曇った心を晴れさせる

閉じた心を開く鍵は　“素直になること”　

ゴルフ ほぼデビュー

今日、主人と叔父と私の三人でゴルフの練習場に行ってきました！
主人は去年の夏ごろからゴルフにはまっております。

私もずっと主人に誘われており…
まんまと主人の思惑にはまり…

去年の暮れに、新しいゴルフ道具一式を購入してしまいました。

今日はその道具を持って、初めての練習に。
ゴルフ自体は、大学の体育の授業でちょっとかじり、
その後は、主人に連れられて去年１～２回、打ちっぱなしに行きました。
はっきり言って全然できません。

けど、運動不足の私にとっては、上半身を回転させるだけで
なかなか気持ちのいい運動になりました。
ちょっと休憩するとすぐに冷えて、寒くなるのですが、
何球か打つと、体がポッポしてきます。

全然できないうちに、ゴルフ教室に通って
基本を教えてもらったほうがいいのかなぁとも思います。

まずは女子プロのいいゴルフをたくさん見て、
イメージを作りたいと思います。

なんだか、バドミントンにはまっていた学生時代を
チョット思い出しました。

今年はこのブログから始まり、
いろいろ、新しいことを始める年になりそうです。

わくわく

心配しなくていいよ。

　心配とか不安とか…時間の無駄だよ　。　

　　　　　大丈夫。何があっても大丈夫　。

突発性難聴 ～まず落ち着け！～

昨年の十一月半ばから突発性難聴をわずらっています。
なかなか回復しません。
別のお医者さんにも診断してもらうことにしました。

　　診断結果は同じ。けど「二ヶ月たっていたら、回復はかなり難しい。」
　　と言われました。

「治療に時間がかかればかかるほど、回復は難しい。」と
言われる病気だというのは聞いているので、
「どうしよう…。」とあたふたとしてしまいました。

何かあった時こそ、「まず落ち着け！」

自分に言い聞かせて、落ち着いて考えてみると、

西洋医学では、突発性難聴の原因ははっきりわかっていないそうなんですね。
なので、突発性難聴に使う薬や治療が効かない時にはお手上げ！ということなのでしょう。
つまり、あせっても、しょうがない　ということ。

首から脳に行く血流が悪くて…という原因も考えられるようで、
血流を良くする、とか脳の血液の流れを良くするお薬が処方されています。
ところがこのお薬が、「ホルモン剤」のようで、妊娠に影響するらしいんです。
できれば少しでも早く子どもがほしいと思っている私としては
このお薬もできれば飲みたくないし…

と、いろいろ考慮すると
東洋医学の治療もあるなぁと思ったのです。
　　インターネットで調べると、
　　やはり突発性難聴を専門（得意分野）にしている鍼灸院も結構あるようです。

体の調子が良くないということは必ず何か原因があるはずです。
その要因を一つ一つ取り除いていけばきっとよくなるはず。
治らなかったら治らなかった時。今は、不安はありません。
自分の体なので、大事に付き合っていきたいなと思います。

妊娠の準備 ～ひとつ終了～

先日、風疹、麻疹、水痘、おたふくのワクチンを打つ前に抗体を調べるための採血をしました。
子供の頃一つもかかった記憶がないので、
どうせ全て抗体はないだろうし、
「一種類につき二千円かけて抗体があるかどうかを調べるより、
すぐにワクチンを打ってもらった方が良かったかな？」
と思っていのですが…、

調べてもらってよかったです！

意外や意外！！

風疹とおたふくは抗体がありました。
風疹が妊娠中になると胎児に影響が出るということで、調べてもらったので、
とりあえず、風疹は抗体があるというので、
そうあせってワクチンを打つことはないようです。

ほ～ッ。一仕事　お・わ・り　。

心の曇り

人を信用できない時　それは　自分の心が曇ってる時　　

感情のコントロール法

「怒りっぽい人」「穏やかな人」などという印象は持って生まれた個性ではなく、
自分の意思でいつでも変えられるというお話を、前にしました。

人によってつかみやすい感情の癖　があるからです。

人は小学校中学年頃の家庭の雰囲気、両親の感情の癖をつかみやすいとも言われています。

・・昔から、暴行事件や殺人事件の犯行の動機を聞くと、
「カッとなって」　殴った・刺した、首を絞めた・・、というものが多いですよね。
なぜカッとなった自分を抑えられなかったのでしょう。
自分自身の感情なのに自分自身が振り回されるのはなぜなんでしょうか？

