東京大学柏2キャンパス にできる 「人工知能に関するグローバル研究拠点 柏ハブ拠点 研究棟(仮称)」 が千葉大柏の葉キャンパスから大きく見えるようになってきました。
今年の11月30日に完成予定となっています。
そのすぐ隣では、 東京大学 産学官民連携施設(仮称)の工事も行われているようです。
東京大学 柏2キャンパスも着々と形を変えていきそうです。
東京大学柏2キャンパス にできる 「人工知能に関するグローバル研究拠点 柏ハブ拠点 研究棟(仮称)」 が千葉大柏の葉キャンパスから大きく見えるようになってきました。
今年の11月30日に完成予定となっています。
そのすぐ隣では、 東京大学 産学官民連携施設(仮称)の工事も行われているようです。
東京大学 柏2キャンパスも着々と形を変えていきそうです。
柏の葉カレッジリンク・ネットワーク(ACクラブ)主催の「ふれあい歌声サロン」の第三回が開催されます。
前回は2月に開催されましたが、多くの人が楽しんで好評だったようです。
定期的に開催されるようになって、徐々に街のイベントとして定着していきそうです。
次回の「ハートフルコンサート」も9月8日に予定されているようです。
柏たなか駅の前にできた2号近隣公園です。ネーミングライツとして「セナリオハウスパーク柏たなか」となりました。
以前の資料では、「(仮称)たなかスクエアパーク」となっていたものです。
真新しい遊具も設置されています。
柏たなか駅の高架下にあった環境コンビニステーションがこの公園に移転しました。
以前発表されたイメージ図にだんだん近づいています。
つくばエクスプレスより、2020年春に新型車両を導入する計画が発表されました。
6両×5編成で、30両の予定です。
以前、輸送力増強で車輌5編成(30両)増備を平成31年度末に行うとしていたものが具体化したようです。
現行車両のイメージを継承しつつ、防犯カメラや、42インチハーフの車内案内液晶モニター、座席の座り心地向上などなど、いろいろなところで改良が図られるようです。
車内も連結面や座席横の仕切り、荷棚などに強化ガラスを採用するなどして、車内の見通しを改善したすっきりとしたデザインになるようです。
(つくばエクスプレスの発表記事より)
利用者が拡大している中で、より安心して乗車できるようになることを期待しています。
カモの親子が散歩しているのは、、、
、、、辻仲病院 柏の葉 の屋上です。
病院関係者の方から写真と以下のコメントをいただきました。
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辻仲病院の屋上の緑化した部分にカモが飛来し、子供を産み、育てています。
辻仲病院柏の葉は8階建の棟と3階建の棟がつながっているのですが、カモのいるのは3階建の屋上緑化部分です。
一般の方は立ち入ることができない所で、今回、病室の窓から患者さんが見つけて教えてくれました。
柏の葉キャンパス駅前のビル群の屋上でカモが子育てしている姿は、街が都会へと変貌する中においても、カモが子育てできる環境なのだと、患者さん、病院職員ともども、ほのぼのした気持ちになります。
開発が進むにつれて、少しずつ自然が少なくなっていきますが、緑化された屋上が小さな自然の世界を創っているように見えました。
(情報ありがとうございました。)