。
チェッカーは壊れてない事を確認。
配線は黒くなっていないか
緩みはないか
配線は問題なし
故障の症状を再度確認。
【切り替えスイッチ上】
コンスタンドオンモードでスピード４なら、
スイッチ入れたと同時に４のスピードでペラが回転します。
ここのスイッチは問題ない。
【通常使用するモードが中の切り替えスイッチ】
指で押してるマイクロスイッチをＯＮ時だけ電気が流れ、
ペラが回転するんだけど、ウンともスンとも動きません。
【切り替えスイッチ下】
全快（５）で回転する切り替えスイッチだったと思います。
マイクロスイッチＯＮにしても全く動きません。
通電チェックすると、切り替えスイッチに電気が流れてない事が判明しました。
指で押したマイクロスイッチの裏側も電流が流れてない
ん
両方壊れてるのか
切り替えスイッチに電気流れてないから
やっぱマイクロスイッチが怪しい・・・
どっちにしろ、これらのスイッチは入手不可。
エレキの修理屋さんに依頼せにゃイカンかな
今夜は会社のルアーマン6人で、
昨夜楽しかった場所へご案内。
私はお気に入りポイントへ入り、ワインド、ミノー、バイブレーションを投げるも反応無し。
な～～～～んか昨夜とは違う感じ・・・
全然魚っ気がないんだよな
少し離れたルアーマンが、
『くっそーーーー切れた』の雄叫び
話を聞くとミノーに強烈なバイト
ドラグが鳴り、左にあったテトラにラインが擦れラインブレイク
青物だったのか？？
正体が判らなかっただけに残念
でも彼はこの後、キッチリタチウオは釣りましたヨ
今日は全然アカンな～なんて話してたら
ド・シャローでボイル祭り開催
先行者がいたんで、離れた場所へキャストするもイマイチ廻ってくる気配なし・・・
小さなワンドでもボイル祭り開催
ワインドで攻めるがバイトが2回あったのみ・・・
その後も祭りは続くので、全員で攻めるもＨｉｔに持ち込む事が出来ませんでした。
こんな浅瀬に入ってるとは
私より経験多いルアーマン達も驚いてました
そんな中でも6名中2名がタチウオＧｅｔ
22時になり明日も仕事なので
後ろ髪を引かれながら全員帰路へ
タチウオは居てる
次こそは
仕事から帰宅してアオリイカ釣りへ
結果から報告しますとボウズ・・・
でも
こんな事ってあるんや
っていう出来事がありました。
秋の月夜は綺麗です
イカ釣りに行くので、持参したのはエギ多数。
釣行開始して、周囲では時折小魚が跳ねてました。
ナブラではなく、少数がピチャピチャしてる程度。
イカ釣りにはベイトがいないより居た方がマシ。
潮も満潮に向かってあがっていくイイ潮
しゃくってフォールを繰り返すが、イカパンチすらなし・・・
しばらくすると小魚がボイルし始め、何かに追われている様子。
あまり気にも留めず、エギが根掛かりするのがイヤなので、足元に近づく随分前から回収を繰り返してました。
その回収中に
””ゴン””
なんや 喰って来たぞ
あきらかにイカではない引き
カンナにはカエシが無いので慎重にやり取りすると
あがってきたのは良型のタチウオ
テトラ帯に揚げたんだけど、手を伸ばして掴んだ瞬間、
ツルっと魚が滑って、口に掛かっていたカンナが外れて海に戻って行きよりました
餌木を魚と間違って喰って来たのか
回収中に釣れたって事は、早巻きがいいのか
エギしか持って来てなかったので、
とにかく早巻きで誘うとおもしろい様にゴンゴン喰って来る
スンゲーーーーー楽しい
なんでワインドとかミノーとか持ってきてないのよ～～～～ 俺
なんとか釣れないものかいな
小物入れの中に、トリプルフックがあったので
