すでに茎まで枯れていたサトイモがまだ6株残っていたので、3株収穫して3株は畑で保存することにしました。
何回か霜が降りた日がありましたが、掘り上げたイモは傷んではいなさそうです。
伯母が茎を切り藁や籾殻を掛けてその上から雨が入らないようにシートをしておけば2月まで保存できると言うので、藁とマルチを掛けました。
そのまま種イモに出来ると最高ですが~
ついでに大根を2本収穫しました。
いつも肥料を多く与えすぎるので今回は追肥なしで栽培しているせいか先が細いです。
辛いかな~
すでに茎まで枯れていたサトイモがまだ6株残っていたので、3株収穫して3株は畑で保存することにしました。
何回か霜が降りた日がありましたが、掘り上げたイモは傷んではいなさそうです。
伯母が茎を切り藁や籾殻を掛けてその上から雨が入らないようにシートをしておけば2月まで保存できると言うので、藁とマルチを掛けました。
そのまま種イモに出来ると最高ですが~
ついでに大根を2本収穫しました。
いつも肥料を多く与えすぎるので今回は追肥なしで栽培しているせいか先が細いです。
辛いかな~
昨日は今シーズン最後の筏釣りに行ってきました。
今シーズン6回目の三重県鳥羽の答志島の筏です。
夜明け前から雨・風共に強く、前回の釣りを思い出させる天気でした。
筏に着いても激しい風が吹き荒れ、足元をすくわれるくらいでした
仕方なくトイレの陰に30分ほど非難・・・
少しだけ弱まったので強引に釣り座に就き、釣り開始しました。
暴風雨の中、アタリはあるものの全く合わせることが出来ない状況が10時半頃まで続きました。
やっと風が止んだ瞬間、同僚のよっしゃ~の雄叫びが・・・
横を見るとタモからはみ出しそうなチヌが~
採寸してみると39cm
先を越され俄然対抗心が湧いてきたところに、光和丸の船長さんが養殖いけすの餌やりに来ました。
その餌に天然のチヌが水面まで上がってきていると言う船長・・・
いっぱいデカいのが居るぞ~っと言った後に、タモですくえた~の声
何と49cmのチヌをタモですくってしまいました~~
もちろん天然のチヌ・・・
土産にと私たちのスカリの中に入れてくれました。
嬉しいのですがまだボウズの私は複雑な心境に・・・
ただ、こんなでかいチヌが下には居るんだと確信できたので、再び気合を入れ直し団子の打ち返し~
やっと私にも11時過ぎに1枚目が来ました。
34cmでした。
12時頃に潮が動かずアタリが消えたので、昼食タイムに~
同僚と2枚目を釣るぞ~っと午後のスタート!
最初に上げたのは私でした。
1時過ぎに同僚を超える41cm、その後15分ほどで35cmを追加
3:1とリードしたと思ったら、その15分後に同僚が33cmをゲット
う~ん今日の同僚は手ごわいです。
その後2人共アタリはあるものの、なかなか追加できませんでした。
ただ、お互いに1枚づつバラシあり・・・
このままかっと思っていたのですが、3時頃に私にもう一枚41cmのチヌが来ました。
初めて流れに乗せてハワセでのアタリに合わせることが出来ました。
っと思ったのですが、針を飲まれていました・・・
最後までアタリはあったのですが、同僚2枚、私が4枚の釣果でした。