柏の葉駅から少し北に行ったところにあるこんぶくろ池です。
<地図>
だーーーれもいない林の中にひっそりとたたずんでいます。
このこんぶくろ池から湧き出る水は手賀沼までつながっていると言われています。
池を取り囲む森を歩いていると、柏の葉とは別世界に来ているような錯覚にとらわれました。
やがて「こんぶくろ池自然博物公園」が整備されるとより身近な場所になるのかも知れませんが、この静かな自然を壊さずに残して行くことができればいいなと思いました。
東京大学 柏Ⅱキャンパスの正門に新しい表札が付いていました。
これまでは、
長い間、仮の表札が付いていましたが、やっと新しいものに代わったようです。
これから徐々に柏Ⅱキャンパスが変わっていきそうな予感がします。
これまでは、
長い間、仮の表札が付いていましたが、やっと新しいものに代わったようです。
これから徐々に柏Ⅱキャンパスが変わっていきそうな予感がします。
柏の葉駅前マンションで大きなクレーンを造っていました。
昨年までこのような光景を見たことはほとんどありませんでしたが、最近の柏の葉周辺ではこんな風景がめずらしくなくなってしまいました。
このマンションだけでも6回目です。ついにE棟の工事が本格的に始まりました。
またあっという間に大きな建物が現れるのでしょうね。
柏の葉から車で30分程度の場所にある布施弁天で、
「シンセサイザー・サラウンド・パフォーマンス 未来への贈り物」と題して光明祭が行われました。
布施弁天は江ノ島や浅草とならんで関東3弁天のひとつと称されているそうです。
ライトアップされた歴史的な建物と、シンセサイザーのクラシックと、オリジナルのイメージ映像とが一体になって、とても不思議な感覚でした。
歴史的なものと新しいものを融合させた初めての企画だそうですが、予想以上に大勢の人が集まっていたようです。
虫の音とともにシンセサイザーの音楽が境内に響き渡っていました。
「シンセサイザー・サラウンド・パフォーマンス 未来への贈り物」と題して光明祭が行われました。
布施弁天は江ノ島や浅草とならんで関東3弁天のひとつと称されているそうです。
ライトアップされた歴史的な建物と、シンセサイザーのクラシックと、オリジナルのイメージ映像とが一体になって、とても不思議な感覚でした。
歴史的なものと新しいものを融合させた初めての企画だそうですが、予想以上に大勢の人が集まっていたようです。
虫の音とともにシンセサイザーの音楽が境内に響き渡っていました。
柏の葉高等学校の文化祭(双葉祭)が行われるようです。
柏の葉高校となって初めての文化祭ということで、
「初芽の一歩」だそうです。
9月15日は一般公開となっているとのこと。
新しい高校の、新しい取り組みがいろいろと公開されることと思います。