適当に結んで掛かればラッキー
みたいな
何度も何度も喰ってくるが、なかなかノラない
そのうち大きなナブラが発生して
その行く手にエギを投入すると、
””ゴン”” 喰った
でもメチャクチャ重いし走る
ドラグはイカにセッティングしていたままだったので、一気にライン出る出る
左右へ走られドラグをきつく締め直した瞬間””エッ””
急に軽くなってフックアウト・・・
この引きはタチウオではなく、青物 シーバス
その後も大きなボイルはあったが、月明かりだけでは魚種確認できず・・・
21時
潮が引き始めたと同時に、アタリも遠のきＴｈｅ ＥＮＤ
エギでタチウオ釣れるんや～～～
初めての経験。
1.5時間程メチャクチャ楽しめました
次回からは、ワインドとバイブレーションは持参すべきやね
柳井原貯水池のスロープ入口の悪路
乗用車には、ここを通るのはキツイ状況と判っていました。
凸凹激しい中、無理矢理走行した結果・・・
泥はね
タイヤハウスは汚れまくり
なんでボンネットに泥着くの
なんてのは100,000倍マシ
凸凹で悪路走行した為、下回りがズタボロ
サイドステップ割れたんだか、剥がれたんだかよくわかんねーーー
全体に擦り傷だらけになっちまった
下回りを高圧洗浄機で掃除して、ボンネットも水洗い
ボディは綺麗になりましたが、
サイドステップがひん曲がってるのが目視でわかる
ん～～～
勲章ってやつにしときますか
7日の晩から8日朝に掛けてタチウオ
9日は息子とＢａｓｓ釣り
10日は早朝から青物狙いと3連休は釣り三昧
会社のルアーマン情報で、
9日3人で4本のサゴシをＧｅｔしたとの事
翌日、早速私も参戦
4時50分
お気に入りのポイントは先行者に先を越されておりました・・・
なので、同じエリアの少し離れたポイントへ
バイブレーション ミノー トップ ジグ
ん～～～ボイル・ナブラすらなし
日の出と共にアングラーも増えちょりましたが、
海はシーーーーーーーーーンと穏やか・・・
少し離れた会社のルアーマン達の横で、1名のみツバスをあげておられたそうな
前日はボイルも少なからずあったらしく、今日は全然やったみたい
ルアーマン達と合流して反省会して帰宅。
凹んでいても通わねば、行かなければ釣れない。
自然が相手だからね
朝3時30分目覚め。
外はザーザー降りの大雨
天気予報では午前中に雨はあがり、午後から晴れの予報
5時に自宅を出発して、現地到着するまでには雨も止んでました。
7時40分到着
既に満車状態
1台分の駐車スペースがあったので助かった
準備を済ませ、今日の意気込みを表現
だが・・・
出船して直ぐにエレキが動かない
一度車に戻って工具を取り出し、フット・ヘッド内を見るが配線に異常はなさそう・・・
モードを切り替えれば強制的に動かせるのと、
後ろのエレキがあれば騙し騙し釣りは出来そうなので釣行再開
まずはお気に入りワンドからスタート
息子はダウンショット
私はトップ
岸際では何かがボイルってる
水草の無い部位を縫う様にトップを通すと、
””点””のないバス（Ｘ） ハス（〇）が釣れました。
君じゃないんだよ
湖面は波ひとつない穏やかな状況
今日は9艇浮かんでます。
立ち代り入れ替わりポイントを攻めていくのでスレやすい
タイミングが合えば釣れるかな
トップの次はクランクでブッシュ際を攻めていきます。
ん～～～釣れない
前回来たときはコバッチが無限に釣れたのに、今日は無反応・・・
ターンオーバーなのか
ペーハーショックなのか
水質がイマイチよろしくない感じ・・・
