柏の葉の移り変わり その２です。
正連寺の交差点付近から、ららぽーと方面を見ています。
遠くに見える工場が目印です。
２００４年 ４月 ゴルフ場に大きな造成地が出現。
２００５年 ５月 なんとなく道路の形が見えてきました。
２００７年１月 ららぽーと渋滞
＜以下追記＞
2017年11月 マンションが沢山並びました。写真の右側で道路の拡張工事をしています。
この都市軸道路が国道１６号に接続する部分で、１６号の下をくぐる道路の工事が始まったようです。
現在はＴ字路になっている交差点ですが、完成時は１６号の下を道路がくぐって伸びていき、柏たなか駅前の道路につながります。
今は柏の葉と柏たなかを往き来する道路が不便なので、徐々に整備されて街がつながっていくことを期待しています。
久しぶりに はっぱ会 のメンバーと おしゃべり会を開催しました。
今回は筑波大学の学生さんも参加して、ちょっとマジメなテーマもありながら楽しく盛り上がりました。
先日のカレーパーティイベントの主催者側のメンバーもいて、それぞれが活躍を広げていることをうれしく思います。
細々とですが、楽しい会を続けていけたらいいなと思います。
柏市地域子育て支援拠点として はぐはぐ ひろば わかしば がオープンしました。
１１月９日（木）にはチーバくんも遊びに来てオープニングイベントが開催されるようです。
詳しいHPもできています。
場所は 柏市 青少年センターの中にあります。
運営は学校法人 柏芳学園 となっており、柏の葉こども園 と同じです。
地域の子育て支援拠点ができたことをうれしく思います。
近い将来、より多くの人が利用しやすい場所に柏の葉エリアの複合的な公共施設ができて、子育て世代からシニア世代までが交流しながらお互いを支援し、文化的な活動にも触れられるような拠点ができたらいいなと思いました。
ブログへのメッセージで保育園情報を教えてもらいました。
先日掲載した 柏みさき保育園 が名称が変更となって 「めばえ保育園」となるようです。
こちらはつじなか柏の葉保育園 です。 １６２街区にできるタワーマンションの目の前です。
以前、辻中病院の中に事業所内保育所（認可外保育所）が開設され、その後この場所に移転し、平成３０年４月に認可を受けて事業所内の認可保育所に移行する予定です。
平成30年4月に開園予定の保育園などについて、柏市の はぐはぐ柏に掲載されています。
いままでの保育園情報に追加してまとめてみました。
（誤認等がありましたらご指摘ください。）
■ プチ・ナーサリー ららぽーと柏の葉 ： 定員 15名（ららぽーと1階）： 認可保育園
■ 柏の葉キャンパス保育園 ：定員 90名（1番街 Ａ棟） ：認可保育園
■ ココファン・ナーサリー柏の葉 ：定員 90名（2番街 Ｄ棟） ：認可保育園
■ ココファン・ナーサリー柏の葉分園ニーノ ：定員 30名（2番街 Ｅ棟） ：認可保育園
■ プチ・ナーサリー 柏の葉キャンパス ：定員 84名（161街区２） ：認可保育園
■ 北の杜保育園 ：定員 60名（128街区） ：認可保育園
■ かしわのはこころ保育園 ：定員 80名（171街区） ：認可保育園
■ かしわのは さくらさく保育園 ：定員 90名（148街区） ：認可保育園
■ チコル保育園 ：定員 名（148街区） ：認可外保育園
■ めばえ保育園 ：定員 60名（若柴226） ：認可保育園
■ 柏の葉こども園 ：定員 220名（十余二224） ：認定こども園
■ つじなか柏の葉保育園 ：定員 13名（若柴277-5） ：事業所内認可保育所
保育園情報の更新が忙しくなってきました。
今年もピノキオの季節がやってきました。
かなり前からさまざまな準備が進められていたようで、紙コップのオブジェも前日までに子供たちが協力して作り上げたようです。
ピノキオのベストと帽子を見につけた子供たちがいろいろなお仕事に挑戦しています。
銀行やカフェ、本屋さん、映画館、歯医者さん、ＴＶカメラマン、アナウンサー、などなどたくさんのお仕事があります。
この傘は２００９年のピノキオプロジェクトの際に展示されていた巨大なピノキオが忘れていった傘だそうです。
子供アーティストがお絵かきをした後、最後はららぽーとの総合案内所に「忘れ物」として届ける というストーリーになっているとのこと。
そして、今年は同じ日に千葉大学のセンター祭も開催されていました。
このところ週末に雨が降ることが多かったですが、この日は穏やかな秋晴れで外のイベントも大盛況でした。
夜には西口ロータリーのイルミネーション点灯式もあり、盛りだくさんの一日でした。
早朝から夜まで準備と運営をしていただいた皆さんに感謝です。
