今日は26日、8月最後の土曜日です。……なんと、なんと、今月のブログ更新はこれが2回目。今までなにやってたの?と思われているかも…または、お婆ちゃんに何事かが?と、心配して下さった方もいらっしゃるかしら…。実はブログ書かないんじゃなくて、書けなかったんですよ。ホントに!
前回のタイトルに〝心頭滅却すれば…〟なんて、大それたことを書いておきながら…自分ながらまっこと情けないと思っています。
お婆ちゃんのことは…先はナントも言えませんが、今のところは無事です。実は私自身がバテていたということなんですよ。これが夏ばてということなの?と、自分ながら初めての体験。頭では何とかしなくっちゃという気はあったのですが、体が全く言うことを聞きませんでした。寝ても寝ても眠たいし、夜PCの文字を見ているとすぐにモウローとしてきて、体がえらくって起きていられなかったのです。毎日そんな日の繰り返し…もしかしたら熱中症になったのかもと思いましたが。
だって、この猛暑の中寝室のエアコンが壊れてしまい…暑い、暑いと言いながらガマンをしていたんです。すぐには取替えて貰えず、また、取替えて貰うためには寝室の片付けをしなくてはいけないとうことで、時ならぬ部屋の大片付け、ついでに断捨離も!窓を開けてやっても熱い風が入ってくるだけで…主人とクタクタになりながらの10年分ぐらいの断捨離をしました。それも3日がかりでしょう。やっとこさエアコンが付いてホッとしている暇も無く、今度は…
入院しているお婆ちゃんの容態が悪くなって、先生からは危篤状態なのでいつでも面会に来て下さいとの連絡が盆過ぎに入り……。ビックリして息子や娘にも連絡し、ちょうど京都の弟夫婦も宇部に来る予定にしていましたので、その意味ではグッドタイミングだったんですがね。
それからが…話せばまたいろいろあるんですが、今のところ私にはそれを書く気力がまだないんですよ。どうしてもしなくてはいけない最低限のことだけはこなさないといけませんので、それをするのが精一杯。皆さまのブログへの訪問も気になっていましたので、それはやっと何とか遅れ遅れで…。というわけで、自分のブログには手が回らず…ということで、しばらくお休みしたいと思います。
少しは涼しくなって、暇ができたら…なんていっても、これは全く望めませんので、また書きたいという気力が戻ってきたら再開します。その時はよろしくお願いいたします。自分のブログは書けなくても皆さまのブログは拝見しますから、ガンバッテ下さいね。
今日の写真は、「西瓜」です。俳句をしない人はみんな夏の季語だと思っているでしょうが、これは秋の季語なんですよ。
私も大好物ですが、実は母が西瓜が大好きで、実家では毎年畑に作っていました。お盆に帰省した時は、必ず自家製の西瓜を冷やして待って居てくれました。懐かしい!今では商業ベースで早くに出荷するというのが当り前になりましたが…。
丸ごと買ってきた西瓜を割ると、このように…分かりますか?ハートのマークを見つけたんですよ。皆さん知ってました?何だか嬉しくなって、パチリ…と。いつもは私が半分に割るんですが、これは主人が割って…割方の方向が違ったからなんですよ。
二日後に今の病院と今度在宅介護で受入れて貰える病院やケアマネージャーさん達との話し合いをすることになりました。全てが初めて事ばかりで…
でも入院する前は要支援1だったんですよ。それが今度は要介護4ですって!私にはどう考えても…?