最奥から戻ってくるボートとすれ違いながら、我々のボートも奥へ進みます。
途中の島でコバッチが釣れるのが見えました。
チビワームなら釣れるのかな
ブッシュ下にスキッピングでワームを入れて行きました。
とにかく1匹釣りたい
やっと釣れた
オチビですが、なにか
あれこれ悩む息子・・・
とにかく1匹
再度同じパターンで
ここから水が流れ込んでるのかな
この周辺には生命感を感じます。
ねっ 釣れたでしょ
秋を感じます
少し風が出てきた頃、更に追加
アレレ
蓮が無くなってる
ここのシャローはバスが着いててイイポイントだったのに残念
ハンプで先行者が40ＵＰを釣られてました
やっぱこの周辺が良かったようです。
タイミングかな
やっと息子にも釣れた
ズーボーは免れた
私は同じパターンで少しサイズＵＰ
釣れるパターンは確認できたので、
次はマキモノで釣りたい
でも次から次へとボートが来るので、
この辺で違うポイントへ移動。
取水
もう既に残骸
このまま放置はいけませんね
責任持って処理してほしいもんです・・・
午後から風が強くなってきました。
騙し騙しのフットエレキも使い勝手悪く釣りし難い
とにかく行きたいポイントはボートだらけ
風も収まりそうにないと、操船し難いので、
橋脚跡周辺を探って終了することにしました。
以前のようにコバッチが入れ食いではなかったのが残念・・・
ボウズは逃れたけどね・・・
駐車場に入る前の坂道が最悪
凸凹段差30㎝はあるかな
背の高い四駆ならまだしも、
私の車ではバッテリー エレキ ボートなど荷物積載して
ここを上り下りすると車の腹こすりまくり
事実ド・エライ傷
道路修復して欲しいですネ
市内を通って帰路へ
お気に入りだったバイブレーションＴＮ６０が切れたので
中古品を求めて岡山店へ
結局違うルアーを購入して帰ってきました。
エレキは故障し、バスは思ったように釣れず、
お気に入りルアーは無くなり、車には大きなダメージを受け、
踏まれたり蹴られたりの散々なバス釣りでした
唯一
息子の運転する助手席に座れた事が
良かったです
寒くもなく暑くもなく、非常に過ごし易い季節ですね
昨夜はルアーマン3名でタチウオ釣りへ
開始時刻は21時
ワインドで今夜も攻めます
しかし釣果の方は・・・
周囲がポツポツ釣れる中、アタリはあるがなかなかノラない
先行してメンバーの1名が、夕方に様子見で釣行した際に
2時間で7本釣ってました
時合いってやつですかね
夜より夕方の方がいいのかなあ
いやいや。
自分を信じて投げ続ければ必ず釣れるよ
と自分に言い聞かせ、
何度もワームの形、色を交換、ケミホタルを追加したり外したり
22時直前にガツン
タチウオ特有の喰った来るような強いアタリ
喰った瞬間は強烈な引きですが、
しばらくすると軽くなります。
昨年はこの””軽くなる””でとなり、
リールを巻くのをやめて魚が付いてるのか確認してる間に
バラシテしまう事が多々ありました
また釣りあげても針からタチウオが外れ、陸上でバラシてしまう事も多々あった為、
今年からは逃がすまいとリールはどんなことがあっても止めない
陸上ではガッツリ魚体握り締める事を肝に銘じて
やっと釣れた
24時 ここで2名のルアーマンは帰路へ
私は朝まで休むことなく9時間投げ続けました
アホですな・・・
釣果としては14本
ん～～～
40分に1匹の割合では、長時間の割に少ない
もちろんアタリの数は半端なかったですが、
全部捕れてたら5倍はあるかな
帰宅後、疲れた体にムチ打って下処理
指3本程のタチウオの体から、卵巣が出てきました。
