今朝ようやく氷点下(-1℃)となり強めの霜が降りた。
氷点下になったのは12月の上旬ころに一回あったが、あの時はやや強い霜(霜の強さは気温にもよるが土の水分量にもよるから、畑の白っぽさで判断するしかない)で、その後の高温でモンシロチョウの生存が可能になったため、青虫が復活した。
今朝、葉ボタンを見てみると、葉の縁取りがかなり凍っていた。ついていた青虫をつまんでみると硬直していたので、彼らには相当なダメージになったろう。
天気予報では30日から寒くなり、大晦日から元旦にかけて再び氷点下になるらしい。これで「青虫よさらば」となるだろう。やれやれ・・・。
数日前から垣根にしているヒトツバ(高野槙の一種)の剪定やら、庭に伸び放題の木々の整枝・剪定などで忙しい。
なにしろ端正な五葉松が庭の中心部に鎮座したので、それに合わせないと五葉松も他の樹々も生きてこない。
これまで茂る放題でロクに手を入れてこなかったものだから、大変だ。
だが、二三本を大幅にカットしてみて非常にすっきりするし、第一、庭の雰囲気が変わってくる。
遅きに失した感もあるが、にわか庭師になったつもりで年内にできるだけやってみることにしよう。
氷点下になったのは12月の上旬ころに一回あったが、あの時はやや強い霜(霜の強さは気温にもよるが土の水分量にもよるから、畑の白っぽさで判断するしかない)で、その後の高温でモンシロチョウの生存が可能になったため、青虫が復活した。
今朝、葉ボタンを見てみると、葉の縁取りがかなり凍っていた。ついていた青虫をつまんでみると硬直していたので、彼らには相当なダメージになったろう。
天気予報では30日から寒くなり、大晦日から元旦にかけて再び氷点下になるらしい。これで「青虫よさらば」となるだろう。やれやれ・・・。
数日前から垣根にしているヒトツバ(高野槙の一種)の剪定やら、庭に伸び放題の木々の整枝・剪定などで忙しい。
なにしろ端正な五葉松が庭の中心部に鎮座したので、それに合わせないと五葉松も他の樹々も生きてこない。
これまで茂る放題でロクに手を入れてこなかったものだから、大変だ。
だが、二三本を大幅にカットしてみて非常にすっきりするし、第一、庭の雰囲気が変わってくる。
遅きに失した感もあるが、にわか庭師になったつもりで年内にできるだけやってみることにしよう。