事件にまでならなくても、私たちの日常生活で、自分の感情を持て余してしまう時、ありませんか？
多くの方は経験をされているでしょ？

　　　私たちは子どもの頃から感情をコントロールする練習をしてきていません。
　　　というか、感情はコントロールするものだということ自体、教わってきていないんですね。

「感情豊かなのは人間らしい」のは確かです。
その豊かな感情を野放しにしているのでは、それは犬や猫と変わりません。
犬や猫は感情をむき出しにします。

　　　人間は「感情に任す」のではなく「感情をコントロール」できるのです。

コントロールは封じ込めることとは違います。

込み上げた怒りを押さえつけて、怒っていないふりをするのではありません。
怒っていいんです。ただ、大切なのは
怒っている自分を冷静に見ているもう一人の自分を作ること。

なぜ自分は怒っているのか？何にこんなにも腹が立つのか？

感情をちょっと横に置いて、冷静に考えると、
自分の期待通りに相手が動かない（＝思い込み）とか、
自分と相手の価値観の違いだったり、
自分がないがしろにされたという思いだったりに気づきます。

そうすると「話せば分かり合えるか…。」とか「ま、いっか～。」　「大したことじゃないか～。」と気持ちが変化していきます。

これが、感情のコントロール法です。

天使の歌声 ＬＩＢＥＲＡ♪

イギリスの少年たちの天使の歌声。

佐藤浩一さん主演の映画「誰も守ってくれない」の
主題歌「あなたがいるから」　を歌っています。

ビックリするほど、癒されます。癒されるというか心が洗われる…！

目を閉じて聞いていると、思わず胸に手が行くような…。

自分の汚れた心がみるみる洗い流されていくのを感じるというか…。

本当に天使が私に優しくささやいて、私を解きほぐしてくれるような…。

新時代の到来に胸が躍る！

いよいよ、アメリカの４４代大統領にオバマさんが就任しました。
なんだか、わくわくします。

♪な～んでかッ！
って、黒人（正確には白人のお母さんと黒人のお父さんのハーフ）がアメリカの大統領になるなんて、これまでのアメリカでは考えられないことだったでしょう。
ものすごい新時代の幕開けを感じるから。

ある所では、「この厳しすぎる時代、誰が大統領になってもムリ。だから今は黒人に大統領をさせて、やっぱり黒人はダメだったと烙印を押させるんだ。」という裏の意図が働いている・・という話もありますが。

そんなことはどうでもいいんです。
オバマさんが大統領になることで、アメリカ中が希望に満ち、団結して一つになり、この苦境を乗り越える方向で歩みだすなら。そして好転していくなら。

アメリカ内にとどまらず、外国にも目を向けて、貧している国には見て見ぬふりをせず「責任を持って」手を差し伸べていこうとオバマさんは言っています。その言葉の裏に「アメリカの権威を持って」という臭いがしないところがいい！

ある時には「無償の労働」を惜しまず、自己犠牲の元で「責任」をもってチェンジしていこうという、新時代にふさわしい考え方、精神の大統領を応援したいと思います。

プチ断食の結果やいかに・・・

昨日一日だけのプチ断食の結果は…

一応、成功と言っていいと思います。
一応と言うのは、夕食の２Ｌの梅干湯が湯飲み茶碗一杯分、残ってしまったから。
２Ｌってびっくりするほどの量でした。

★体重は－１ｋｇ。

★お通じ、ありました。下痢にはなりませんでした。

★昨日の晩はテレビに映るお寿司や焼肉を見て、おいしそ～つて思っていましたが、
　朝起きてみると、無性に野菜が食べたくなりました。
　そしてクドイものはちょっと胃が受け付けない感じ。

★空腹感は、昨日の午後三時ごろがピークでした。
　が、意外と気になりませんでした。
　近頃、相当量食べていたので、「食いだめ」されていたのかも

たった一日なので、体の中の悪いものが全～部出たーッて感じではありませんが、
確かに体内のスリム化っていうか、
必要なものだけを欲する本能がちょっと目を覚ましかけた感はあります。