おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です
海の精カレンダー 春の伝統食育
春のおすすめレシピ
たけのこごはん
たけのこならではの香りや食感を炊き込みごはんで。木の芽を添えて、春ならではのおいしさを楽しみましょう。
http://www.uminosei.com/ryouri/washoku/index.cgi
より
http://www.uminosei.com/ryouri/recipe/card/1499.html
たけのこごはん
小あじの南蛮漬け
丸ごと食べられる旬の小アジの南蛮漬け。酢に塩を入れただけの合わせ酢もおいしいです。
http://www.uminosei.com/ryouri/recipe/card/212.html
せりのごま味噌あえ
野草のせりを、練り白ごまと味噌のソースで和えます。せりの豊かな香りとごまのうまみが口いっぱいに広がります。
http://www.uminosei.com/ryouri/recipe/card/754.html
海の精ホームページよりwww.uminosei.com/ryohri/
セリ摘み(山菜採り)の問題点?http://smcb.jp/ques/9084
春の食事のポイント
苦みを含み、香りの強い春の山菜や野菜は、冬の寒さで縮んでいた体をほどよくゆるめてくれます。
体も心ものびのびとする、ちょっとゆるめる調理にしましょう。
山菜や野菜で体をホッとゆるめましょう!
山菜や野草の苦味やえぐみには、ビタミンやミネラルが多く、代謝を高め、脳を刺激して、やる気をおこさせてくれます。
また食物繊維も豊富で、冬にため込んだ老廃物や余分な脂肪の排泄も高めて、体をホッとゆるめてくれます。
香りも楽しみながら味わいましょう。
アクが強いので、量は少しで十分です。
ぐんぐん伸びる春野菜でしなやかな体づくりを!
春野菜(春キャベツ、菜の花、ニラなど)のぐんぐん伸びる強い生命力をいただいて、代謝を高め、しなやかな体づくりに役立てましょう。
冬よりゆるめる調理で!
冬よりも調理時間を短くして、蒸す、焼くなどの調理で、体をゆるめます。
塩味も冬より控えめに、少し酸味を加えるとおいしく感じられます。
※ ※ ※ ※ ※
春は肝・胆・眼・筋の季節これ等の臓腑は酸味により働きを強めています。
お酒の肴に酢の物を食するのは酸味が肝臓を守るからなのです。
春にイライラの起こるのを防ぐには苦味も必要なのです。
春は脾胃を攻撃しやすくなり、甘味を添え緩めることを忘れずに。
苦味は冷やす作用があるので薬味を使い冷さないように食するとよいでしょう。
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本体価格
250g 8,000円
500g 15,000円