昨日は三重県神前浦の筏へ今年初の筏かかり釣りに行ってきました
場所は前日に拓寸とは言え60cmオーバーが上がっている六〇渡船さんです。
渡して頂いたのは養殖筏前の3連筏の1番目でした。
水深は18mと私にとっては深場！
船長のアドバイスは卵を持っているので警戒してダンゴの煙幕には
入って来ないとのこと！周りを落とし込みで探るように言われました。
朝イチのボケの落とし込みには何の反応もなく、直ぐにダンゴに切り替えました。
たまに５Bのガン玉でボケを落とし込むのですが無反応・・・
エサ取りのアタリもほとんどありませんでした。
午前中に釣れたのは40ｃｍほどの穴子一匹でした。
大潮後の中潮と言うことで流れが強いかなと予想していましたが、一日を通してほとんど動きがありませんでした。
朝のうちの雨も午後からは晴れ間が出て寒さは無くなりましたが、どんどん風が強く釣りづらい状況に・・・
５時半までとのことで５時過ぎまで粘りましたが、アタリを出すことが出来ず納竿となりました。
引き上げた桟橋では１５名中２名のお客さんが釣り上げられていて、採寸と記念撮影がおこなわれました。
拓寸で56.5ｃｍ・51ｃｍ・48ｃｍ
私は前回のカキチヌに続いて２連敗となりました～
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