植え付けてから3週間経った玉ねぎ苗に化成を追肥しました。
思ったほど成長していませんでしたが、根付いてはいるようですので肥料負けはしないと思います。
去年は大きく育ちすぎて3分の1ほどが腐ってしまいましたので、今年は少し小さく育てようと思っています。
別畝に植えてある白菜とキャベツにも追肥しました。
白菜は少し虫食いがありますが、何とか巻き始めています。
キャベツは時無しなので、柔らかいものが出来るかどうか・・・
隣畝にサツマイモが残っていましたので、全部掘り上げてきました
植え付けてから3週間経った玉ねぎ苗に化成を追肥しました。
思ったほど成長していませんでしたが、根付いてはいるようですので肥料負けはしないと思います。
去年は大きく育ちすぎて3分の1ほどが腐ってしまいましたので、今年は少し小さく育てようと思っています。
別畝に植えてある白菜とキャベツにも追肥しました。
白菜は少し虫食いがありますが、何とか巻き始めています。
キャベツは時無しなので、柔らかいものが出来るかどうか・・・
隣畝にサツマイモが残っていましたので、全部掘り上げてきました
先日ぽぽさんからモンちゃん達が生きていた頃、添加していたヨウ素剤についてお問い合わせを頂きました。
お知らせの方法に疎いので、記事にしてみることにしました。
モンちゃんの喉が腫れて某有名水族館の飼育員の方に、甲状腺肥大に掛かっているのでヨウ素剤を添加すると良いと助言を頂くまでは、イヌザメ水槽には全く使っていませんでした。
ちょうど海水魚水槽に添加していた余り物がありましたので、それを使用したところ見事に腫れがひきました!
画像を探したのですが撮影してなかったようです。
カルシウムとストロンチウムの画像が残っていましたので参考にアップしました。
このメーカーのヨウ素添加剤でした。
次に少しお買い得なのをと言うことで、下の画像のものを使いましたがちょっと効果が薄かったような・・・
次の画像の添加剤が最後に使用していたものです。
いずれも海水内の濃度が0.06mg/?が理想となっていましたが、測定装置を持っておらず少し控えめに使用していました。
昨日は三重県鳥羽・答志島の筏にかかり釣りに行ってきました
家を出るときから雨が降っていましたが予報通りとそれほど気にせず、鳥羽の港へ・・・
着くと直ぐに光和丸さんの船が来ました。
釣り客は私たち含め5組ほどでした。
半数以上がキャンセルされたとの事、風さえ出なければ良いと思いながら筏へ~。
到着時はそれほど降っていなかったのですが、釣り始めると直ぐに雨足が強くなりました。
風も冷たく震えるほどの中、この悪条件の中でも幸先良く41cmのチヌが釣れました
8時半頃でした~!
連続を狙って打ち返すも2匹目はなかなか来ず・・・
相変わらずチンタ・ヘダイは多いのですが、釣り上げないよう餌をコーンやサナギで通しました。
それでも20cmそこそこは食ってきて、20cmと22cmを2匹キープ。
正午に少し潮が強くなり、昼休憩にしました。
小潮なので本当は動いているときが釣り頃だと思うのですが、今ひとつ釣りづらく・・・
昼過ぎ1時に4匹目をゲット!
釣れてきたのは綺麗な魚体の35cmでした
2時頃には立っていることすら出来ないくらいの暴風雨になり、竿先の当たりが取れないどころか体ごと揺さぶられ竿を持つ腕を膝で固定しないと腕が振られてしまうほどでした。
それでも集中して釣っていたのですが、いきなり私の視界に動く物体が写りました・・・
何と道具箱が筏の上を滑っていきドボン・・・
針・ハサミ等はもちろん、予備のリールとメガネ、サングラスに飴ちゃんまで・・・
すると今度はあまりの強風と波で筏がよじれて固定ロープが目の前に・・・
それでも諦めずに釣り座を同僚の横に変更し始めた時に、光和丸さんの船が横付けされ強制送還・・・
4時半までする気まんまんでしたので、3時での突然の打ち切りは後ろ髪ひかれる思いでした。
ほとんど病気の二人でした~~
先日好釣果で喜んで海から帰ってきたのですが、実は帰宅後水槽を見てビックリ・・・
チンタ君が3匹揃って死んでしまっていました
出発前の夜中2時半頃覗いた時には水槽の隅で寄り添っていました。
ポリバケツの中で治療を続けていたのですが、状況が変わらず水槽に戻していました。
釣の際に生れた海に帰そうとかなり迷ったのですが、体力が回復していなかったので・・・
去年海から持ち帰ったサンバソウ君もそうでしたが、我が家では育たないようです。
寄生虫による病気というよりも、どうやら水温管理に問題があったようです。
熱帯系の魚しか飼ったことが無いので低温を保つ意識がありませんでした。
この時期の水温と室温はあまりり変わらないので無関係かもしれないのですが、いずれにしても我が家の設備ではクロダイ等は夏場の高水温には耐えられないでしょう。
今回も可哀そうなことをしてしまいましたので、釣った魚は食べる為に持ち帰るか、なるべくダメージを与えないようにリリースします~
在りし日のサンバソウ君とチンタ君(ゴメンね...)