しかし卵巣も痩せてる気がする～～～
こんなもんなのか
ぶつ切りは塩焼き、ムニエルで頂きます
刺身に挑戦してみました
釣りよかでしょう。 よーらいさんが上手にやっていたのを思い出し
2匹分です
しっぽは飾りで置いてみました・・・
頭を置いた方が絵的にイイのかな
頭・しっぽ・刺身で残った背骨なんかを全て鍋に入れ
お吸い物を作ってみました。
頂く時にねぎを浮かべれば食欲倍増
晩御飯の準備も
疲れもピークに達してきたので、
今から寝ます
先日出掛けた日曜日のツーレポです。
先週、篠山へピザを食べに行ったアキさん キムさんの3名でツーへ
久しぶりの晴れ
まずは腹ごしらえ
腹減った
バビュ～～～～～～～～ンと先導するキムさん
神戸西区 学園都市を通過
トンネルに入って一気にワープ
到着したのは、毎度おなじみの焼肉モーモー
テーブルに食材が並び、準備万端
さぁ喰うぞ
次々に運びこまれる肉は直ぐ浚えられ、
テーブルに空き時間は皆無・・・
食欲旺盛なお二人
あ～～～喰ったｘ２
満腹になって皆ご満悦
食後は垂水にある五色塚古墳へ
知らない道を走るとテンションあがります
ある事は知っていたが、
初めて来た五色塚古墳にコフーーーーーーーン
ん つまんねぇ
オヤジギャグ＝オヤジだよ
隣には小壺古墳
五色塚古墳より小規模ですが、
私の家の庭程度と言えば判りますか
いよいよ五色塚古墳へ
入園は無料で綺麗に整備されてます。
思っていたよりデッカイ
そして高い・・・
俺達・・・ 登頂出来るのか
いっぱい字書いてます。
現地で読むのが面倒なので写真を撮って読む気でしたが、
帰宅してからなんてもっと読む気がしませんね
晴天無風
日差しがきつく暑い
明石大橋が目の前
テンションあがる～～
無事、3人そろって登頂成功
てっぺんから望む明石大橋は別格
葬られた人物は今も判ってないそうです。
ナイショですよ・・・
葬られているのは、私の先祖なのよね
疲れ切った体を冷やす為にジェラートを食べに
向かった先は明石市藤江にある””ぐらなーと””
隣には伊藤酪農 牛の匂い～～～ギュぅ
あれこれ悩んでＷをチョイスしたキムさん
大汗かいたアキさんもＷをチョイス
私はシングルのマロンパイ
店内は女の子に似合いそうなかわいいお店。
おっさん3人には不釣り合い
焼肉食べて、コフーーーンに登って、ジェラートも食べて
近場ツーでしたが今日も楽しい二人に囲まれて幸せな時間を過ごせました
また誘ってくださいね～～～～
台風18号が接近中
明日の夕方から夜にかけて荒れそうです。
もういらんのに
なので
19時からの2時間釣行へ
しかし風あり・干潮・ベタ凪 釣れなさそうな雰囲気・・・
スタートは先日購入した紫エギ。
この餌木に、コツ・・・グーーーーーーーーンと引っ張られる感じ・・・
アレ アタリ
しゃくるがイカは掛からず・・・
底は潮流れてるのかな
再度同じ場所を投げるが、底に流れは無いようで、
エギが底に着底する感じがわかった。
ん さっきのはイカだったのか
再度同じポイントにエギを変えて投入
19時20分 釣れた
さっきのグーーーーーンはコイツなのか
その後21時まで頑張りましたが1匹のみ
前回もアオリ釣ったアタリエギ
このサイズ・カラーがイイのかな
明日は無事に過ごせます様に
日曜日 目覚めは4時30分
95㎝のブリを見た衝撃を受け、コフ～～～～～～ンの目覚め
2時間釣行と決めて出撃してきました
前日アタリがあったバイブレーションを投げ倒してやる～～
日曜日なので先行者多いが、お気に入りポイントへ入れた
ナブラもなく静かな海だこと・・・
