先日の夜、柏の葉キャンパス駅の近くで交通事故の現場を見かけました。
交差点の中で車が横転していました。
時間帯によっては通勤や通学の人がよく通っている道でこんな状態を見ると怖くなります。
負傷した人が大事に至らなければと思います。
この近くの交差点でもポールが外側に曲がっているものがあったりして、事故の跡が残っているところもあります。
街が拡大していくと交通量が多くなり事故の可能性も高くなっていきますが、みんなが意識をして安全を守りながら成長していければと思います。
先日の夜、柏の葉キャンパス駅の近くで交通事故の現場を見かけました。
交差点の中で車が横転していました。
時間帯によっては通勤や通学の人がよく通っている道でこんな状態を見ると怖くなります。
負傷した人が大事に至らなければと思います。
この近くの交差点でもポールが外側に曲がっているものがあったりして、事故の跡が残っているところもあります。
街が拡大していくと交通量が多くなり事故の可能性も高くなっていきますが、みんなが意識をして安全を守りながら成長していければと思います。
11月23日 勤労感謝の日にピノキオプロジェクトがありました。
年々規模が大きくなり参加者も増えているようで、今年からお仕事体験は抽選方式に変わったようです。
どんなお仕事が当たるか分かりませんが、当選したお仕事の中で楽しみを見つけることもお勉強なのかもしれませんね。
あの衣装とお面を身に着けるとたちまちピノキオらしくなってしまいます。
白衣を着た、かわいらしいお医者さんや看護師さんの姿も見られました。
今年は特にピノキオ卒業生と思われる中学生・高校生のサポーターの姿も目立っていて、このイベントの広がりを感じさせてもらいました。
街があたたかく子供たちの成長を応援しているような、ほほえましい一日でした。
柏市の北部地域を対象とした地域包括支援センターの場所をみなさんご存知でしょうか?
柏の葉キャンパス駅の東南側にあるセブンイレブン駐車場わきにあります。
柏市の説明を見ると、「高齢者のみなさんが住みなれた地域で安心していきいきと暮らしていけるように、保健・医療・福祉の専門職が、関係各所と連携しながら介護でのお困りごとなどのさまざまな相談と支援を行っています。」となっています。
知っている人は知っている ということなのかもしれませんが、はじめプレハブ小屋が置かれたときは、セブンイレブンに関連する事務所なのかと思ってしまいました。
「地域包括支援センター」の業務管理・支援をしているのは、福祉活動推進課だそうです。
一方こちらは柏市内の介護サービス事業者の一覧です。
「特別養護老人ホーム」や「グループホーム」などいろいろなサービス施設があります。
こちらは、高齢者支援課が担当しているようです。
それとは別に、
保健福祉総務課と連携している社会福祉法人 柏市社会福祉協議会があり、「老人福祉センター」の運営や子育て支援などもしているようです。
またまたそれとは別に、
国土交通省と厚生労働省が推進している、「サービス付き高齢者向け住宅」もあるようです。
この街は、子育て世代の住民が多いようにも見えますが、生活利便性のあるマンションに転入してくるシニアも多いようです。
子育てを応援してほしいママさんと、子育ての経験や自分の時間を持っているシニアの方々が近いところにいるということが、この街の財産なのではと考えるようになってきました。
そのシニアの方々が、これから介護や医療などが必要になったときにも住み慣れた街の中で生活をしていくことができる体制を、今から考えていくことも大切なのかなと思いました。
この街を好きになって集まっている人々が、この街の中でいきいきと暮らし続けることができるようになったらいいなと思います。
ららぽーと柏の葉の南側に鉄塔が経ちました。
この180街区はフージャースのマンション建設予定地です。
もしかすると、温泉でも掘るのでしょうか?
と思ったら、フージャースのシニア向け分譲マンションでは天然温泉の大浴場付きのものもあるようですね。
これから高齢化が進む社会では需要が多いのかもしれません。
子育ての対応と同時に高齢化社会への対応も重要な街の課題だと思います。
柏の葉周辺でも柏ビレジや豊四季台団地など一時期に集中分譲された街では特に高齢化が進んでいて、それぞれの対策が動き出しているようです。
これからのまちづくりには、いろんな世代が一緒に生活し、持続的に成長できることが大切な要素になっているのかもしれません。
3日(月)は千葉大のセンター祭がありました。
野菜やジャムなどの販売をやっていたり、ラーメンや稲庭うどんの模擬店などいろいろなお店がでていました。
天気に恵まれたこともあり、大勢の人が訪れていました。
入り口には野菜でできた宝船が展示してありました。すべて本物の野菜で作られているようでした。
芝生の広場にはマルシェのお店も出ていて、いつも静かな場所がとてもにぎやかになっていました。
この広場の中央にある柏の木はこのキャンパスのシンボルのようになっていて、いつまでも残っていってほしいなと思います。
先日の保育園の記事にコメントで教えて頂いた、こんぶくろ池公園の てづくり広場 近くの保育園です。
「(仮)北の杜保育園」という名前で、来年4月に開園予定とのことです。
場所は、こちら。
東急柏ビレジにある「花の井保育園」を運営している社会福祉法人 千草会 が開園する予定となっています。
柏市のホームページにも来年4月に開園予定の認可保育園として掲載されており、定員60名だそうです。
(柏市HPより抜粋)
また、先日掲載した、(仮称)プチ・ナーサリー柏の葉キャンパス の定員は84名となっています。
そして、現在の「プチナーサリー ららぽーと柏の葉」がこの分園となり、駅前認証保育施設から認可保育園に変更されるとのことで、定員が35名から15名に変わっています。
あらためて整理すると、
■ プチ・ナーサリー ららぽーと柏の葉 : 定員 15名(ららぽーと1階): 認可保育園
■ 柏の葉キャンパス保育園 :定員 90名(1番街 A棟) :認可保育園
■ ココファン・ナーサリー柏の葉 :定員 90名(2番街 D棟) :認可保育園
■ ココファン・ナーサリー柏の葉分園ニーノ :定員 30名(2番街 E棟) :認可保育園
■ (仮称)プチ・ナーサリー 柏の葉キャンパス :定員 84名(161街区2) :認可保育園
■ (仮称)北の杜保育園 :定員 60名(128街区) :認可保育園
となります。(赤文字が修正箇所)
徐々にですが、子育ての環境が整えられようとしていますね。
これからも街に必要なものが遅滞なく整備されていくことを期待しています。