柏の葉STORY

柏の葉周辺の移り変わりを記録しています

柏の葉公園でドッグフェスタ 3月19日(土)、20日(日)

2022-02-25 | 柏の葉周辺について

3月19日(土)、20日(日)に柏の葉公園でドッグフェスタが開催されるようです。

(主催者のHPへのリンク)

ゲーム大会やぬいぐるみ製作、グッズ販売から飲食のお店まで、いろいろなイベントがありそうです。

T-SITEのワンOneDayが延期になっているので、犬が好きな人にとってはうれしいイベントなのかもしれませんね。

(過去のワンOneDayの様子)

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介護付き有料老人ホーム ヒューマンサポート柏の葉(仮称)

2022-02-23 | 柏の葉周辺について

先日地盤調査を行っていた、国道16号の東側に計画看板が立っていました。

(拡大版)

介護付き有料老人ホームができるようです。

名称に「ヒューマンサポート柏の葉」となっています。

株式会社日本ヒューマンサポートが手掛けている介護施設で、近いところではヒューマンサポート守谷があるようで同じ系列のものかもしれません。

3階建ての建物で、80の居室が設けられるようです。

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東京大学 丸和 柏FUSIONフィールド

2022-02-18 | 柏の葉周辺について

東京大学 柏キャンパスの北側で最後の開発エリアにラグビー場ができてきました。

 

柏キャンパス センシングフィールド(仮称)となっていたものが、正式名称として「東京大学 丸和 柏FUSIONフィールド」になったようです。

丸和運輸機関の社長が東京大学に20億円を寄付しラグビー場を整備し、スポーツ科学の共同研究を行うということです。

昨年発表されたイメージ通りにできているようです。

この丸和運輸機関AZ-MOMOTARO'S というラグビーチームを持ち、昨年は京都大学にも4億円の寄付を行い「京都大学丸和運輸機関ラグビーフィールド」を完成させているようです。

柏の葉のラグビーと言えば、

柏の葉公園総合競技場をホームスタジアムとするNECグリーンロケッツ東葛 があり、

ラグビー スクール ジャパン があり、

以前のオールブラックスの事前キャンプ がありますが、

今回さらに 東京大学敷地内のラグビー場と丸和運輸機関AZ-MOMOTARO'S が加わることになります。

まちづくりに関わる人の想いが込められているように思えました。

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ラグビースクール 寄宿舎が3棟

2022-02-16 | 柏の葉のプロジェクト

(画像クリックで拡大)

千葉大柏の葉キャンパスの敷地内に工事中のラグビースクールジャパンですが、以前掲載した校舎の看板とは別に、寄宿舎の看板が立っています。

しかも3つの看板があり、敷地2、敷地3、敷地4にそれぞれ4階建ての寄宿舎が立つようです。

ちなみに、校舎が建てられる場所が敷地1となっています。

ほとんど同じような大きさの建物のようで、仮に1人当たりの面積を30m2とすると、

1棟あたり3300m2/30m2 ≒110人となり、

110人 ×3棟 ≒330人の生徒が寮生活を送ることになります。

各学年100~120人で7学年ということなので、700~800人の生徒のうち、半数程度が寮生活をする想定ということです。

あくまでも仮定の計算に過ぎませんが、全国からたくさんの優秀な子供たちがこの街に集まってくることになるのはちょっと不思議な感じがします。

このエリアがどんな雰囲気になっていくのか気になります。

 

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柏の葉公園が生まれ変わる!

2022-02-14 | 柏の葉のプロジェクト

柏の葉公園の魅力度向上に向けた検討が進んでいます。

まずは公園内で事業を実施する意向のある民間事業者などから申し込みを受けつけ、意見を聞き、それを踏まえて今年の3月に事業の公募を行うというもののようです。

<千葉県の資料へのリンク>   <実施要領>

仕組みとしては、公園内にカフェや運動施設などを民間資金で収益施設を運営(公募対象公園施設)し、その収益を充当しながら周辺の公共部分も一体的に整備するという「公募設置管理制度」で「Park-PFI」と呼ばれるもののようです。

あの「世界一美しいスタバ」として有名になった富山県の環水公園や、都会の憩いの場となっている南池袋公園 、新宿中央公園のSHUKNOVAなどもこのPark-PFIやPPP (官民連携)を活用したものです。

 

今回、柏の葉公園で対象となるエリアは4つあります。

(画像クリックで拡大)

まずは公園の中央エントランスと公園センターとの間の場所でAエリアと呼ばれる場所です。

 

公園の顔とも言える場所で、ここに「緑と調和した便益施設(飲食)」やオープンテラス等が想定されています。

写真のサークルベンチも改修される計画です。

 

次に公園中央のレストハウス周辺の場所で、Bエリアと呼ばれています。

既存のレストハウスの改修を含め、新たな「修景・親水を活かした便益施設(飲食)」が計画されています。無料で使える休憩スペース等も必須となっています。

 

続いて総合競技場の周辺のC-1エリア、C-2エリアです。

どちらも新たなスポーツ施設と休憩スペースが必須となっています。

特にC-2エリアは15,000m2と広大な敷地となっていて、今はサッカーコートや芝生エリアとなっているところです。

この場所は、以前の全体模型では屋内・屋外プールが描かれていたこともあるエリアです。

公園マップを見ると隣のテニスコートエリアと同じくらいの広い敷地です。

 

柏の葉公園のような身近で素敵な公園が、さらに魅力的に生まれ変わると思うと、とても嬉しくなります。

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16号の東側で地盤調査 

2022-02-12 | 柏の葉の移り変わり

国道16号の東側で地盤調査のようなものを行っていました。

これまで造成工事を長期間に渡って行っていた場所ですが、少しずつ新しい計画が動き始めたようです。

 

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KOIL 16 Ichiroku Gate (133街区) の準備が進んでいます。

2022-02-07 | 柏の葉周辺について

133街区 KOIL16Ichiroku Gate の準備が着々と進んでいます。

イメージ画像に近づいてきました。

<店舗リスト>

落花生を使った洋菓子のお店の「PEANUTS FACTORY」やサラダレストランの「Crisp房の駅」は3月1日オープン予定です。

キリンのような模様の内装が見えています。

「Crisp房の駅」はドライブスルーにも対応できるつくりとなっています。

ドライヘッドスパの専門店 「至福のうたた寝」と隣の「AVENIR」はすでに1月から営業中です。

ネイス体操教室」は体験レッスンをしているようでした。

国道16号から見えるシンボルサインの「リボン」についても説明が書かれています。

 

 

シンボルサインの内側にはゆったりとしたベンチもあって、暖かい季節になるのが待ち遠しく思えました。

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柏の葉キャンパス駅 西側の移り変わり

2022-02-03 | 柏の葉の移り変わり

柏の葉キャンパス駅の西側の移り変わりです。

 

 

柏の葉キャンパス駅がまだ建設途中で、駅の向こう側が透けて見えています。2003年頃。

 

(拡大版)

 

現在の様子です。2022年。

(拡大版)

駅がほとんど見えなくなってしまいましたが、線路の高架を見ると同じ場所であることが分かります。

 

<参考> 駅部分の移り変わり

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