書籍化された、愛読しているブログの本を注文したら届いたので、久しぶりにペーパー本を読んでいる。
紙の質感だろうか。
横書きが縦書きになったせいだろうか。
編集の上手さだろうか。
また違った味わいがあって、面白味の幅も増したように感じる。
いつもの珈琲を極上の空間で、洒落たカップで頂いているような感じというのかな。
前スレで書いたように、私にとってブログやネットの書き込みって珈琲みたいなもの。
別に気難しく読んでるわけじゃなくて、インスタントでも美味しく飲むものもあれば、雰囲気が好きで行く店もある。
苦くて濃いものを飲んで頭が冴える時もあれば、たまには甘いラテが欲しい時もある。
ああこの人の炒れる珈琲は間違いないなあと思う一方、
この人のは何が入ってるのかわからない、こいつのは雑巾の絞り汁でも入れてるかも( ̄▽ ̄;)なんてのもね。
別に信ぴょう性がなくても、不快でも死にはしないけど、うっかりまずい珈琲を飲んだガッカリ感は頂けない。
珈琲タイムは楽しい遊びでありながら、どこか本気。
一杯一杯を堪能したいのである。
紙の質感だろうか。
横書きが縦書きになったせいだろうか。
編集の上手さだろうか。
また違った味わいがあって、面白味の幅も増したように感じる。
いつもの珈琲を極上の空間で、洒落たカップで頂いているような感じというのかな。
前スレで書いたように、私にとってブログやネットの書き込みって珈琲みたいなもの。
別に気難しく読んでるわけじゃなくて、インスタントでも美味しく飲むものもあれば、雰囲気が好きで行く店もある。
苦くて濃いものを飲んで頭が冴える時もあれば、たまには甘いラテが欲しい時もある。
ああこの人の炒れる珈琲は間違いないなあと思う一方、
この人のは何が入ってるのかわからない、こいつのは雑巾の絞り汁でも入れてるかも( ̄▽ ̄;)なんてのもね。
別に信ぴょう性がなくても、不快でも死にはしないけど、うっかりまずい珈琲を飲んだガッカリ感は頂けない。
珈琲タイムは楽しい遊びでありながら、どこか本気。
一杯一杯を堪能したいのである。