佐木島から高速艇で尾道港に着き、時間も早いし、まだ歩けそうなのでもう少し・・・
尾道の観光地図には3つのコースが紹介されていますが、古寺めぐりコースは石畳(途中に煉瓦道もありますが)が続いています。
気ままに歩いて新しい発見するのも楽しいですが、今回は下を向いて“石”から外れないように歩いてみました。
改築中の尾道駅の東側で線路を渡り、坂を上ると案内地図。
小学校の右側の細い道が石畳のスタート。
最初の寺は、石造りの門が特徴の持光寺。
海福寺、光明寺を過ぎ、石畳を敷き替えた吉備津彦神社。
宝土寺は線路側の道を通ります。
千光寺新道の坂を登り、人ひとり分の細い道。
天寧寺の三重塔下へ。
ロープウェイ山麓駅前で、艮神社の参道に入ります。
ここの手水舎の蛇口は、龍では無く亀(玄武でしょうか?)。
ちょっと珍しいと思います。
“石”を外れないために入り口まで戻り、ロープウェイ待ちの列を横目に先へ。
観光客が多いのもここまで。
尾道の寺巡りも、静かな雰囲気を味わいたいなら、ここからなのですが、駅から離れるので人通りがぐっと減ります。
石畳は車道で一旦切れますが、渡ればまた再開。
御袖天満宮の石段を登ります。
寺社の中でも高い場所にあるので、風が気持ち良いです。
大山寺からまた石畳の道に戻り、愛宕祖霊殿の付近は煉瓦道です。
西國寺の参道は、案内図のコースから外れますが、車道も石敷き。
雨で崩れた三重塔の法面は修復が終わったようですが、本堂までで引き返しました。
コースに戻り、車道を渡り、高校の間を抜けると西郷寺。
図書館の上を通ると浄土寺へ。
最後は海龍寺で石畳の道は終了。
駅まで戻るにもそこそこの距離。
このまま、アパートまで歩きました。
今日の歩数:石畳の道:4,100歩(島ノルとの通算24,500歩)
尾道の観光地図には3つのコースが紹介されていますが、古寺めぐりコースは石畳(途中に煉瓦道もありますが)が続いています。
気ままに歩いて新しい発見するのも楽しいですが、今回は下を向いて“石”から外れないように歩いてみました。
改築中の尾道駅の東側で線路を渡り、坂を上ると案内地図。
小学校の右側の細い道が石畳のスタート。
最初の寺は、石造りの門が特徴の持光寺。
海福寺、光明寺を過ぎ、石畳を敷き替えた吉備津彦神社。
宝土寺は線路側の道を通ります。
千光寺新道の坂を登り、人ひとり分の細い道。
天寧寺の三重塔下へ。
ロープウェイ山麓駅前で、艮神社の参道に入ります。
ここの手水舎の蛇口は、龍では無く亀(玄武でしょうか?)。
ちょっと珍しいと思います。
“石”を外れないために入り口まで戻り、ロープウェイ待ちの列を横目に先へ。
観光客が多いのもここまで。
尾道の寺巡りも、静かな雰囲気を味わいたいなら、ここからなのですが、駅から離れるので人通りがぐっと減ります。
石畳は車道で一旦切れますが、渡ればまた再開。
御袖天満宮の石段を登ります。
寺社の中でも高い場所にあるので、風が気持ち良いです。
大山寺からまた石畳の道に戻り、愛宕祖霊殿の付近は煉瓦道です。
西國寺の参道は、案内図のコースから外れますが、車道も石敷き。
雨で崩れた三重塔の法面は修復が終わったようですが、本堂までで引き返しました。
コースに戻り、車道を渡り、高校の間を抜けると西郷寺。
図書館の上を通ると浄土寺へ。
最後は海龍寺で石畳の道は終了。
駅まで戻るにもそこそこの距離。
このまま、アパートまで歩きました。
今日の歩数:石畳の道:4,100歩(島ノルとの通算24,500歩)
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