プチ断食

今日一日、プチ断食を決行
最近、食べ過ぎが続いて、体が重～いのぉ。
で、ちょっと、体の中のいらないものを一度抜こうと思います。

　　　朝と昼、食事を抜きます。
　　　そして夜は２Ｌの水に梅干７～８個入れて、４分煮出したものを飲みます。

知り合いに教えてもらった方法なのですが、今日初めてやってみます。
これをするとお通じもかなりいいらしいのです。
その方いわく、「夜の梅干湯を飲んだ直後から下痢状態」らしい…。

お腹も体もすっきりしたいなと思います。
けど…
お腹すいた。
今回のプチ断食が成功するかどうか…

明日、また報告しますね。

自分に正直に。

　「売り言葉に買い言葉」はやめよう。　

　心にもないことを弾みで言うのはやめよう。　

　自分にうそをつくのはやめよう。　

2009年1月 お節料理

　　　　　　今年の我が家のお節料理。
　　　毎年、お節料理は義母と義妹と三人で作ります。
　　　我が家は二人なので、大きな重箱に詰めるとスカスカになってしまうので、
　　　今年は名月盆に一人ずつ盛り、取り分けするものは小さな半月重箱に詰めました。

　　メニューは…
♪お盆：
　　刺身（自家製しめ鯖、まぐろ、自家製ひらめの昆布じめ、あおり烏賊、ホタテ貝柱）
　　数の子、ごまめ、椎茸の甘煮、鰤の漬け焼き、シシャモの焼き物、くわいの煮物、
　　里芋の煮物、鮎の昆布巻き、鰻巻き卵、鯖寿司、鰻の押し寿司、高野豆腐の含め煮、　　
　　紅白かまぼこ、黒豆

♪小半月重箱：
　　レンコンの煮物、筍の煮物、酢レンコン、叩きごぼう

♪デザート：栗きんとん

♪お雑煮（白味噌、丸もち、人参、大根、カブ、三つ葉、柚子の皮）

♪ ～なんでもないようなことが 幸せだったと思う～

最近、いつも頭の中で流れている曲。
ＴＨＥ虎舞竜　の　ロードでしたっけ？　

妊娠中の妻が事故に逢い、自分の元から去っていった…
そうなった今、なんでもないようなことがどれだけ幸せだったかわかる、
という内容です。

この曲が大ヒットした学生時代には大好きで、
ずっとＣＤをリピートにして聴いていました。

正直なところ、最近の心境はちょっと違います。

「何か不幸な出来事がないから幸せ　」なのではなく、
「何があっても幸せ　」でありたいと。

要は、「幸せ」を作るのは自分自身の心だから。

ところがその思いとは裏腹にこの曲がずっと頭の中で流れているのです。

♪～何でだろう　何でだろう　なんでぇだ　なんでぇだろう～　

　…浮かんでくる曲がみんな微妙に古い…

ジュース

　マルカイコーポレーション（株）　の　グアバジュース　

1000mlで1000円ほどするので、ちょっとお高めなんですが、
保存料も使っておらず、とってもおいしいんです！

風邪を引いて何も食べたくない時でも、
このグアバジュースはなぜか飲みたくなるんですね～。

普段、ちょっと贅沢だなと思われる方は、
市販の安いグレープフルーツジュースで割って、
氷を入れて飲んでみてください。
これがまたさわやかで

合掌

自分の中の仏様にそっと手を合わせてみよう。きっと返事が返ってくるはず　。

心の声

耳が聞こえない→外界の音が聞こえない時は、心の声に耳を傾けよう

心の冷え性対策

冷え性は…

全身に血液が行き渡っていないから。
というか血流が悪くなっているんですよね。

子どもは眠くなると体が温かくなってきます。
これはリラックスして、体中の血液の循環がよくなっているからなんですね。

なので、リラックスして血管を開かせる　　ことが大切なようです。

そして血液の循環をよくするには適度な運動　　もかかせません。

そしてもう一つ、体の中から暖める　　ことも重要。

　　　心もおんなじ。
　　　血が通わなくなって、心が冷え切っていませんか？
　　　周りがみんな敵のように思えて、心が震えていませんか？

体が冷えてくると心も冷えてきます。
あったかくして、鍋を囲みましょう。

みんな一緒。みんなつながってる。みんなあったかい。

寝るときに、胸に手を当てて寝ると、不思議と安心して眠れます。
孤独な時、寂しい時…ぜひ、試してみてください。
きっと、自分は守られている、何かに包まれていると安心して眠れると思います。

どんな感情をつかむかは自由だーッ！

どんな時に腹が立つか、どんな時に笑うか、人それぞれ違いますよね。

一体何に腹を立てているのか、何が怒りに触れるのか
まったく予測がつかない人って周りにいませんか？

その人には、その人の怒りを導く方程式があるはずなんです。
自分とは違う方程式が。

「怒りっぽい人」「朗らかな人」「暗い人」「陽気な人」…
いろんな印象の人がいますが、これもその人の方程式。

どんな感情、雰囲気をつかみやすいかは持って生まれたものではありません。

どの感情をつかむかはみんな自由なんです！

怒りの感情をつかむ癖がついている人を周りは「怒りっぽい人」と感じ、
平穏を常につかんでいる人を周りは「穏やかな人」と見ています。

同じ人でもイライラしている時には「怒りっぽい人」と映るし、
心が満たされている時には「穏やかな人」と映ります。

要は、どんな感情をつかむか

「怒りっぽい自分」が嫌な人は怒りをつかむのをやめて、
感謝をつかむ練習をすればいいのです。

「暗い自分」が嫌な人は暗さの代わりに、
明るさ・喜びをつかむ練習をすればいいのです。

「生まれつき暗い赤ちゃん」なんて聞いたことないでしょ！？

胸に手を当てて・・・

胸に手をあててごらん。善意と感謝と慈しみが湧いてくるから。