これが骨折でもしたのなら納得がいくのですが、わずか2ヶ月弱の入院ですから。
まあ、とにかく自宅に帰ってどこまでやれるのか…いろんな方の知恵をお借りし、また介護サービスを受けながら頑張ってみようと思っています。
ポータブルトイレや車椅子はすぐに用意したいと思っているんですよ。
またいろいろと教えて下さいね。
ポータブルトイレがあります。母の時は、直ぐに購入しました。歩行のための手すりは、必要ないように思われます。トイレをベットのそばに置きました。肘付き・背もたれがありました。そてぞれの状況におおじて利用されるのがいいと思います。利用者会議というのがあって福祉用具業者・介護支援専門員・介護支援事業者(ヘルパーさん)・利用者(私)で私は、四面楚歌の状態のようで、まだ今よりは若かったので、車椅子の購入することにしました。その間の購入までの道のりは少し長かったようです。私もこうしてお話しできることストレスの解消になっているようにも思えます。有難うございます。
ポータブルトイレが、いいような気がします。K.M
いろいろとご自身のご病気がありながら苦労されて介護されていたんですね。義母は介護用のベッドや風呂の椅子、廊下の手すりなどは介護保険で既にやって貰っています。
今までは自分で大体のことが出来ていましたのでそれで済んだのですが、今からは歩行が困難ということで、トイレや入浴などの介護サービスを受けなければと思っています。
自宅介護をするなら今しかないのではと、やっと主人も決心がついたようです。これから病院の方と相談しながらどういう風にしていくかを明日話し合おうということになりました。
いろいろとご自分の体験を話して下さってとても感謝しています。有り難うございました。
相手合ってのこと、醜いケンカはしたくないです。
お互いに気づかせるような、言い方難しいです。介護のこと、包括支援センターないし市役所に問い合わせるといいです。実際の状況をお話しすればいいと思います。介護の主な仕事は、食事・掃除・排泄となると思いますが、本人だけのこととなりますので家族で一緒にできることと思いますので一人だけのこととなるとなかなか受けるのは難しいような気がします。人のいるところに他人が入る、部屋中を覗かれて、来室には掃除して椅子の配置を考えて聞き取り調査で色々と気を使います。福祉用具としてベット・歩行器・車椅子・お風呂用の椅子などがあります。リウマチの私は、高齢になったので軽自動車に乗っていたのですが今期に運転免許証を失効させました。介護保険で要支援2でしたが、室内では松葉杖2本、外出時に車椅子を使い障害福祉サービスで、現在は介護保険の利用はせずに買い出し・通院に介護タクシーの利用をしています。室内に手すりの設置はしていません。少しでも参考になればと思いつつ書き出してみました。お互いに情報交換できればいいと思います。有難うございました。 K.M
K.Mさんもお母様を自宅で一年半介護されたんですか。近くに助けて貰える親族が居ると助かるのでしょうが…
それが望めないとなると主人と2人で頑張るしかないでしょう。子どもたちはそれぞれ働いていますし…
義母は年に似合わずしっかりしていますので、確かに自宅に帰るともっとしっかりすると思うんですよ。
ただ、歩けないとなるとどこまで世話が出来るのかとか、どんな介護サービスが受けられるのかとか、未知なことばかりで不安なんですね。
自分の母なら決断が出来るものの…主人があれこれ考えて踏ん切りが付かない様子。私も強くは言えず、どうしたものかと落ち着かない日々なんですよ。ご助言有り難うございました。
実母の世話を、私は1年半、自分の体調も十分ではない中です。兄と弟は遠方でした。
お母様の状態を十分には判りませんが、特に義母様ということであれば、ちあき様は、パートナー様の補助的役割を担うということになるのではないでしょうか。少し自宅でお世話してみて、また考えて見られるのもイイと思います。
お大事になさってください。 K.M
確かに義母は肺炎で大変だったんですが、それが今は落ち着いて…
病院ではもうすぐ60日が来るから入院ができないと言われ、施設に入れるか自宅で介護するかの選択を迫られているんですよ。
以前の義母なら何の問題もなく退院させられるんですが、今は入院で全く歩けなくなっていますので、車椅子の生活になると。おまけに自分でトイレにも行けなくなっておむつ生活になりましたもの…
あれこれ考えると自宅で介護できるのか自信が無いんですよ。
義母は頭はしっかりしていて、何でもよく分かりますから…このままでは衰えていくだけでしょう。それを見ているのはカワイソウだし、こちらも辛いです…
maritosi1152さんもお母様を引き取られて…でも、ご兄弟が近くにおられるからいいですよね。
こちらは義弟夫婦は京都ですもの。どうしたものかと今思案中なんですよ。何かいい考えがあったら教えて下さいね。
お互いに…久し振ですよね。
腰の方は大分良くなったみたいで、よかったですね。私の方は今度は肩が痛くなって、整骨院に通っていますから、益々忙しくなってしまいました。膝のリハビリにも通っていますし…
やはり今年の暑さは応えました。お婆ちゃんもこんな気候では病院が一番安心かもと思うのですが…。
でも、今自宅介護に切り替えるかどうかと悩んでいるんです。
あれだけ元気だった母なのに、入院した途端に歩けなくなるし、おまけにボケ老人扱いなんですもの…。このままでは本当にダメになるかもと。
しかし、今のところ頭はしっかりしていて会話にもズレはありませんからね。
102歳のこの前までが余りにも元気で、全くの介護なしで来ていますので、自宅で介護するとなると何をどうしたらいいのかが全く見当が付かないんですよ。
ミルクさん、お願い!何か知恵を貸して!10年もお母様を自宅介護されていたとか仰っていたでしょう。
義母さんが酷く悪いのかな?とは、思っていました。
ちわきさん、頑張り屋さんだから日頃の疲れが出たのかもしれませんね。
お大事になさってください。
まあ・大変でしたね。お婆ちゃまも・・・
この暑さですしね。3日もかけて断捨離とはお疲れさまでした。
日本中北から南まで、暑いですね~
体調が悪い時は、無理なさらずに休んでください。
おばあちゃまのことも、心配です。