日が昇る前の暗い時から釣行開始。
正確には試し投げ＝ウォーミングアップかな
ルアーはもちろんバイブレーション。
予想外の2投目に””ゴン””
喰った
ん～～～～グイグイと強い引き
途中からフッと軽くなり手前に向かって走って来たので軽々と寄せれた。
サゴシかな ツバスかな
足元まで来て浮かんだ魚種を確認すると
60㎝程のハマチサイズ
でも・・・ネット畳んで広げてもない
ヤバイな
これくらいなら抜き揚げられるやろか
不安を感じながらも強引に抜き揚げたのが悪かった
宙に挙げた瞬間フックＯＦＦ
初青物・・・ まぁまぁサイズだっただけに悔しさ倍増
しばらくして隣の兄ちゃんがサゴシ釣り上げた
周囲も釣れてなく、その後ボイルなし・アタリなし・魚っ気なし
自問自答・・・
なんでタモ持って行ってるの・・・俺
貴重な一匹だったのに
俺のバカバカバカ
次回からネット広げて準備しとこ
昨夜は、Ｈさんお気に入りポイントがあるとの事で、
連れてって頂きました。
ポイント到着前に釣り具屋さんに立ち寄り、
またまたエギを購入してしまった・・・
イカなら入れ食い状態のような私
16時頃から、明石海峡大橋が見えるポイントにて釣行開始
日の明るいうちに釣った経験のない私。
遠くには数名のアングラーが居られました。
皆さんもイカ釣り病に掛かった患者なのでしょうか
あれこれルアーを変えて底を取り、
夕方の時合いまでに少しでも状況が判ればイイかな
遠くに大型タンカーが襲来
かなりデカイタンカー
潮は干潮を見計らって、橋の下を通過 
お仕事ご苦労様です。
時刻は17時30分
夕暮れになり、いよいよフィーバー始まり
のはずでしたが・・・
18時15分 複数回イカパンチを喰らうもノラず・・・
焦った私はポイントを変わる為、歩きながらオリャ
気合入れて遠投したと同時に
指にラインが絡まり””プチっ””
その日のアタリルアーが、いつもより遠くへ飛んで沈んでいきよりました
Ｈさんは『全然アタリなし～～～ 釣れる気しない』との事・・・
私はアタリのあった付近を餌木を変え、サイズを変えながら
重点的に攻め続け、なんとか釣れたのはメタンコオチビなケンサキイカでした
あれだけのイカパンチを喰らわせてきたのは
””コイツ””
その後、ま～～～～～～～～ったくの沈黙
夜風が気持ちイイ
20時20分
周囲も釣れてなさそうなので、今日はここまで。
本命のアオリイカは今日も釣れませんでしたが、
楽しい時間をありがとうございました
あっくん差し入れありがと
大変でしょうが、頑張ってください
としか私は言えません
青物を狙いに、5時30分からお気に入りポイントへ
先行者は3名居られましたが、何も釣れていない様子・・・
釣れないのかな
まだ廻って来てないのかな
まずはザラ改からスタート
数頭目で目の前でボイル勃発
ほぼ私と同時に来た2名のアングラーに次々とサゴシがＨｉｔ
小型のミノー＆テッパンに喰ったようです。
急いでザラからバイブレーションへチェンジ
ゴン
アタリがあって終了
その後も小さいボイルが時折あるのみ・・・
ジグ・ミノーなどあれこれ投げ倒しましたが、このアタリのみ
遠くてハッキリとは言えませんが、
タチウオらしき魚が追われてジャンプして逃げてました。
長くて銀色ギラギラだったのでタチウオかと思いますが、
それを追う魚って何
帰宅時に顔見知りのおじさんに会い状況を聞くと
スンゲーーーーーブリっブリっのブリ
95㎝ 9.8㎏
驚愕
廻って来てるんや
タチウオ追ってるのコイツクラスなのか
これはヤバイ
気合い入れて掛からんと