柏の葉に未確認物体が・・・
あったのは、
東京大学柏キャンパス 生産技術研究所でした。
海洋工学の研究に関係するものと思われますが、、、未確認です。
施設の前には、「日本初の大型自立型海中ロボット」が展示してあります。
他にも未確認な物体があちこちに置いてありました。
柏の葉に未確認物体が・・・
あったのは、
東京大学柏キャンパス 生産技術研究所でした。
海洋工学の研究に関係するものと思われますが、、、未確認です。
施設の前には、「日本初の大型自立型海中ロボット」が展示してあります。
他にも未確認な物体があちこちに置いてありました。
(後段に追記)
柏の葉キャンパス駅 北西側から駅を見て
(拡大版)
2005年 7月 駅の周りには何もありません。ロータリーを造っているところです。
2008年 7月 上の写真とほぼ同じところです。たった3年でここまで変わりました。
2014年5月 駅は全く見えなくなりました。1番街がほんの少しだけ見えています。
2015年7月 ゲートタワーが姿を現してきました。
2017年3月 ゲートタワーの東棟が完成し、グリーンアクシスが通行できるようになりました。
<以下追記更新>
2018年2月 ゲートタワー西棟も完成し、グリーンアクシスが全面開通しました。
2005年に発表されたアーバンデザイン方針に描かれていた「緑の道」が「グリーンアクシス」として完成しました。
流山セントラルパーク駅からほど近いところにある流山市生涯学習センターです。
音楽イベントなども開催できる多目的ホールやスタジオをはじめ、展示スペースとなるギャラリー、体育館やフィットネスルーム、茶室まであります。
公共の施設なので手ごろな料金で利用できるのが特徴です。
いろいろな教室やイベントなども開催されているようです。
3階には市民活動推進センターもあり、市民の活動をサポートしたり交流をはかったりするスペースもあります。
何か楽しいことに巡りあったり、新しい友人に出会えたり、知らなかったことに興味が広がったり、悩みの解決につながったりと、さまざまな「つながり」が生まれる場所が柏の葉にもあったらいいなと思いました。
ふらっと気軽に立ち寄ることができて、色々なことに「つながる」ことができる、そんな場所が暮らしを豊かにしてくれるのかなと思えました。
つくばエクスプレスの高架下に計画されている店舗の情報が公開されています。
「近年、開発が進む柏の葉スマートシティの玄関口に「屋台」をモチーフとした19区画の小型飲食店舗を整備することで、店主と周辺の居住者や就労者、大学関係者、来街者など多様なお客様相互のコミュニケーションを活性化し、地域の新しいコミュニティを醸成することを目指します。また、近傍の県立柏の葉公園などへのランニングの拠点としての「ランニングステーション」機能を設け、健康長寿のまちづくりの拠点のひとつとする予定です。」
となっています。
以前実証実験の名のもとに開催されていた屋台イベントが発展して常設の店舗として整備されることになりました。
気軽に利用できる飲み屋などが柏の葉にもあってほしいという声がよく聞かれますが、そのような場所になっていくのでしょうか。
パークシティ柏の葉キャンパス ザ・ゲートタワーウエストの3階に子育て支援施設のチコルがオープンしました。
こちらはプレイルームのチコルパークです。
階段を上がると小さなブースがいくつもあって、子供を見守りながら働くことができるコワーキングスペースとなっています。
部屋の中央にある長ーいすべり台が楽しそうです。
こちらはシェアキッチン。こども食堂としても使われるようです。
こちらは保育園と学童保育(アフタースクール)の部屋です。
保育園はゲートタワーウエスト(賃貸マンション)に入居する人が優先となったようです。
計画通りいろいろな施設が盛り込まれています。