柏の葉のイルミネーションがきれいに輝いています。
センタープラザのイルミネーション。
1番街のエントランスパティオのイルミネーション。
このツリーの前ではカップルや子供たちが写真を撮っていたりして、ほほえましい光景が見られます。
以前、この1番街の工事をしている時に、大きなイルミネーションがあったのを思い出しました。
そしていまセンタープラザがあるあたりにあった、初代UDCKにはペットボトルでつくったクリスマスツリーもありました。
みなさんに素敵なクリスマスが訪れますように。
柏の葉のイルミネーションがきれいに輝いています。
センタープラザのイルミネーション。
1番街のエントランスパティオのイルミネーション。
このツリーの前ではカップルや子供たちが写真を撮っていたりして、ほほえましい光景が見られます。
以前、この1番街の工事をしている時に、大きなイルミネーションがあったのを思い出しました。
そしていまセンタープラザがあるあたりにあった、初代UDCKにはペットボトルでつくったクリスマスツリーもありました。
みなさんに素敵なクリスマスが訪れますように。
ららぽーと柏の葉の南側で何か工事をしています。
もともとこのエリアの電力融通の一部として使われていたNAS電池があった場所ですが、数か月前から撤去されていてまた同じような機械を設置しているようです。
NAS電池とは大容量の電気を貯められる蓄電池のことで、ららぽーとなどの電力の補助をしたり、非常時にはマンション(1番街・2番街)などへの電力融通ができるようにしてあるようで、スマートシティの一部を担っているものです。
「スマートシティ」 というと 「スマートな街?」 でなんとなく かっこいいことのように思ってしまいがちですが、もともと省エネルギーや自然エネルギーなどの技術を使って環境に配慮した街をつくっていくことのようですね。
それを拡大して柏の葉では健康長寿や新産業創造を加えてまちづくりを行っていこうということで動いているようです。
今は ららぽーとや近くのマンション・ホテルなどへの電力融通をしていますが、いずれはこの街の防災の拠点となる場所がこのエリアの中心にできて、そこに電力や熱などのエネルギーが供給されるようになったらいいなと夢見ています。
柏の葉エリアで生活したり働いたりしている多くの人々が、災害時に安心して避難できる場所を確保し、その場所が非常時でも電気や通信が確保され、ある程度の寒さ・暑さもしのげるような状態であれば、このスマートシティの取り組みももっと大きな意味を持ってくるのではと想像してしまいました。
もちろん様々な規制や費用の問題、日常時の取り扱いなど難しい面が多いと思いますが、より多くの人に役立つまちづくりが進んでいったらいいなと思います。
そしてスマートシティのおかげで、あまり気にせずに省エネができたり、停電せずに快適な生活が送れることに慣れてしまわずに、あの震災後にみんなで節電をしていた時のようにエネルギーの大切さを考えながら生活していくことができればと思いました。
柏の葉T-SITE(仮称)が予定されている場所の造成工事が始まりましたね。
先日TSUTAYAの柏の葉担当の方も地域の関係者に挨拶回りをしていたようですから、着実に計画は進んでいるのかなと思いました。
柏の葉T-SITEの目の前にある2号調整池の整備も遅れずに進めて行って、あのイメージビデオどおりの綺麗な空間ができることを期待しています。
柏の葉キャンパス駅の南西側の180街区にできるマンションの計画看板が立っていました。
拡大版はこちら。
用途は共同住宅 一部店舗となっていて戸数としては268戸となっています。
最近テレビなどでも取り上げられていますがマンションの場合高さを45m以上にすると建築基準法や消防法などの規制がとても厳しくなるということでそれ以下になるようにすることが多いようで、このマンションもギリギリの44.9mのようですね。
建物階数が15階建てとなっているところはちょっと気になりますが、シニア向けマンションであれば子供が飛び跳ねる音などの心配も少ないのかもしれません。。
温泉の掘削工事も着々と進んでいるようで、たくさんのパイプがそばに並んでいました。
三井ガーデンホテルも温泉付きを売りにしていますが、やはり「温泉」の言葉には贅沢なイメージが連想されるところが不思議です。