桜開花の季節には、KaLuckでは千日紅のタネまきを行います。
千日紅のタネは本来は毛にまみれています。
一昔前までは採種した状態の毛まみれのままで種が提供されていたものが多いようでした。
しかし最近は脱毛処理を行っており、クリーンシードの状態で手元に届きます。
しかし、まだ少し毛が残っていますね。
まあこれぐらいなら大丈夫。
ん?
ムムッ?
なんか違う物体が入っていますぜ、先輩!
左のはなんぞや?
タネではなさそう。
ん~~~~
ん~~~~
調査・解剖した結果、この物体は「オシボリ」であることが判明。