今日は午前中に玉ねぎ苗を植え付けました
先週植え場所は作っておいたので、作業は30分ほどで終わりました。
極早生(店頭での表示は早生とも?)は、昨年と同じ品種のラムダを100本植えました。
そして昨年作ってあまり遅くまで貯蔵出来なかった中生は止め、今年は晩生(店頭では中晩生とも?)のネオアースを200本植えました。
合計300本になりました。
隣の伯父の畝は早生100本、晩生300本の400本を植え付けていました。
午後より雨が降り出しましたが、少雨なのでちょうど良さそうです。
今日は義兄と玉ねぎ苗を買いに苗専門店に行きました。
この時期やはり買いに来ているお客さんが多く、あまり苗を選ぶ事が出来ませんでしたが、色も良く太さもベターな感じでした
ただ、例年よりも長いような感じが・・・
去年と同じ早生のラムダ(去年は極早生と書いてあったような?)を100本、中晩生(晩生とも書いてある?)のネオアースを200本の合計300本を購入しました。
植え付け場所の準備は出来ているのですが、従兄が土曜日に一緒に植えようとの事でしたので根元に濡れた新聞紙を巻いて保管しておきました。
買うのは義兄と、植えるのは従兄と、いろんなしがらみがございます~
昨日は三重県鳥羽・答志島の筏にかかり釣りに行ってきました
潮周りの状態が良い日に釣ってみたかったので、同僚と有給を取っての釣行でした。
以前より気になっていたトイレなし筏(コワリ)を予約して行ったのですが、光和丸さんに筏の方が良いと勧められいつもの3号筏にしました。
この勧めが好釣果に
潮は小潮、天気は曇りで波・風共になし
私たちには願ってもないベストコンディション(流れが速いとまだまだ腕がついていかないので~)
6時半頃から釣り開始、様子見のオキアミに一投目からチンタが・・・
その後もチンタ・ヘダイと引きは楽しめるものの、良型は来ません。
ここで不得意なサナギエサに変更~
今回〇キューさんの激荒さなぎミンチのコーン入りを持っていき、コーンやさなぎを拾ってつけエサに~(どこかの釣り番組をみてその気になってます~)
これが大ヒット
細切れのさなぎ2粒をつけ投入
ダンゴが割れて即アタリが
細切れと言えど少し合わせを遅らせて~
今回竿を今まで使っていた180cmから160cmに新調していましたので、いつもより思いっきりしゃくり上げました。
今までに感じたことのない重さ、初めて穂先が水中に引き込まれ、上がってきたのはかなりの大きさ
メジャーで測ると42cm(後で光和丸さんに採寸してもらうと43cmでした)
初の40cmオーバーに大興奮でした~
その後激荒にもチンタが当たるようになってしまい、粒さなぎに変更。
一応チンタを交わして、サイズアップはしなかったものの、33cmを頭に25cm前後を5枚追加できました~
一日を通してさなぎがアタリエサになったのですが、少し流れが速くなると遅合わせにする分浮いてしまったり、ガン玉打つと取り込みが下手なためそこからラインが切れたりして、まだまだ工夫が足りませんでした。
ただ、ダンゴが割れて直ぐにアタリが出た場合、そのままチヌがついていくのか浮かずに食って来たような気がしました。
同僚は善戦するも28cmが一匹の結果でした。(チンタ・ヘダイは数知れず~)
ただ、筏まで上げた23cmほどを海にポチャリしたり、あとわずがで水面に浮く瞬間のバラし(30cmは超えていました)があり、あと一歩のところでした
帰宅途中の車内では次回の釣行日程を早める話がどちらからともなくでました~